緊急プロファイリング SUMOムラが根絶せず貴乃花が根絶したい「モンゴル互助会ムラ」!?
When Japanese people with peaceful blurring will stop stopping cheering ugly sumo just to win with “durty slapping” and “too much push”(平和ボケの日本人どもは、いつになったら、「張り手」と「ダメ押し」で勝てばいいだけの醜いSUMOを応援することを止めるのか)?
③こそが、今回の重要ポイント。
実は、現場には、被害者の貴の岩はもちろん、醜悪な加害者の日馬富士、ウソつきの白鵬、しばらくしてからようやく2人の間に入った鶴竜のモンゴル人横綱3人の他に、止めようとして自分も殴られた(?)照の富士、SUMO協会と深い仲の鳥取城北高校相撲部監督、その息子の日本人力士石浦、鳥取県のタニマチ、そして、それぞれの付き人など最低5人以上の力士がいたのでは?
それだけじゃない。
その店の何にかのホステスや店の関係者もかなりいたのでは?
もっと厳密に言えば、貴乃花部屋にだって、力士はもとよりかなりの関係者がいるのでは?
となると、例えいくら金を配ったりストーリーをデッチ上げたりして箝口令を敷いたところで、病院に行かなければならないようなケガをしているのは時間の問題なのでは?
では、それがいつ貴乃花親方にバレたのか?
巷間伝えられているように、貴乃花、貴の岩からすぐに報告されず、本当に階段から落ちたと虚偽を言われていたうえ、数日経ってから巡業の割を外してほしいと言われ、初めてケガのことを知ったのだとしたら、巡業部長でもあることとあの一本気な性格からして、即刻、貴の岩をクビにしたと思うが、どうだろう?
となると、逆に、ケガをした理由をなかなか言わない貴の岩をすぐにキツく問い詰め事情を聞いて、すぐに病院に行かせたものの、貴の岩に対し「オレとの約束を守らずノコノコ『モンゴル会』のような二次会に出たオマエも悪い。自業自得の面もあるのだから、どんなに痛くてもガマンして今日も何事もなかったように相撲を取れ! 男なら意地でもそうしろ! オレは巡業部長なのだから」と命じたのでは?と考えると、すべてに納得ができないか?
それでいて、決して殴り返さず一方的に殴られるだけだったということは称賛しつつも、どこか日馬富士を庇おうとする貴の岩の態度に、「モンゴル会」のモンゴル人3横綱に脅かされたという話にブチ切れ、貴の岩の親方として、巡業の責任者として、日馬富士に、もしくは、その日馬富士の親方で同じ理事で春場所担当部長(審判部長代理)である伊勢ヶ浜<に、あるいは、両方に厳重抗議したのでは?
すると、伊勢ヶ浜は、なんとか穏便にできないか?とか、内々のこととして片づけようよとか、示談にできないか?と1回目は相変わらずの甘い返事をしたのでは?
それに完全にブチ切れた貴乃花、すぐに弁護士に相談したのでは?
だからこそ、10月29日の広島・福山巡業の割から貴ノ岩を初めて外し、その傷口の写真を撮り、広島の病院で「頭部割創」という診断書を書いてもらい、念のために2人で鳥取まで出向いて二次会に同席した関係者に確認してから、鳥取県警に被害届を提出したのでは?
そして、それを間違いなく伊勢ヶ浜に伝えたはず。
では、そう聞いた伊勢ヶ浜が、警察が動いた以上、日馬富士の恥知らず丸出しの不祥事がバレるのは、必至。
伊勢ヶ浜が八角をはじめとした現執行部に、どうしよう?と相談したのは必然だと思わないか?
それに対し、八角が、「冗談じゃない。オマエの責任で被害届を取り下げさせろ!」と慌てたのでは?
そう、SUMO協会が、警察から言われて事件を初めて知ったというのもウソ、伊勢ヶ浜がわからないと言ったというのもウソ、貴乃花がわからない、階段からでも落ちたんでしょと言ったというのもウソ。
全部が全部、SUMO協会の現執行部が責任を取りたくないための大ウソ。
そもそも、貴乃花と同じSUMO協会理事への批判がなく、貴乃花への批判ばかりが報道されるのは、みっともない現執行部が矛先を貴乃花に向けようと必死にリークしているからではないのか?
それを、情けなく「SUMOムラ」の金におもねる無能な日本のマスメディアが、同じく金に目が眩んでいる摩訶不思議な記者クラブ会友なるヤカラどもと、そのフェイクを垂れ流しているのでは?
事実、11月14日の実質的な3回目の伊勢ヶ浜から貴乃花へのアプローチでも、「悪かった。ただ、他の力士もいるから、訴えるのは何とか場所後にしてもらうことはできないか?」とすでに場所中なのに言ったと、さすがのウソつきSUMO協会もシブシブ認めているのでは?
それだけじゃない。
「11月3日の段階でも、貴乃花は『第三者を立てなければいけないことになるかも』と法的措置を示唆していた」とこの期に及んでSUMO協会は認め始めているのでは?
ちなみに、2011年の大相撲八百長問題への関与の責任として委員から主任へ降格されたのが、この伊勢ヶ浜。
④も、かなりのポイント。
わざわざ品性のない白鵬、「日馬富士はビール瓶を持ったけど結露の水滴で滑って落ちた」と証言してしまっているのでは、ということは、滑らなかったらビール瓶で殴っていたかもしれないということの証明になるのでは?
恥の上塗りは、「自分がすぐに止めた」と大ウソをついたこと。
事実は、貴の岩の後輩で自分も殴られながら止めようとした照の富士、「自分の指導が悪かったんです。自分に免じて許してください」と間に入った鶴竜だということは、白日の下に晒されてしまうのでは?
白鵬は本当に情けないオトコなのでは?
イケない、イケない、取り組みが終わってから物言いをつける、みんなが大好きな大横綱なのでは?
そう、注射しようが、SUMOは勝って稼げばいいだけの幻の伝統的国技。
バカバカしいから、これで止めるが、なぜ日馬富士は、2日目に貴乃花部屋の貴の岩の後輩貴景勝に負けて休場するようになったのか?
マスメディアに日馬富士の傷害事件をスッパ抜かれた日に?
「日馬富士の休場は、左腕の負傷によるもので、問題を受けての謹慎ではない。あくまで診断書が出ての休場であり、罰ではない」と、なぜSUMO協会はのたまうのか?
それで、東仙坊、目からウロコ的にわかったことが、1つ。
貴乃花は、SUMO協会が日馬富士に何らかの処分を下すと期待していたのでは?
そうしたら、巡業部長としても被害届を取り下げてなるべく穏便にすませようと…。
そう、少なくとも、場所前に日馬富士と伊勢ヶ浜にヒアリングをして…。
それなのに、日馬富士が何事もなかったように九州場所に出場したから、「出るところに出て、徹底してやってやる」、「被害届を取り下げる意思はない」、「民事訴訟などの法的手段も検討する」と完全にブチ切れたのでは?
そして、モンゴル人横綱である日馬富士に気を遣ったモンゴル人力士貴の岩にも、内心ブチ切れているのでは?
どうだろう?
我が美しい日本に、「八百長執行部」と「モンゴル互助会ムラ」が仕切るSUMO協会など、「もり、かけ」以上にいらないのでは?
ところで、最後の最後に、メチャクチャ有能な我が国のマスメディアどもは、なぜ傷害事件の加害者でしかない日馬富士の管理責任である貴乃花と同じ理事の最大部屋の伊勢ヶ浜のことを激しく糾弾しないのか?
伊勢ヶ浜を通じて、SUMO協会はとっくのとうにこの事件を把握していたはずなのでは?
そこに、今回の傷害事件の隠された真実があるのでは?
Among the worst scandals of the Yokozuna, it must be really the responsibility of the organization to be the chief executive of the organization and its yokozuna's master(横綱の最悪の不祥事で本当に責任を問われるべきは、組織の最高責任者とその横綱の親方)!