ああ日本砂漠-198 いまだに旭日新聞や廃日新聞の読むヒトたちって、どこの国の方々!?
Especially are they really reading the Asahi Shimbun, which is the authorization of Japanese fake news, really Japanese(特に、日本のフェイクニュースの権化である旭日新聞を読んでいるヒトたちって、本当に日本人)?
せっかくの「もり」が伸び切ってマズいから、クソ暑いのに「かけ」でなんとか安倍晋三首相潰しができるかもと?と拙速に思い込んだおバカな親韓派の反政府新聞の「旭日新聞」と「廃日新聞」と「頭狂新聞」。
自分たちの系列テレビ局を使って、いまだに「かけ」問題を「総理のご意向」に仕立て上げようと性懲りもなく必死。
まあ、今回は自民党内部からのチクりだからなんとかなるとヌカ喜びをしてしまったのだから、後には引けないのかも。
それにしても、国民をいつまでも愚民と決め込んでいると、お天道様の鉄槌が下るのでは?と冷笑しているのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、捏造、フェイク、デタラメが信条の「旭日新聞」と「廃日新聞」の世論調査のどこに信憑性があるの?
そんなものをまことしやかにチラつかせても、そんな幼稚な印象操作に騙されるのは、いまだにそんな非国民用新聞を読んでいる何も考えない平和ボケの本物の愚民だけでは?
それで、どうしても気になることが、1つ。
どのテレビ局もこき使っている胡散臭い政治評論家なる摩訶不思議なご仁どもは、なぜいつも同じヤツラなの?
せめて自分の局のアイデンティティやポリシーを示すためにも、意地でも別のパーソナリティーを使うのが本当のジャーナリズムではないの?
そのくらいは配慮すべきなのでは?
さて、前回、このクソ暑いの「かけ」ばかりでウンザリと思っていたら、7月10日の「かけ」獣医学部新設計画をめぐる閉会中審査について、「旭日新聞」と「廃日新聞」と「頭狂新聞」の露骨な作為を知って、東仙坊、黙っていられなくなって、シブシブ、再び「かけ」。
この親韓派反政府新聞3紙、官邸の不当な関与を物的証拠ナシでサプア人のように感情的に主張する前川喜平なるアンポンタンの発言を大きく取り上げながら、「国家戦略特区として獣医学部設置が認められたことで歪められた行政が正された」などと文部科学省の過去の対応を批判した加戸守行前愛媛県知事の発言に一切触れなかったというから、典型的な「印象操作」。
何でも、旭日新聞は、1面トップで「加計ありき 疑念消えず」、「政府の説明責任はなお果たされていない」、「『首相信用できない』61%」と自社の世論調査結果を掲載したとか。
2面で「『丁寧な説明』なき審議」と安倍晋三首相らがいなかったことを指摘したとか。
3面で「加計巡り説明不足」と政府側の説明は足りないと断定したとか。
それでいて、一番経緯を知っている加戸守行前愛媛県知事の発言を紹介しないのは明らかに片手落ちなうえ、信じ難いほど下劣な作為では?
廃日新聞も、1面トップで「加計 論戦平行線」と大きく報じながら、加戸守行前愛媛県知事の発言は一切ナシとか。
唯一、頭狂新聞は、社会面で加戸守行前愛媛県知事の発言を取り上げたものの、作為的に「歪められたゆがめられた行政が正された」の部分は記載しなかったというから、マンガ。
そして、そんななか、そんな反政府マスメディアの作為に乗せられ、安倍晋三下ろしに一役買い出した石破ナニガシの自民党員の何とみっともないことか。
正直、この方が、エマニュエル・マクロンやアンゲラ・メルケルと肩を並べる光景を我が日本国民の誰も望まないのでは?
ともあれ、いい加減に「かけ」で血税をムダにするな!と怒鳴りつけたいので、この「かけ」問題の事実関係がどのあたりにあるのか?を検証してみた。
まず、「総理のご意向」を追及している民進党玉木雄一郎幹事長代理(48歳)が、2012年「日本獣医師連盟」から100万円の献金を受けていたということ。
そして、コヤツが、自身のブログで、父親が香川県獣医師連盟副会長、弟が獣医と掲載していたということ。
その「日本獣医師会」HPでは、蔵内勇夫日本獣医師会会長が、1月30日、会長短信「春夏秋冬(42) 獣医学部新設の検証なき矛盾だらけの決定に怒り(?)」と挨拶文を掲載。
そのうえで、国家戦略特区諮問会議で獣医学部の新設・定員増を認めないとする従来の大学設置認可基準を緩和するとした政府方針に激しく反発。獣医学部の新設をやめるか、これが不可能な場合でもせめて1校にするよう政治家に働きかけた。働きかけた相手として山本幸三地方創生担当相、松野博一文科相らの名を挙げ、「何とか働きかけが実り、『1校に限り』と修正されたが、総理官邸主導による既定路線とはいえ、十分な検証もなく、論理性に欠けたあまりにも早すぎる矛盾だらけの決定」と恨み骨髄だったということ。
どうだろう?
コヤツは、単に「日本獣医師会」の代弁者でしかないのでは?
その意味で、コヤツもただの私怨。
You don't yet understand that how many people in the Asahi Shimbun are hypnotistic(旭日新聞のヤカラどもがどれほど自惚れた選民主義者なのかまだわからないの)!
To be continued...