緊急プロファイリング SUMOムラが根絶せず貴乃花が根絶したい「モンゴル互助会ムラ」!?
Hakkaku Chief Director! Would you like to take down the signboard of the “Japan Sumo Society“ and change it to the “Mongolian Sumo Association”(八角理事長よ! いっそ「日本大相撲協会」の看板を下ろし、「モンゴル相撲協会」と改めたらいかが)?
東仙坊、警察官だった祖父と栃若、栃錦と若乃花に育てられたようなもの。
実際、小学校の低学年のときに、当時の相撲取りの名を漢字で書けるようになったほど。
それなのに、いつしか相撲を観なくなった理由は、単純明快。
露骨な八百長を、いわゆる注射なるものを取り組みから感じられるようになったため。
特に、出稼ぎ根性丸出しの、醜悪なダメ押しをする礼節のないモンゴル人横綱どもが登場してから。
そう、間違いなく「相撲」は、「SUMO」になってしまって、メチャクチャ絶望したから。
それについては、すでにどこかで書き込んでいるはず。
それゆえ、SUMOなどどうなろうと一向に構わないし、事実、今も観戦などしていない。
しかし、そのSUMOの象徴的存在である横綱の低次元の傷害事件でしかない明確な事実から、目を離し、「せっかくのSUMO人気に水を差す」とか、そのSUMOムラの金に群がるハイエナのようなヤカラどもに「金の亡者の無教養なSUMOムラであるSUMO協会が正しい」かのように言わせているだけでなく、「貴乃花の理事長選のための策略」かのような偏向報道を始めた、無能なマスメディアどもに激怒し、正直、黙ってはいられなくなった。
表現の下手な相撲バカ、貴乃花の代弁をしたくなった。
というのも、東仙坊、人生でたった一度だけピンナップというものを部屋に貼ったことのある、フンドシ宮沢りえとの結婚まで諦め、叔父である初代若乃花の後を追う真摯な姿がキライではないからである。
なかでも、あの最強だった千代の富士を引退に追い込んだ相撲と小泉純一郎首相を「感動した! 痛みに耐えてよくやった!」と絶叫させた一番は今でも記憶にある。
さて、その相撲バカが、「モンゴル会」による優勝賞金分配のための星回しの八百長相撲を見抜くのは、決して難しことではないはず。
念のために、その露骨さを、ちょっとリサーチしてだけでも、明々白々。
公益法人化した2014年以来、24場所で、「モンゴル会」からの優勝者が、なんと24回。
これがお見事までの星回し。
それぞれが優勝するとき、それぞれに見事なまで「モンゴル会」の対戦相手は全部負けか休場。
☆2014
白鵬5、鶴竜1。
☆2015
白鵬3、照の富士1、鶴竜1(千秋楽、照の富士が勝ち、優勝決定戦で鶴竜が勝ち 白鵬、日馬富士は休場)、日馬富士1 (しばらく優勝がなかったのに、なぜか全勝だった白鵬が、日馬富士、照の富士、鶴竜に3連敗)。
☆2016
白鵬2、鶴竜1、日馬富士1。
☆2017
白鵬3(そう、今場所も決まっているご様子)、日馬富士1。
どうだろう?
これでは、誰がどう言おうと、優勝賞金のための互助会。
そう、「モンゴル互助会ムラ」。
美しくない張り手とダメ押しが武器の醜い金儲け集団。
品性と礼節を重んじる相撲道などどこにもナシ。
そもそも、BMWや現金数百万円をもらったモンゴル人力士どもが、極悪朝青龍の後を継いだ「モンゴル互助会ムラ」のボス、日馬富士の命令に背けないのは当たり前。
それを、異国の地で慰め集団というアホンダラどもは救い難いのでは?
そして、それを見て見ぬフリをしているのが、SUMOムラの現執行部と八角理事長。
それはそうである。
日馬富士、鶴竜への横綱昇進の使者だった八角、2人とはメチャクチャ懇意。
そう、2人は八角の意のまま。
それはそうである。
もともと、八角こと北勝海、イヤ保志、注射と兄弟子千代の富士のおかげで横綱になったオトコ。
それでいて、兄弟子千代の富士を裏切ったオトコ。
だからこそ、千代の富士を畏敬していた貴乃花は、八角がキライなのである。
どちらにしても、今、その美しい相撲を取った日本人横綱千代の富士が、草葉の陰で、貴乃花ガンバレ!!!と言っていると感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
I couldn't understand the feelings of Japanese fans who accept SUMO without the current item(今の品のないSUMOを受け入れる日本人ファンの気持ちが理解できない)!
To be continued...
東仙坊、警察官だった祖父と栃若、栃錦と若乃花に育てられたようなもの。
実際、小学校の低学年のときに、当時の相撲取りの名を漢字で書けるようになったほど。
それなのに、いつしか相撲を観なくなった理由は、単純明快。
露骨な八百長を、いわゆる注射なるものを取り組みから感じられるようになったため。
特に、出稼ぎ根性丸出しの、醜悪なダメ押しをする礼節のないモンゴル人横綱どもが登場してから。
そう、間違いなく「相撲」は、「SUMO」になってしまって、メチャクチャ絶望したから。
それについては、すでにどこかで書き込んでいるはず。
それゆえ、SUMOなどどうなろうと一向に構わないし、事実、今も観戦などしていない。
しかし、そのSUMOの象徴的存在である横綱の低次元の傷害事件でしかない明確な事実から、目を離し、「せっかくのSUMO人気に水を差す」とか、そのSUMOムラの金に群がるハイエナのようなヤカラどもに「金の亡者の無教養なSUMOムラであるSUMO協会が正しい」かのように言わせているだけでなく、「貴乃花の理事長選のための策略」かのような偏向報道を始めた、無能なマスメディアどもに激怒し、正直、黙ってはいられなくなった。
表現の下手な相撲バカ、貴乃花の代弁をしたくなった。
というのも、東仙坊、人生でたった一度だけピンナップというものを部屋に貼ったことのある、フンドシ宮沢りえとの結婚まで諦め、叔父である初代若乃花の後を追う真摯な姿がキライではないからである。
なかでも、あの最強だった千代の富士を引退に追い込んだ相撲と小泉純一郎首相を「感動した! 痛みに耐えてよくやった!」と絶叫させた一番は今でも記憶にある。
さて、その相撲バカが、「モンゴル会」による優勝賞金分配のための星回しの八百長相撲を見抜くのは、決して難しことではないはず。
念のために、その露骨さを、ちょっとリサーチしてだけでも、明々白々。
公益法人化した2014年以来、24場所で、「モンゴル会」からの優勝者が、なんと24回。
これがお見事までの星回し。
それぞれが優勝するとき、それぞれに見事なまで「モンゴル会」の対戦相手は全部負けか休場。
☆2014
白鵬5、鶴竜1。
☆2015
白鵬3、照の富士1、鶴竜1(千秋楽、照の富士が勝ち、優勝決定戦で鶴竜が勝ち 白鵬、日馬富士は休場)、日馬富士1 (しばらく優勝がなかったのに、なぜか全勝だった白鵬が、日馬富士、照の富士、鶴竜に3連敗)。
☆2016
白鵬2、鶴竜1、日馬富士1。
☆2017
白鵬3(そう、今場所も決まっているご様子)、日馬富士1。
どうだろう?
これでは、誰がどう言おうと、優勝賞金のための互助会。
そう、「モンゴル互助会ムラ」。
美しくない張り手とダメ押しが武器の醜い金儲け集団。
品性と礼節を重んじる相撲道などどこにもナシ。
そもそも、BMWや現金数百万円をもらったモンゴル人力士どもが、極悪朝青龍の後を継いだ「モンゴル互助会ムラ」のボス、日馬富士の命令に背けないのは当たり前。
それを、異国の地で慰め集団というアホンダラどもは救い難いのでは?
そして、それを見て見ぬフリをしているのが、SUMOムラの現執行部と八角理事長。
それはそうである。
日馬富士、鶴竜への横綱昇進の使者だった八角、2人とはメチャクチャ懇意。
そう、2人は八角の意のまま。
それはそうである。
もともと、八角こと北勝海、イヤ保志、注射と兄弟子千代の富士のおかげで横綱になったオトコ。
それでいて、兄弟子千代の富士を裏切ったオトコ。
だからこそ、千代の富士を畏敬していた貴乃花は、八角がキライなのである。
どちらにしても、今、その美しい相撲を取った日本人横綱千代の富士が、草葉の陰で、貴乃花ガンバレ!!!と言っていると感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
I couldn't understand the feelings of Japanese fans who accept SUMO without the current item(今の品のないSUMOを受け入れる日本人ファンの気持ちが理解できない)!
To be continued...