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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

真実イチロー 試合勘維持の難しさ「言わずもがな、でしょう」!?

Geniuses know genius, that is all(天才は天才を知る、それがすべて)!

やっと今、みんなは3000本安打にアプローチするイチローに大注目している。
確かに、イチローはそのごく限られた選手しかいない3000本安打到達者クラブの一員になろうとしているし、それは信じられないような偉業の成就でもある。
でも、イチローが26歳までに日本で打った1278本のヒットを加えたら、あらゆる世代を含めても、最もヒットを打った選手なのである。
それはそれで、今はイチローの3000本ヒット到達の偉業の瞬間を見届けよう。
ただし、みんなに集中して見てもらいたいのは、イチがどれだけ卓越したオールラウンドプレーヤーで、ありとあらゆる技術を持っている選手だということを。
そして、イチの走塁の技術やその俊敏さを上回るような選手は野球界に一人もいないということを。
何しろ、イチはプロの選手として25年間もそのスピードを一番の武器にし続けているのだから。
それだけじゃない。
イチの肩はアンビリーバブルなほど強く、その打撃も明らかにスバらしいが、イチの守備での貢献の凄さは過小評価されすぎだということを。
もしライトからイチが送球するところを見たら、言いたいことがわかってもらえるはず。
そう、イチの能力のすべてが、イチのストレッチからきているのでは?ということを。
打席でのイチの動体反応や動体視力やそのバットスイングでの可能性は、それらがすべてそのまま出るということを。
実際、何人かの人にコンタクトヒッターのイチの打撃スタイルを参考にしていると聞いたことがある。
それは真実だ。
打者としての務めが出塁することだとすると、イチはほとんどの打者の誰よりも多く出塁している。
けれども、イチを特別に傑出したコンタクトヒッターと呼ぶことですましてはいけないと思う。
我々のほとんどはイチの単打や二塁打ばかり見ているが、イチはその気になればいつでもパワーを示すことができるからだ。
それを一所懸命に努力し練習することで、イチはコントロールし出塁することを選んでいるのだ。
それで思い出すことがいくつかある。
いつものようにイチがヤンキースタジアムに練習にくると、その夜のコンサートの準備で使用できなかったことがあった。
すると、イチはなんとセントラルパークに行ってまでストレッチをしたのだ。
2001年のシアトルのオールスターゲームに行ってたとき、何人かのマリナーズの選手がイチローはホームランダービーに出場するべきだと言い始めた。
冗談を言ってるんだと聞いていると、一人が「もし出場したら優勝するよ」とまで言ったので驚いた。
ところが、彼らの言っていた意味をすぐにわからせられることになった。
みんながイチローの個人的なホームラン教室を見せられるハメになったからである。
そう、オールスターゲームの練習中、イチはどんどんスタンドに打球を打ち込んだのである。
そこにこそ、イチを称賛する最大の理由がある。
イチは終始一貫コンスタントにヒットを打つことを自らに課しているからである。
ボクに言わせれば、その終始一貫コンスタントにヒットを打つことが過小評価されすぎている。
そこにある重要な要素は、そうでなくなるまで見過ごさせてしまう。
いつでもイチローにとって野球とは、単なる試合でどうこうよりも大切にする野球道の追及のようなものなのだ。
なぜなら、イチは野球をするために生まれてきたような男だからだ。
そして、最も印象的なことは、イチが42歳だということでもある。
それなのに、ただの一度も故障者リストに入ったことがないことである。
もちろん、そのためにイチが自分のカラダのケアを絶対に怠らないということもある。
何よりもイチが凄いのは、決して完璧に作れない工芸品を作るかのような姿勢で野球にアプローチし続けていることだ。
だからこそ、「試合を休む」という発想が全くない。
野球こそがイチの人生そのもの、仕事そのものなのである。
それだからこそ、誰も見ていないところでも、いつも一所懸命に練習に励めるのである。
それを証明することの一つが、すでに書いた「2013年のオールスター休暇中のいつものようにイチがヤンキースタジアムに練習にきてその夜のコンサートの準備で使用できなかったとき、セントラルパークに行ってまでストレッチをした」という話なのだ。


The comment on Ichiro that I could believe from the bottom of my heart is that of Derek Jeter(私が心の底からから信じられるイチローに関してのコメントは、このデレク・ジーターのもの)!

To be continued...
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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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