腐乱した大和魂-4 未解決殺人事件を解決してくれるのは極悪非道なホシ自身だけ!?
One of the motivations for me to become a blog detective must be this storm woman assaulting case(東仙坊がブログ探偵を目指す動機の1つになったのが、この通り魔的女性刺殺事件)!
実は、東仙坊、一代決意をして、この「甘ちゃんアマチュア探偵団」を立ち上げる前に、なぜかメチャクチャ気になっていた女性刺殺事件があった。
その一報に接したとき、その殺害現場の状況になんともいえない驚愕を覚えたからには他ならない。
なぜなら、その殺害現場は、ほとんど真っ暗で人通りも少なそうな、誰が見ても、ともするとお化けがジャンジャン出そうな雰囲気のトンネル内。
正直、27歳という妙齢の女性が、いくら通り道として選択せざるをやむを得ない事情があったとしても、よく午前0時という時間に一人で歩けるな。自分なら絶対に歩けない…と思ったからである。
と同時に、そのホシに対し、よくあんな場所で人を刺せるな。いくら気が狂っているとしても…とも思ったからである。
ともあれ、そんなことから、被害女性が駅を出た直後ということ、その胸と下腹部の2ヵ所に刃物によるとみられる深い刺し傷が死因という凄惨な殺害状況から、怨恨の止めどない焔に包まれたオトコによる、また「桶川ストーカー殺人事件」のごときパターンかな…と感じてしまってもいた。
そう、今や日本中で日常茶飯事のように発生している、情けなくてみっともないフラれたオトコやいわゆる元彼のストーカー化によるジコチュウ丸出しの待ち伏せ型腹いせ的蛮行。
それゆえ、東仙坊、駅および現場から半径1㎞ぐらいにある防犯カメラの事件前後1時間以内の映像を徹底的に解析すれば、すぐにホシを割り出せると高をくくってもいたのだが…。
えっ、ほとんど忘れているって?
では、念のために、その残忍非道な女性刺殺事件の詳細をひとまず簡潔に検証したい。
■川崎市宮前区27歳女性通り魔的トンネル内刺殺事件
●今までに判明している事件の概要
2006年9月23日午前0時ごろ、神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷の市道トンネルの南寄り歩道部分に、そこから約200mのところに住む、27歳アルバイト女性が、胸から血を流してうつぶせに倒れているのを、帰宅途中の男性会社員(?)が発見し、110番。
何でも、被害女性、9月22日夜、東京駅付近で開かれたアルバイト先のチーズ梱包会社の送別会に出席し、午後11時ごろ、同僚と別れ電車に乗り、東急田園都市線梶が谷駅で下車し、徒歩で帰宅中だったとか。
また、被害女性が倒れていた場所まで数10mに渡って血痕が点々と見つかっているものの、争った形跡は一切なく、彼女の財布なども奪われていなかったとか。
ちなみに、トンネル内の歩道は車道よりも約1m高く、車を停めて犯行に及ぶのは、かなり難しいとも。
さらに、2006年9月23日午前0時ごろ、被害女性と同じマンションの住民2人が女性の悲鳴をはっきりと聞いていたというから、より痛ましい。
と、と、ところがである。
東仙坊の甘い予想に反し、なかなかそのホシが逮捕されない。
す、す、すると、2005年3月、その現場から約1㎞の神奈川県川崎市高津区梶ケ谷の路上で、帰宅途中の43歳女性がオートバイオトコに背中を切りつけられ重傷を負う事件が起きていたことがわかって、目からウロコ。
どうやら、その蛮行は、典型的なサイコパスシリアルキラーによる卑劣で卑怯な通り魔事件の様相…。
となると、2つの現場から半径に5㎞以内に、2005年前に引っ越してきたオトコを探すのが、必然。
もっとも、かなり最初の蛮行から次の蛮行までが約1年半、どうやら慎重に蛮行に適した場所を物色しているようだから、引っ越してきたのは2004年ごろ?かも。
そ、そ、そうしたら、その7ヵ月後、またしても現場からたった1㎞のところで、新たな通り魔事件が発生していたというから、何をかいわんや。
2007年4月5日午後10時25分ごろ、神奈川県川崎市宮前区野川の路上で、帰宅途中の40歳既婚保険会社員女性の背中と腰の2ヵ所を背後から刃物で刺し、3ヵ月の重傷を負わせるという残虐な通り魔事件が起きた。
何しろ、その刺し傷が肋骨が切り心臓の動脈あたりまで達していたというのだから、被害女性が辛うじて助かったことも奇跡的。
そ、そ、そうしたら、驚くほど簡単にそのサイコパス・シリアルキラーは、神奈川県警捜査一課と神奈川県警宮前署に、殺人未遂で逮捕された。
逮捕されたのは、2004年8月、神奈川県川崎市高津区久末の新築の市営団地に、妻と就学前の子ども2人と移り住んできた、会社員、鈴木洋一(26歳)なるクソッタレ。
Rather than committing murder by motivation unavoidable as usual like now, murder by psychopath must be overwhelmingly increasing now(今までのようなやむにやまれぬ動機で殺人を犯すのではなく、今やサイコパスによる殺人が圧倒的に増加している)!
To be continued...
実は、東仙坊、一代決意をして、この「甘ちゃんアマチュア探偵団」を立ち上げる前に、なぜかメチャクチャ気になっていた女性刺殺事件があった。
その一報に接したとき、その殺害現場の状況になんともいえない驚愕を覚えたからには他ならない。
なぜなら、その殺害現場は、ほとんど真っ暗で人通りも少なそうな、誰が見ても、ともするとお化けがジャンジャン出そうな雰囲気のトンネル内。
正直、27歳という妙齢の女性が、いくら通り道として選択せざるをやむを得ない事情があったとしても、よく午前0時という時間に一人で歩けるな。自分なら絶対に歩けない…と思ったからである。
と同時に、そのホシに対し、よくあんな場所で人を刺せるな。いくら気が狂っているとしても…とも思ったからである。
ともあれ、そんなことから、被害女性が駅を出た直後ということ、その胸と下腹部の2ヵ所に刃物によるとみられる深い刺し傷が死因という凄惨な殺害状況から、怨恨の止めどない焔に包まれたオトコによる、また「桶川ストーカー殺人事件」のごときパターンかな…と感じてしまってもいた。
そう、今や日本中で日常茶飯事のように発生している、情けなくてみっともないフラれたオトコやいわゆる元彼のストーカー化によるジコチュウ丸出しの待ち伏せ型腹いせ的蛮行。
それゆえ、東仙坊、駅および現場から半径1㎞ぐらいにある防犯カメラの事件前後1時間以内の映像を徹底的に解析すれば、すぐにホシを割り出せると高をくくってもいたのだが…。
えっ、ほとんど忘れているって?
では、念のために、その残忍非道な女性刺殺事件の詳細をひとまず簡潔に検証したい。
■川崎市宮前区27歳女性通り魔的トンネル内刺殺事件
●今までに判明している事件の概要
2006年9月23日午前0時ごろ、神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷の市道トンネルの南寄り歩道部分に、そこから約200mのところに住む、27歳アルバイト女性が、胸から血を流してうつぶせに倒れているのを、帰宅途中の男性会社員(?)が発見し、110番。
何でも、被害女性、9月22日夜、東京駅付近で開かれたアルバイト先のチーズ梱包会社の送別会に出席し、午後11時ごろ、同僚と別れ電車に乗り、東急田園都市線梶が谷駅で下車し、徒歩で帰宅中だったとか。
また、被害女性が倒れていた場所まで数10mに渡って血痕が点々と見つかっているものの、争った形跡は一切なく、彼女の財布なども奪われていなかったとか。
ちなみに、トンネル内の歩道は車道よりも約1m高く、車を停めて犯行に及ぶのは、かなり難しいとも。
さらに、2006年9月23日午前0時ごろ、被害女性と同じマンションの住民2人が女性の悲鳴をはっきりと聞いていたというから、より痛ましい。
と、と、ところがである。
東仙坊の甘い予想に反し、なかなかそのホシが逮捕されない。
す、す、すると、2005年3月、その現場から約1㎞の神奈川県川崎市高津区梶ケ谷の路上で、帰宅途中の43歳女性がオートバイオトコに背中を切りつけられ重傷を負う事件が起きていたことがわかって、目からウロコ。
どうやら、その蛮行は、典型的なサイコパスシリアルキラーによる卑劣で卑怯な通り魔事件の様相…。
となると、2つの現場から半径に5㎞以内に、2005年前に引っ越してきたオトコを探すのが、必然。
もっとも、かなり最初の蛮行から次の蛮行までが約1年半、どうやら慎重に蛮行に適した場所を物色しているようだから、引っ越してきたのは2004年ごろ?かも。
そ、そ、そうしたら、その7ヵ月後、またしても現場からたった1㎞のところで、新たな通り魔事件が発生していたというから、何をかいわんや。
2007年4月5日午後10時25分ごろ、神奈川県川崎市宮前区野川の路上で、帰宅途中の40歳既婚保険会社員女性の背中と腰の2ヵ所を背後から刃物で刺し、3ヵ月の重傷を負わせるという残虐な通り魔事件が起きた。
何しろ、その刺し傷が肋骨が切り心臓の動脈あたりまで達していたというのだから、被害女性が辛うじて助かったことも奇跡的。
そ、そ、そうしたら、驚くほど簡単にそのサイコパス・シリアルキラーは、神奈川県警捜査一課と神奈川県警宮前署に、殺人未遂で逮捕された。
逮捕されたのは、2004年8月、神奈川県川崎市高津区久末の新築の市営団地に、妻と就学前の子ども2人と移り住んできた、会社員、鈴木洋一(26歳)なるクソッタレ。
Rather than committing murder by motivation unavoidable as usual like now, murder by psychopath must be overwhelmingly increasing now(今までのようなやむにやまれぬ動機で殺人を犯すのではなく、今やサイコパスによる殺人が圧倒的に増加している)!
To be continued...