腐乱した大和魂-1 ヒアリ化したサプアとは永遠に決別すべき!?
Does the world have forced labor that the reproductive worker who returned to home country once again smuggled into the country(本国に一度帰った徴用工が、再び密入国してくるような強制労働が世にあるのか)?
東仙坊、バカバカしいけど、念のために、その徴用工に関する歴史的事実を少し。
我が日本は、戦時中の労働力不足などを補うため、1939年、「労務動員計画」を閣議決定。
本来なら我が国が支配していた、奴隷であるはずのサプア人を強制的に働かせればいいだけなのに、1939~1945年、「国民徴用令」に基づき、合法的に朝鮮半島からサプア人を動員。
そう、きちんと奴隷に賃金を払うお人好し政策。
そのせいで、1945年の敗戦後、一旦サプアに戻った労働者の多くが再び日本に戻ろうとしたとか。
それは、USA国立公文書館の統計データ「Illegal Entry of Koreans」に、1945年段階で約1万人のサプア人が日本への密入国で捕まり、本国送還されたということが、はっきりと記載されているというのでは?
奴隷的強制労働や虐待や虐殺が行われていたとしたら、誰がなぜ再び密入国してまで日本に戻ろうとするのか?
それだけでも、彼らのウソがバレるのでは?
まだある。
1955年6月18日、衆院法務委員会での議事録。
そこで、サプアからの無登録の入国者とその犯罪行為が議論されているとか。
小泉純一郎の父、小泉純也法務政務次官。
「60万と推計をせられるサプア人のうち、日本から母国に帰りたいという者は1人もいないといっても大した言い過ぎではない。一方、向こうからは、入れれば手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、怒濤のごとくどんどん入ってくる」
「それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない。その取り扱いについても、極めて懇切丁寧にしなければ、人権蹂躙というような問題まで起きてくる。日本国民の血税の犠牲において、サプア人をまず第一義として大事にしてあげなければならないのかというところまで、考え方によっては行く」
これに対し、自民党椎名隆委員の質問。
「連中は、日本に行きさえすれば生活ができるというところから、どんどん入ってくるのじゃないか?」
どうだろう?
このへんが核心なのでは?
まだまだある。
1959年、外務省の発表によると、当時約61万人いた在日サプア人のうち、徴用労務者として日本にきた者は、たったの245人。
どうだろう?
ヌルい我が国でも、サプアからの密航者をさすがに厳しく取り締まった結果なのでは?
20年前の1997年、直木賞作家つかこうへいが、いみじくも、「うちのおやじなんかも日本に強制的に連れてこられたようなことを言っていたが、なに食いつめて渡ってきたんだと思うよ」と言っていた通りなのでは?
えっ、それなのに、なぜいくらウソつき民族のサプアでも、そんな事実ではないことを言えるのか?って?
それは、東仙坊、再三指摘してきたように、袖の下の得意な彼らの術中にハマる、おバカな国賊的政治屋どもと、無能な外務省のせい。
何しろ、サプアに不必要な贖罪意識を持ち、お門違いの同情心を抱き、サプアに忖度するおバカな日本人(??)が日本国内にはいっぱい。
それを表向きの理由に、自分の懐を潤そうという国賊的政治屋どもと外務官僚どものテイタラクが一番の原因。
それは、デタラメの1993年の河野談話をいまだに全面否定しないこと、1995年~2002年のラディカ・クマラスワミ報告書に厳密に反論しないこと、ニンニクマネーにドップリのマイク・ホンダ前下院議員の不条理な慰安婦非難に適切に反論しなかった結果。
それによって、「日本軍=慰安婦=性奴隷」と決めつけられ、「国際社会の規範に違反して恥じない日本」と汚名を着せられ、いつのまにか「日本国が徴用工も強制労働させた」と結びつけられてしまっただけ。
卑怯で卑劣なサプアの日本貶め作戦は一切の躊躇がないから、脆弱な日本政府や無能な外務省では対処できない。
国益など全く脳裏にないから、ただひたすら右往左往。
それゆえ、さらにその弱点を容赦なく突いてくる。
捏造、歪曲、国際条約無視、なりふり構わぬその攻勢に、情けなくついついサプアにおもねってしまう致命的なみっともなさ。
サプアが、徴用工の強制労働、不当かつ非人道的な扱いに関する非を認めるように執拗に外務省に打診してくると、毅然と拒否できないばかりか、サプアに気兼ねして、すぐ言いなり。
その顕著な例が、2015年5月、日本は8県にまたがる23施設(端島含む)すべての世界遺産登録が認められるとの満額回答をせっかくユネスコの諮問機関「イコモス(国際記念物遺跡会議)」から得たにもかかわらず、無能な外務省は、「サプアの意向も尋ねなければ」と言い始めただけでなく、「日本がサプア人労働者を虐待したかのように認めて、そのことを広報するための『情報センター』設置まで約束し、「徴用工は『forced to work』」と自ら書いたというテイタラク。
そんなことだから、悪意に満ちたサプアの徴用工の捏造フィクション映画のエンド・クレジットに、「日本政府はサプア人への強制的な労務があったことを、2017年12月までに報告すると約束したが、現在それが履行される様子がない」という字幕を入れられてしまうのでは?
Why ain't the degree of Japanese affairs of the Ministry of Foreign Affairs to South Korea considered at the National Assembly in Japan(我が国の外務省のサプアへの忖度は、なぜ我が国の国会で審議されないのか)?
To be continued...
東仙坊、バカバカしいけど、念のために、その徴用工に関する歴史的事実を少し。
我が日本は、戦時中の労働力不足などを補うため、1939年、「労務動員計画」を閣議決定。
本来なら我が国が支配していた、奴隷であるはずのサプア人を強制的に働かせればいいだけなのに、1939~1945年、「国民徴用令」に基づき、合法的に朝鮮半島からサプア人を動員。
そう、きちんと奴隷に賃金を払うお人好し政策。
そのせいで、1945年の敗戦後、一旦サプアに戻った労働者の多くが再び日本に戻ろうとしたとか。
それは、USA国立公文書館の統計データ「Illegal Entry of Koreans」に、1945年段階で約1万人のサプア人が日本への密入国で捕まり、本国送還されたということが、はっきりと記載されているというのでは?
奴隷的強制労働や虐待や虐殺が行われていたとしたら、誰がなぜ再び密入国してまで日本に戻ろうとするのか?
それだけでも、彼らのウソがバレるのでは?
まだある。
1955年6月18日、衆院法務委員会での議事録。
そこで、サプアからの無登録の入国者とその犯罪行為が議論されているとか。
小泉純一郎の父、小泉純也法務政務次官。
「60万と推計をせられるサプア人のうち、日本から母国に帰りたいという者は1人もいないといっても大した言い過ぎではない。一方、向こうからは、入れれば手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、怒濤のごとくどんどん入ってくる」
「それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない。その取り扱いについても、極めて懇切丁寧にしなければ、人権蹂躙というような問題まで起きてくる。日本国民の血税の犠牲において、サプア人をまず第一義として大事にしてあげなければならないのかというところまで、考え方によっては行く」
これに対し、自民党椎名隆委員の質問。
「連中は、日本に行きさえすれば生活ができるというところから、どんどん入ってくるのじゃないか?」
どうだろう?
このへんが核心なのでは?
まだまだある。
1959年、外務省の発表によると、当時約61万人いた在日サプア人のうち、徴用労務者として日本にきた者は、たったの245人。
どうだろう?
ヌルい我が国でも、サプアからの密航者をさすがに厳しく取り締まった結果なのでは?
20年前の1997年、直木賞作家つかこうへいが、いみじくも、「うちのおやじなんかも日本に強制的に連れてこられたようなことを言っていたが、なに食いつめて渡ってきたんだと思うよ」と言っていた通りなのでは?
えっ、それなのに、なぜいくらウソつき民族のサプアでも、そんな事実ではないことを言えるのか?って?
それは、東仙坊、再三指摘してきたように、袖の下の得意な彼らの術中にハマる、おバカな国賊的政治屋どもと、無能な外務省のせい。
何しろ、サプアに不必要な贖罪意識を持ち、お門違いの同情心を抱き、サプアに忖度するおバカな日本人(??)が日本国内にはいっぱい。
それを表向きの理由に、自分の懐を潤そうという国賊的政治屋どもと外務官僚どものテイタラクが一番の原因。
それは、デタラメの1993年の河野談話をいまだに全面否定しないこと、1995年~2002年のラディカ・クマラスワミ報告書に厳密に反論しないこと、ニンニクマネーにドップリのマイク・ホンダ前下院議員の不条理な慰安婦非難に適切に反論しなかった結果。
それによって、「日本軍=慰安婦=性奴隷」と決めつけられ、「国際社会の規範に違反して恥じない日本」と汚名を着せられ、いつのまにか「日本国が徴用工も強制労働させた」と結びつけられてしまっただけ。
卑怯で卑劣なサプアの日本貶め作戦は一切の躊躇がないから、脆弱な日本政府や無能な外務省では対処できない。
国益など全く脳裏にないから、ただひたすら右往左往。
それゆえ、さらにその弱点を容赦なく突いてくる。
捏造、歪曲、国際条約無視、なりふり構わぬその攻勢に、情けなくついついサプアにおもねってしまう致命的なみっともなさ。
サプアが、徴用工の強制労働、不当かつ非人道的な扱いに関する非を認めるように執拗に外務省に打診してくると、毅然と拒否できないばかりか、サプアに気兼ねして、すぐ言いなり。
その顕著な例が、2015年5月、日本は8県にまたがる23施設(端島含む)すべての世界遺産登録が認められるとの満額回答をせっかくユネスコの諮問機関「イコモス(国際記念物遺跡会議)」から得たにもかかわらず、無能な外務省は、「サプアの意向も尋ねなければ」と言い始めただけでなく、「日本がサプア人労働者を虐待したかのように認めて、そのことを広報するための『情報センター』設置まで約束し、「徴用工は『forced to work』」と自ら書いたというテイタラク。
そんなことだから、悪意に満ちたサプアの徴用工の捏造フィクション映画のエンド・クレジットに、「日本政府はサプア人への強制的な労務があったことを、2017年12月までに報告すると約束したが、現在それが履行される様子がない」という字幕を入れられてしまうのでは?
Why ain't the degree of Japanese affairs of the Ministry of Foreign Affairs to South Korea considered at the National Assembly in Japan(我が国の外務省のサプアへの忖度は、なぜ我が国の国会で審議されないのか)?
To be continued...