検証プロファイリング 神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
An asshole who has never experienced a true love affair can no longer truly mentally love women(本当の恋愛を経験したことのないオトコは、どんどん女性を本当にメンタルで愛することができなくなってゆく)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆3)9月6日からコヤツとDM(?)のやり取りをした6月睡眠薬自殺を図ったという東京都30代主婦、「10月2日まででDM80回を超えた」
4)コヤツが実刑を受ける原因となった茨城のソープランド(?)に行かせられた女性、「やむを得ず3万円借りるたとき、住基カード、キャッシュカード、保険証を取られ、なかなか返してもらえなかった」
5)最も興味深いのが、「自分も被害者になっていたかもしれない」とやたらマスメディアに語る千葉県の21歳女性。
死にたいはずだったのに殺されずにすんだと喜んでいるこの女性の不可解さに、東仙坊、正直、失笑してしまったほど。
ただし、この女性がクソッタレから言われたというほとんどが、IMLに言った言葉に違いないと思えて、実に、便利。
「10月になったら、好きだよと言われ始めた」
「来年1月から一緒に住もう、キミが働いて家のことはオレがやる。疲れたらマッサージしてあげる」
「全財産をくれたら殺してあげる」
「ホストをしていたときにキャバクラの女の子を埋めたことがある。他のヤツが殺して、オレが埋めた」
「学生時代に男友だちが死にたいと言っていたので殺した」
「netで知り合ったオトコも大金をもらって殺した」
そ、そ、それなのに、「10月31日に水族館デートをする約束をした」と言っているのだから、典型的なヤングガールの1人ということか。
では、再び、コヤツとIMLとの8月22日のデキゴトに戻したい。
IMLは、すでに死ぬ覚悟ができていたはず。
だからこそ、せっかく高校時代からバイトして高校を出てすぐ働いてなんとか貯めたお金をコヤツに渡しているのである。
そして、こんなクソッタレから、陳腐なアプローチをされ、ますますその絶望感は極限に達してしまっていたはず。
東仙坊、おそらくIML自らロープにクビを入れ、これ以上の冷酷非情さはないというような視線をコヤツに送り、「約束通りに吊してよ」と言い放ったのでは?と感じている。
いくらやりたいだけのオトコでしかないコヤツでも、自分でわからないほど本気でIMLに思慕の念を抱いていたコヤツでも、さすがにその強い意志を伝えるIMLの視線にはタジタジになったはず。
つまり、コヤツ、その本性剥き出しにブチ切れたのではなく、そのIMLの勢いに圧倒され、スゴスゴとIMLを吊したに違いない。
そして、IMLが本当に息絶えていることを確認して、コヤツ、初めて茫然自失し、そのぶら下げたIMLの様子を凝視し続けたに違いない。
もちろん、その後のことなど何も考えずに…。
そして、やおらロープを切断し、IMLをキレイにしたいと、その狭いバスルームに運び、衣服を脱がしシャワーでそのカラダを丁寧に洗ったはず。
そうしている間に、やることが女性への愛情表現としか考えられないコヤツ、こんなにいいカラダをしているのにこんなヒドい顔になっちゃって…もったいないな…あんな家を出て行くときの母親や妹のような目でオレを見なきゃオレが力尽くで守ってやったのに…バカなヤツ、オレと暮らすって言えばいいだけだったのに…というように語りかけたはず。
そう思ったとたん、コヤツはなんともいいようないリピドーに駆られてしまったはず。
まあ、その程度のオトコだから、当然と言えば当然でもあるのだが…。
そして、自分の欲望のまま終えると、母親や妹や父親を殴ったような想像気分を超える充足感を覚えてしまったに違いない。
そう、生まれて初めて味わうその感覚とともに、ルビコン川の向こうの世界に入り込んでしまったはず。
それゆえ、それは何度も何度も繰り返され、IMLのカラダが硬直し始めても続けたはず。
An asshole never having received a mother's real love naturally treats a woman like a thing(母親の本物の愛情を受けたことのないオトコは、自然に女性をモノのように扱うようになる)!
To be continued...
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆3)9月6日からコヤツとDM(?)のやり取りをした6月睡眠薬自殺を図ったという東京都30代主婦、「10月2日まででDM80回を超えた」
4)コヤツが実刑を受ける原因となった茨城のソープランド(?)に行かせられた女性、「やむを得ず3万円借りるたとき、住基カード、キャッシュカード、保険証を取られ、なかなか返してもらえなかった」
5)最も興味深いのが、「自分も被害者になっていたかもしれない」とやたらマスメディアに語る千葉県の21歳女性。
死にたいはずだったのに殺されずにすんだと喜んでいるこの女性の不可解さに、東仙坊、正直、失笑してしまったほど。
ただし、この女性がクソッタレから言われたというほとんどが、IMLに言った言葉に違いないと思えて、実に、便利。
「10月になったら、好きだよと言われ始めた」
「来年1月から一緒に住もう、キミが働いて家のことはオレがやる。疲れたらマッサージしてあげる」
「全財産をくれたら殺してあげる」
「ホストをしていたときにキャバクラの女の子を埋めたことがある。他のヤツが殺して、オレが埋めた」
「学生時代に男友だちが死にたいと言っていたので殺した」
「netで知り合ったオトコも大金をもらって殺した」
そ、そ、それなのに、「10月31日に水族館デートをする約束をした」と言っているのだから、典型的なヤングガールの1人ということか。
では、再び、コヤツとIMLとの8月22日のデキゴトに戻したい。
IMLは、すでに死ぬ覚悟ができていたはず。
だからこそ、せっかく高校時代からバイトして高校を出てすぐ働いてなんとか貯めたお金をコヤツに渡しているのである。
そして、こんなクソッタレから、陳腐なアプローチをされ、ますますその絶望感は極限に達してしまっていたはず。
東仙坊、おそらくIML自らロープにクビを入れ、これ以上の冷酷非情さはないというような視線をコヤツに送り、「約束通りに吊してよ」と言い放ったのでは?と感じている。
いくらやりたいだけのオトコでしかないコヤツでも、自分でわからないほど本気でIMLに思慕の念を抱いていたコヤツでも、さすがにその強い意志を伝えるIMLの視線にはタジタジになったはず。
つまり、コヤツ、その本性剥き出しにブチ切れたのではなく、そのIMLの勢いに圧倒され、スゴスゴとIMLを吊したに違いない。
そして、IMLが本当に息絶えていることを確認して、コヤツ、初めて茫然自失し、そのぶら下げたIMLの様子を凝視し続けたに違いない。
もちろん、その後のことなど何も考えずに…。
そして、やおらロープを切断し、IMLをキレイにしたいと、その狭いバスルームに運び、衣服を脱がしシャワーでそのカラダを丁寧に洗ったはず。
そうしている間に、やることが女性への愛情表現としか考えられないコヤツ、こんなにいいカラダをしているのにこんなヒドい顔になっちゃって…もったいないな…あんな家を出て行くときの母親や妹のような目でオレを見なきゃオレが力尽くで守ってやったのに…バカなヤツ、オレと暮らすって言えばいいだけだったのに…というように語りかけたはず。
そう思ったとたん、コヤツはなんともいいようないリピドーに駆られてしまったはず。
まあ、その程度のオトコだから、当然と言えば当然でもあるのだが…。
そして、自分の欲望のまま終えると、母親や妹や父親を殴ったような想像気分を超える充足感を覚えてしまったに違いない。
そう、生まれて初めて味わうその感覚とともに、ルビコン川の向こうの世界に入り込んでしまったはず。
それゆえ、それは何度も何度も繰り返され、IMLのカラダが硬直し始めても続けたはず。
An asshole never having received a mother's real love naturally treats a woman like a thing(母親の本物の愛情を受けたことのないオトコは、自然に女性をモノのように扱うようになる)!
To be continued...