緊急プロファイリング 石川県金沢高1女子高校生拉致殺人事件
If Young Man doesn't have difficulty in everyday life, wearing morals will be late(日々の生活に苦労がないヤングマンは、モラルを身につけるのが遅くなる)!
■石川県金沢高1女子高校生拉致殺人事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
⑤BNTGを残忍非道に刺殺して自殺したジコチュウ・サイコパスのクソッタレは、長野県松本市に住む、信州大学農学部農学生命科学科植物資源科学コース2年生、保田樹輝(21歳)。
この氏名、「ボウダタツキ」と読むというから、実に奇妙。
何でも、このクソッタレ、春休み休暇を利用し、2月7日~3月24日の予定で石川県金沢市東力の実家に帰省し、「ギターの練習をする」と3月8日から親族名義(母方の祖父)の空き家(?)に1人で滞在していたとか。
ちなみに、実家には、両親と妹がいるとか。
また、コヤツ、石川県金沢市の金沢泉丘高校を陸上部に所属しつつ不登校気味で卒業 し、2浪の末、昨年4月に信州大学に入学し1年間、教養課程がある松本市の本部で学習。
この4月から、長野県南箕輪村にある農学部に移る予定だったとも。
さらに、マンドリンクラブでサークル活動をしていたとか。
そして、前期(昨年4~9月)は成績優秀だったものの(?)、後期(昨年10~今年3月)は進級の単位は取得できたものの、成績が落ちてきたことから、4月に学生相談員の教員と面談を行う予定だったとか。
ともあれ、信州大学平野吉直副学長、3月13日。記者会見を開き、「世間を騒がせて大変申し訳ない思いだ」と陳謝したうえ、「学生が死亡していることから届けが出され次第、除籍処分(?)とする予定だ」と言っているとか。
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の真相
①東仙坊、この衝撃的な事件で着目したのは、2つ。
1つは、被害女子高生殺害遺棄現場になった田舎らしい大豪邸的屋敷を空き家にして保持できるコヤツの家庭の経済環境…。
そして、もう1つがそういう環境においての妹の存在…。
というのも、間違いなくコヤツ、経済的に恵まれ、意思に反してまでバイトをしなければならないこともなかったはず。
それは、妹も同じで、2人の子どもたちはかなり勝手気ままに自由を謳歌していたに違いない。
何しろ、いくらド田舎だとしても、あれだけの家と土地を売却もせず、何年も空き家にしながら維持するのには、それなりのコストがかかるはず。
それなのに、毎週末、掃除などのために車で訪れていたというのでは?
となると、その掃除をしにきたのは、その家の持ち主の娘であるコヤツの母親が中心だったのでは?
もしかして、コヤツ自身も、それを手伝ったりしていたのでは?
そして、この家は自分の「隠れ家」になると、ギターの練習をすることにかこつけて、すでにたびたび利用していたはずでは?
そのようなモノがあること自体が、コヤツのジコチュウ剥き出しの夢想計画の一因になったことだけは間違いない。
The parents of the world shouldn't give a hiding place etc to their son(世の親たちは、自分の息子に隠れ家などを与えてはいけない)!
To be continued...
■石川県金沢高1女子高校生拉致殺人事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
⑤BNTGを残忍非道に刺殺して自殺したジコチュウ・サイコパスのクソッタレは、長野県松本市に住む、信州大学農学部農学生命科学科植物資源科学コース2年生、保田樹輝(21歳)。
この氏名、「ボウダタツキ」と読むというから、実に奇妙。
何でも、このクソッタレ、春休み休暇を利用し、2月7日~3月24日の予定で石川県金沢市東力の実家に帰省し、「ギターの練習をする」と3月8日から親族名義(母方の祖父)の空き家(?)に1人で滞在していたとか。
ちなみに、実家には、両親と妹がいるとか。
また、コヤツ、石川県金沢市の金沢泉丘高校を陸上部に所属しつつ不登校気味で卒業 し、2浪の末、昨年4月に信州大学に入学し1年間、教養課程がある松本市の本部で学習。
この4月から、長野県南箕輪村にある農学部に移る予定だったとも。
さらに、マンドリンクラブでサークル活動をしていたとか。
そして、前期(昨年4~9月)は成績優秀だったものの(?)、後期(昨年10~今年3月)は進級の単位は取得できたものの、成績が落ちてきたことから、4月に学生相談員の教員と面談を行う予定だったとか。
ともあれ、信州大学平野吉直副学長、3月13日。記者会見を開き、「世間を騒がせて大変申し訳ない思いだ」と陳謝したうえ、「学生が死亡していることから届けが出され次第、除籍処分(?)とする予定だ」と言っているとか。
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の真相
①東仙坊、この衝撃的な事件で着目したのは、2つ。
1つは、被害女子高生殺害遺棄現場になった田舎らしい大豪邸的屋敷を空き家にして保持できるコヤツの家庭の経済環境…。
そして、もう1つがそういう環境においての妹の存在…。
というのも、間違いなくコヤツ、経済的に恵まれ、意思に反してまでバイトをしなければならないこともなかったはず。
それは、妹も同じで、2人の子どもたちはかなり勝手気ままに自由を謳歌していたに違いない。
何しろ、いくらド田舎だとしても、あれだけの家と土地を売却もせず、何年も空き家にしながら維持するのには、それなりのコストがかかるはず。
それなのに、毎週末、掃除などのために車で訪れていたというのでは?
となると、その掃除をしにきたのは、その家の持ち主の娘であるコヤツの母親が中心だったのでは?
もしかして、コヤツ自身も、それを手伝ったりしていたのでは?
そして、この家は自分の「隠れ家」になると、ギターの練習をすることにかこつけて、すでにたびたび利用していたはずでは?
そのようなモノがあること自体が、コヤツのジコチュウ剥き出しの夢想計画の一因になったことだけは間違いない。
The parents of the world shouldn't give a hiding place etc to their son(世の親たちは、自分の息子に隠れ家などを与えてはいけない)!
To be continued...