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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-3 日本をフニャフニャにしなければ気がすまないサプアフリークども!?


We are the only Japanese who must be enjoying fictional peace in the world(世界で唯一虚構の平和を謳歌しているのが、我々日本人)!

東仙坊、世界一の軍事大国になると公言している中国が、ロクな軍事力もない我が国を本気で怖がるはずもナシ。
実際、一体どれだけ平和ボケの我が国に「ケースオフィサー(case officer:工作員)」を送り込んでいることか?
そう、今や世界は「ケースオフィサー」、いわゆる「ヒューミント(HUMINT:Human intelligence)」こそが、自国の国益を守るための最大の武器。
そして、我が日本が軍事化など一切していないことを明確に確認しているからこそ、ことあるごとに、「日本の軍事化」と大騒ぎするのは、ある種の恫喝と同じ。
ようは、GDPの300%という巨額債務を抱え破綻寸前の中国、脆弱な日本を力尽くでかしづかせたいだけ。
もっとも、いつのまにか世界に誇るテクノロージーと「匠」の国のプライドを自ら棄てていた我が国も、実質的には同じようなもの。
神戸製鋼、日産、マツダのようにハナからコンプライアンスの欠片も持っていないエンタープライズがなんと嘆かわしいことにこんなに増えてしまっていたのか?
謙虚と異様なほどおっしゃられている安倍晋三首相、ここは自ら先頭に立って、我が国のそれらの情けなくてみっともないエンタープライズどもを本気で叱責すべきなのでは?
そ、そ、そんな経済界の極めて深刻な状況のうえに、キチガイの北の核ミサイルの超リアルな脅威…。
いくらノーテンキなピンボケども集団でしかない我が国のフェイク政治屋どもも、同じようにノーテンキで稚拙なフェイクマスメディアでしかない旭日新聞や廃日新聞や頭狂新聞とその系列テレビ局も、いい加減、「もり、かけ」での安倍晋三首相叩き、希望の党が絶望の民進党に戻るどうこうでの小池百合子叩きで、貴重な時間を浪費している場合ではないのでは?
今、世界は、完全にカオス。
スペインからのカタルーニャの独立宣言問題。
イラクからのクルドの独立宣言問題。
南スーダンの内戦問題。
イエメンでのコレラのアウトブレイク問題。
ミャンマーのロヒンギャ難民問題。
イスラエルとパレスチナ問題。
シリアの難民問題。
それだけじゃない。
世界中が、自然災害だって、メチャクチャ。
暴風雨、洪水、火山の爆発、地震、そして、今年とりわけ激化しているのが、山火事…。
どうだろう?
世界が歴史的にユートピアだったことはただの一度もなく、それは、現在も同じ。
そして、人類がある限り、そんなものは絶対ありえないはず。
そして、東仙坊、特に意味深に感じたのが、USAの山火事…。
せっかくのカリフォルニアの言葉で語り尽くせないような大自然の命あるモノたちが、瀟洒な建物が、そして、何よりも大切な人間が悲惨にも焼き尽くされていくその凄惨な情景に、ふと母がいつも語っていたコトを思い出したからに他ならない。
「私にはもう何も怖いものも恐れるものもないわ。あのUSA軍の焼夷弾の雨嵐のなかを生き抜けたんだもの」
母が言うには、「木の家ばかりなのだから、どうしようもなかったわ。USA軍はそれがわかっていたから焼夷弾を使ったのよ。せっかく川の中に逃げても、川の表面まで燃えるんですもの。みんなワケのわからない悲鳴を上げて燃え死んでいったわ。本当に地獄だと思ったわ」
そんなUSA軍によって完膚なきまで負けた我が日本にとって、今、そのUSA軍の力だけが頼りなのである。
もし母が生きていたら、こんなUSAの山火事の光景を観たら、そんな日本の現実を踏まえて、何と言うだろうな?と思わず想像してしまった。
しかも、なぜか東京都の2倍以上の面積が焼失とCNNは伝えているのである。
おそらく聡明だった母らしく、「ヒドい状況ね。お気の毒に…。でも、燃え尽きているというところに、どこか因果応報的なものを感じるわね。そう、いつか必ず報いがくるっていうあれ。とにかく、人間だったら人に残酷なことはしては絶対にいけないのよ、何があっても…」、きっとそんなふうに言ったと思うのだが…。
どちらにしても、USAの同盟国である我が日本は、その災害に対しどんな援助をしているのか?
なぜ、日本のマスメディアは、その山火事のニュースを大きく扱わないのか?
凄く不思議な気がするのは、東仙坊だけではないと思うが…。

Fake politicians and fake mass media that can be said as if there is safety and security there somewhere would always suffer a heavy punishment(まるでそこに安全と安心があるかのように平然と言えるフェイク政治屋とフェイクマスメディアには、いつか必ず天罰が下る)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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