緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件 -The end
I am double shocked that this Vietnamese girl was played with genuine Pedofria's hands(このベトナム女児が正真正銘のペドフェリアの手によって弄ばれたことが二重のショック)!
■千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件
●東仙坊が自省とともに再チャレンジする世界の恥の極悪人、渋谷恭正(46歳)なるクソッタレのプロフィール
②正直、東仙坊、本当にショックを受けている。
それは、なかば儚い望み的仄かな期待を完全に裏切られ、コヤツが正真正銘のペドフェリアだということがわかったからに他ならない。
そう、あんな健気な雰囲気の笑連への卑怯で卑劣なセクシャルなイタズラはあまりなかったことだけでも救いと思いたかったからである。
それだけで、コヤツは獄門晒し首にすべき極悪人であることは間違いない。
それはそうである。
自分の欲望のままに、笑連に限らず、自分の2人の我が子たちもメンタル的に殺害したのだから。
さて、それでどうしても気になることが、1つ。
長男と長女のどちらが笑連と同じ小学校の同学年かわからないが、1人が9歳の子どもであることは確か。
そして、上か下かわからないが、12歳~7歳。
ということは、少なくとも7~9年前までは妻がいたはず。
そのとき、コヤツはすでに39歳~37歳。
となると、それなりの資産家になっていたはずのコヤツと結婚したオンナは、いくつだったのか?
気色の悪いコヤツに全くガマンできずに子どもまで棄て逃げ出したのだから、相当若かったと思うが、どうだろう?
その反動もかなりのものがあったのでは?
また、一部にはオンナの同居人がいるという話もあるが、そのオンナはいくつなのか?
ともあれ、資産を残した両親ともに早くに他界し、数年前に姉まで亡くし、妻に逃げられたオトコの情けなさとみっともなさに、このクソッタレ、どこかその本性を次第に隠すことができなくなってきていたはず。
事実、コヤツの2つあるというfacebookのアカウントのアイコンは、1つは「ペットとみられる犬」、もう1つは、ペドフェリア丸出しのものアニメキャラのお姫様(?)。
そして、サングラスとランドセルがトレードマークの地下少女アイドルグループ「MARIA」にはまっていたとも。
どうだろう?
金に困らないペドフィリアが、子育てのせいで自由に遊び回れないことは、メチャクチャストレスだったのでは?
コヤツの隠微な幻想を実体験する時間は、不平等なくらいなかったのでは?
ところで、なぜコヤツが自称不動産賃貸業なのか?
もしかしたら、相続の際にいろいろ小狡い捜査をしているのでは?
ともあれ、笑連の自宅から、東武野田線の踏切をはさんで約300m、歩いて5分以内。
自分が2001年に相続しオーナーを務める東武野田線六実駅前にある千葉県松戸市六実の4階建てマンション「Mシャトレ」の最上階に家族と住むコヤツ、通学路で児童の登校を「見守り隊」に毎日参加し、女子児童には親しげに話しかけ、男子児童には手荒く接していいたはず。
そうしているうちに、コケットリーなの微塵も醸し出していない無邪気な笑連に一際とりつかれるようになったはず。
そして、それは一目惚れに近い恋心のようなものだったはず。
何しろ、笑連は、身長が130㎝もあるのだから…。
えっ、まさか?って?
おそらくコヤツ、生まれて初めて、本物の屈託のない女児を見たはず。
それは、怪しげなロリコンビデオやDVDなどでは見つけることができない本物の天衣無縫の女児と出会った気分だったはず。
それからは、寝ても覚めても、笑連との夢と希望の時間を過ごすことを幻想し始めたに違いない。
そう、自分勝手な幻想は自分を裏切ることは決してなかったから…。
It must be certain that this motherfucker who was stuck in an illusion fading as she likes a girl fell in love with her at first sight(女児を好きなようにいたぶる幻想にとりつかれていたこのクソッタレが、被害女児に一目惚れしたことは間違いない)!
To be continued...