腐乱した大和魂-9 今、サプアへ完全「卒婚」を宣言するとき!?
K - BROWN who is only interested in North Korea, doesn't even know that there is a proverb in Japan saying “A lie with a burglar begins”(北にしか関心のない茶髪大統領は、日本に、「ウソつきは泥棒の始まり」というコトワザがあることさえ知らない)!
東仙坊、本当の茶髪大統領の異常さは、慰安婦問題をめぐる日韓合意に対し「公式合意という事実は否定できないが、慰安婦問題は誤っておりその欠陥を解決せねばならない。再交渉は求めないが、外交的な問題で十分満足できなくても現実的に最善の方法を話し合いたい」とメチャクチャなことを言いながら、「日本とは心が通い合う真の友人になりたい」と平然とうそぶけるとこにあると確信している。
それはそうである。
日韓合意の時点で存命だった47人の元慰安婦のうち34人が、昨年末までに「和解・癒やし財団」を通して1億ウォン(約1000万円)を受け取っていたというのでは?
つまり、元慰安婦のハルモニたちのほとんどが、日韓合意を受け入れていたはず。
事実、「和解・癒やし財団」は、元慰安婦たちと「この金はこういうお金で、こういう手続きです。アナタは受け取りますか?」というやり取りを証拠として、撮影し記録しているというのでは?
では、なぜそんな撮影をしたのか?
1995年の「アジア女性基金」のときだってには、61人もの元慰安婦が日本からの「償い金」を受け取ったのに、日本の内にいる国賊どもと手を組んだ「サプア挺身隊問題対策協議会」を中心とする反日団体が、お金を受け取った元慰安婦たちの名前を公表し世論にバッシングをさせたうえ、直接電話をかけ「民間基金のカネを受け取ることは、売春婦だったことを自ら認める行為だ」と非難したからである。
そう、コヤツらは、日本政府による法的賠償にさせ、溜飲を下げたいだけだからである。
だから、そんなクソッタレどもとグルの茶髪大統領は、「日本政府が拠出した10億円を凍結して、同額をサプア政府が負担する。日本大使館前や領事館前の慰安婦像については、解決するよう努力する」とまたまた平然とのたまえるのである。
そう、コヤツ、ハナから慰安婦像を撤去するつもりがないばかりか、何が何でも日韓合意を破棄したいのである。
そして、弾劾罷免されたお嬢さん前大統領をソウル中央地方裁判所に懲役24年罰金180億ウォン(約18億円)の有罪とさせ、警察に月山明博元大統領を逮捕させているのである。
そう、北の親友のために、2代続いた保守政権の「積弊清算」を大義名分に、自らの政権基盤の強化を狙うと同時に、敵対勢力への政治的報復を完結したいのである。
どうだろう?
とんでもないオトコなのでは?
もっとも、これは民主国家でも法治国家でもないサプアではごく当たり前の実態。
実際、USAのおかげで一応の独立した後のサプアの大統領の歴史的事実が、それを証明している。
亡命しずっとハワイでボーッとしていたのに初代大統領に棚ボタ的に宗主国USAから任命された李承晩政権(1948~1960)、敗戦国日本が、日付も公文書も署名もない「カイロ宣言」を国際条約であるかのようにデッチ上げられた「サンフランシスコ平和条約」を勝利国USA連合軍と調印すると、日本に併合されていた国としてその席にも呼ばれなかったくせに、1952年、日本海の公海上に「李承晩ライン」を勝手に引き、竹島を自国内に取り込んだ卑怯者。
それもこれも、1950年、国民保導連盟の加盟者や収監中の政治犯など自国民を少なくとも20万人あまりを大量虐殺して不人気になったのを回復しようとしたため。
それだけじゃない。
コヤツ、1949年、最大の政敵だった金九を安斗煕に暗殺させているはず(?)。
自ら率先垂範し(?)近代化と経済成長を実現した長期政権だったお嬢さん前大統領のパパ朴正煕時代(1961~1979)。
北の軍事的思想的脅威に対抗するために、有無を言わせない強権政治で自由や民主主義を制限し、日本軍人で日本語も堪能だったので日本の近代化のプロセスを参考に経済発展に邁進し、今日の「漢江の奇跡」の土台を構築。
そして、北に傾く日本への反骨心剥き出しに、「成せば成る」とか、「維新体制」といったスローガンを掲げ、国民に国家意識を植えつけることにも成功。
ところが、朴正煕時代が暗殺され終わると、たちまち本来の怠惰で身勝手なサプアが復活。
反日ムードが表面化し、民主化という名の下にその生理である政争が盛んになり、朴正煕的物質文明への反動から国家意識は後退し、ジコチュウ丸出しになり、反共・反北というよりも北に対しサプア同族意識による融和的姿勢。
それぞれが唯我独尊剥き出しの「李朝時代へ後戻り」。
そう、民主化や法治国家も放棄。
ちょっと振り返っただけでも、全てにおいてデタラメのパクリとハッタリとユスリとタカリの異常な国。
文民第1号を自称した金泳三政権(1993~1998)、それまでの日本との約束だった竹島問題棚上げという現状維持策を覆し、日本の竹島の実効支配を強化。
金大中政権(1998~2003)、世論やマスコメディアに迎合し、日本の歴史教科書の記述修正を外交文書で要求。
革新政権だった盧武鉉時代(2003~2008)、世界のパイオニアの国のNGO化。
保守政権だったはずのニセ日本人の李明博政権(2008~2013)、これまた世論に迎合し、歴代の大統領が対日外交配慮で遠慮してきた竹島上陸を敢行。
朴正煕の娘のお嬢さん大統領(2013~2017)、何から何まで反日のメチャクチャ国家。
よくよく見れば、独立後のサプアの大統領は、李承晩以来、現職のK-BROWNを除いて11人の末路は、暗殺、拘束、牢獄、自殺を含め、ほとんどが異常。
なぜこんな国に妥協しつつガマンまでしてつき合うのか?と不可解に感じている本物の日本人は、東仙坊だけではないと思いたいが…。
Do you know about the assassination, restraint, prison, suicide and poor country as much as 11 successive presidents of the presidency(11人の歴代大統領の末路が、これだけ暗殺、拘束、牢獄、自殺と劣悪な国を他に知ってる)?
To be continued...