腐乱した大和魂-1 ヒアリ化したサプアとは永遠に決別すべき!?
In order not to yield to the intimidating intrigue by citing the Korean nation, we have no other way than not engaging in any relationship with Korea(サプアの国を挙げてのタカリに屈しないためには、我々がサプアと一切関わらない以外に道はない)!
前川喜平のような雰囲気しかないサプアの茶髪大統領、北の示威行動がこれほど活発化しているのに、いよいよその北命の本性を現してきた。
得意の捏造による歴史問題を蒸し返し、我が日本に「タカリ外交」を強化することを鮮明にしたから、開いた口が塞がらない。
それも、自分が政権高官として、自分の盟友の反日命の盧武鉉大統領とともに、サプア政府として、2005年、「徴用工問題について解決ズミ。ただし、日本による反人道的行為などに個人請求権がある。それゆえ、慰安婦、サハリン残留サプア人、サプア人被爆者については協定の対象外だ。1965年の国交正常化に伴う日韓請求権協定に基づき日本がサプアに支払った3億ドル(現在の1080億円相当?)の無償資金は、強制動員の被害補償問題を解決する性格の資金」との立場を表明。
その後の政権も、その立場を踏襲してきたはず。
実際、サプア政府は、1975年、徴用工への補償を実施し、2008年から追加補償も行ってきているはず。
そ、そ、それなのに、2012年のとち狂った「個人請求権が消滅していない」というサプアの最高裁判所判断をよりどころに、サプア政府として初めて、「日本の朝鮮半島統治時代の徴用工問題について、個人の権利は残っている」と言い出したところは、ただのタカリ屋。
というのも、サプアが作った「強制動員調査委員会報告書」の中に、日本企業の名前が2000社ぐらいあったので、取らぬタヌキの皮算用。
ようは、「慰安婦問題が判明し、社会問題となったのは1965年日韓基本条約締結よりかなり後で、会談で解決したというのは正しくない。まだ未解決だ」という難癖慰安婦問題に加え、徴用工問題なる「賠償カード」を使って、訴訟を通じて日本企業にタカろうという魂胆。
そ、そ、それも、この状況下で、「南北共同での徴用工などの被害の実態調査を検討する」と言い出す、これまた本物のキチガイ。
これによって、サプアの最高裁判所が、最終的な確定判決を出せば、万々歳。
それにしても、元慰安婦と公式に初めて会ったうえで、この日本へのタカリ宣言をした茶髪大統領の国と、なぜまだつき合おうとするのか?
元徴用工らのサプアでの勝訴は、すでに12件。
ところが、そのほとんど原告らは、日本で完敗していて、2003年10月、日本の最高裁判所が、日韓基本条約で徴用工の請求権問題は解決ズミと結論しているというから、イヤにならないか。
そう、なんとサプアの司法は、天皇陛下を「日王」と呼んだだけでなく、日韓基本条約に基づいた日本の司法判断を「日帝強占期の日本の韓半島支配は規範的観点から不法な強制的占拠にすぎず(???)、日本の不法な支配による法律関係のうちサプアの憲法精神と両立しえないものはその効力が排斥される」と言うのだから、思わず絶句。
サプアの司法には、歴史を学ばないトウヘンボクどもしかいないだけでなく、歴史を進んで捏造するアンポンタンどもしかいないということ。
司法が事実に目を瞑るのだから、国が法治国家ではないということは、自明の理。
なぜ、そんな国に約5万人もの日本人(??)がいるの?
サプアでは、あの醜悪な慰安婦像よりも、さらに不気味な徴用工像が市民からの寄付金などで(?)設置されたとか。
サプア国土交通省が、「国有地への設置は国有財産法に違反すると許可しなかった」のに、サプア外務省が、「徴用工像設置は外交公館の保護に関連した国際儀礼や慣行の面から望ましくない」と表明したのに、一切無視して、徴用工像を設置した、反日一筋の本当にイヤな国。
そして、日本がサプアに拠出した10億円を日本に返還し年内の国同士が結んだ日韓合意破棄を目指すと、100万人を対象にした少額募金運動を始めた常軌を逸した国。
なぜ、そんな日本への憎悪だけの国に、年間まだ約300万人もの日本人(??)が行くの?
そうやってしまうことが、彼らをますます増長させているのでは?
彼らの方は、日本人はケチでしょうがないと平然と言っているのに…。
Amid Korean hatred full of anti-Japanese, are ordinary humans who are going to Korea and living in Korea really Japanese(サプアの憎悪に満ちた反日の言いがかりのなか、サプアに行くヒトびとやサプアで暮らすヒトびとは本当に日本人なのか)?
To be continued...