恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?
Yokozuna Hakuhoh the mastermind of the incident must be trying to sell the fellow's Yokozuna Harumafuji and make the SUMO Association his own(事件の首謀者である横綱黒鵬は、仲間の横綱日馬富士を売ってまでSUMO協会を我が物にしようとしている)!
◇「ちゃんこ石浦」での一次会で、9月、東京・錦糸町のモンゴルパブ「ウランバートル」で、秋場所中にい合わせた休場モンゴル人力士に苦言を呈した際、「粗暴ないい方」のため(???)、その場にいた別の客(元モンゴル人力士?と黒鵬の友人?)と貴の岩が口論になったことを黒鵬が説教(???)。
すると、角界では休場した力士が外出するのは治療などに限るべきとされているために、「休場力士に注意をするのは正しい」と日馬富士が擁護し(?)、その場はなんとか収まった(2人の横綱の口ゲンカに発展?)──。
これは、なぜかすべて「モンゴル会」側から早くから漏らされてきたストーリーなのでは?
それも、最初は、「アンタたちの時代は終わった。これからはオレたちの時代だ」と貴の岩が大声で言ったとかどうかと…。
それが伝聞で誤解されて伝わったとかナンチャラカンチャラと…。
百歩譲って、仮にそれが本当だったとしても、そんな程度のことで天下の大横綱(?)がいちいち説教したとしたら、相当器量のない横綱ということになるのでは?
それより何より、それは親方の仕事で、いくら横綱といっても越権でしかないのでは?
しかも、その場を壊すことは、飲み会の主催者である鳥取城北高校関係者にも極めて非礼な行為なのでは?
それだからこそ、貴乃花は、「現役のときに違う部屋の力士が酒席などをともにするのはどうなのか? 親睦というなら土俵の上で力いっぱい正々堂々と相撲を取ることが親睦ではないのか? 酒をあおるのではなく、神聖な土俵上で礼節を尽くし、戦うことこそが本当の力士同士の交流なのではないのか?」と言っているのでは?
そう、酒の席で言わず、土俵のうえで生意気な弟弟子(?)を可愛がればいいだろ…と。
ところで、小賢しい黒鵬は、そんなことでわざわざ説教を貴の岩にしたのか?
誰が考えても、今や「モンゴルSUMO協会」となった「SUMO協会」を支える屋台骨であり、「モンゴル会」のボスである自分の命令に従えと言いくるめていたと考えるのが、自然なのでは?
◇二次会はその場で企画されたもので、貴ノ岩が計画的に呼び出されたワケではない──。
二次会に移動後、白鵬が貴ノ岩と照ノ富士に「高校時代の恩を忘れないように」と言い聞かせているときに(???)貴ノ岩がスマートフォンをいじった。
日馬富士が注意したところ、貴ノ岩は「彼女からのメールです」と応えた。
その態度に腹を立てた日馬富士が謝罪させようとして平手で顔面を殴った。
「すみません」と謝ればその先にいかなかった(???)。
その際に貴ノ岩がにらみ返したうえ、謝罪しようとしなかったため、さらに謝罪を要求しながら平手で多数回殴り、カラオケのリモコンで頭を数回殴った、
日馬富士が脅かすつもりで(???)シャンパンのボトルを振り上げたが、冷たい瓶でつるっとすべって手から滑り落ちた。
馬乗りにもなっていない。
頭から少し出血があったので、「黒鵬が止めに入り、暴行は止まった。
日馬富士は日本酒を飲んでいたが、泥酔している状態ではなかった(???)。
父親を亡くしている日馬富士は、両親を亡くした貴ノ岩とは境遇が似ており、日ごろから相談に乗ったり(?)、食事会に誘ったりしていた──。
どうだろう?
実に、興味深い中間報告だと思わないか?
正直、これが元名古屋高検検事長の危機管理委員会高野利雄委員長がまとめた中間報告だというのだから、開いた口が塞がらない。
何しろ、どこまでも加害者サイドの情況証拠に基づく情状酌量的内容ばかり。
これが現在の「モンゴルSUMO協会」の実情だとかえって教えてくれるところはだけは、メチャクチャ評価できるが…。
どうあれ、東仙坊、ここでもう一度念を押しておきたい。
相撲取りとしてだけでなく、一人の人間としても、一切の品格も礼節もないモンゴル人横綱をはじめとした八百長力士どもの繰り出す醜悪この上ないSUMOのファンだとおっしゃられる奇特なヒトたちよ、自分の子どもが学校で卑劣なイジメに遭っても、それこそ過激な暴力でケガを負わされても、学校に言われるままに口を閉じろよ…と。
あるいは、自分の子どもが会社で上司からパワハラやモラハラを受けても、それこそ過激な暴力でケガを負わされても、会社に言われるままに口を閉じろよ…と。
そして、シャレでも警察に被害届など出すんじゃないぞ…と。
Hakkaku is just now hanging on Hakuhoh 's owning trader for money(八角理事長は、今や金のために黒鵬のお抱え両替商に成り下がっている)!
To be continued...
◇「ちゃんこ石浦」での一次会で、9月、東京・錦糸町のモンゴルパブ「ウランバートル」で、秋場所中にい合わせた休場モンゴル人力士に苦言を呈した際、「粗暴ないい方」のため(???)、その場にいた別の客(元モンゴル人力士?と黒鵬の友人?)と貴の岩が口論になったことを黒鵬が説教(???)。
すると、角界では休場した力士が外出するのは治療などに限るべきとされているために、「休場力士に注意をするのは正しい」と日馬富士が擁護し(?)、その場はなんとか収まった(2人の横綱の口ゲンカに発展?)──。
これは、なぜかすべて「モンゴル会」側から早くから漏らされてきたストーリーなのでは?
それも、最初は、「アンタたちの時代は終わった。これからはオレたちの時代だ」と貴の岩が大声で言ったとかどうかと…。
それが伝聞で誤解されて伝わったとかナンチャラカンチャラと…。
百歩譲って、仮にそれが本当だったとしても、そんな程度のことで天下の大横綱(?)がいちいち説教したとしたら、相当器量のない横綱ということになるのでは?
それより何より、それは親方の仕事で、いくら横綱といっても越権でしかないのでは?
しかも、その場を壊すことは、飲み会の主催者である鳥取城北高校関係者にも極めて非礼な行為なのでは?
それだからこそ、貴乃花は、「現役のときに違う部屋の力士が酒席などをともにするのはどうなのか? 親睦というなら土俵の上で力いっぱい正々堂々と相撲を取ることが親睦ではないのか? 酒をあおるのではなく、神聖な土俵上で礼節を尽くし、戦うことこそが本当の力士同士の交流なのではないのか?」と言っているのでは?
そう、酒の席で言わず、土俵のうえで生意気な弟弟子(?)を可愛がればいいだろ…と。
ところで、小賢しい黒鵬は、そんなことでわざわざ説教を貴の岩にしたのか?
誰が考えても、今や「モンゴルSUMO協会」となった「SUMO協会」を支える屋台骨であり、「モンゴル会」のボスである自分の命令に従えと言いくるめていたと考えるのが、自然なのでは?
◇二次会はその場で企画されたもので、貴ノ岩が計画的に呼び出されたワケではない──。
二次会に移動後、白鵬が貴ノ岩と照ノ富士に「高校時代の恩を忘れないように」と言い聞かせているときに(???)貴ノ岩がスマートフォンをいじった。
日馬富士が注意したところ、貴ノ岩は「彼女からのメールです」と応えた。
その態度に腹を立てた日馬富士が謝罪させようとして平手で顔面を殴った。
「すみません」と謝ればその先にいかなかった(???)。
その際に貴ノ岩がにらみ返したうえ、謝罪しようとしなかったため、さらに謝罪を要求しながら平手で多数回殴り、カラオケのリモコンで頭を数回殴った、
日馬富士が脅かすつもりで(???)シャンパンのボトルを振り上げたが、冷たい瓶でつるっとすべって手から滑り落ちた。
馬乗りにもなっていない。
頭から少し出血があったので、「黒鵬が止めに入り、暴行は止まった。
日馬富士は日本酒を飲んでいたが、泥酔している状態ではなかった(???)。
父親を亡くしている日馬富士は、両親を亡くした貴ノ岩とは境遇が似ており、日ごろから相談に乗ったり(?)、食事会に誘ったりしていた──。
どうだろう?
実に、興味深い中間報告だと思わないか?
正直、これが元名古屋高検検事長の危機管理委員会高野利雄委員長がまとめた中間報告だというのだから、開いた口が塞がらない。
何しろ、どこまでも加害者サイドの情況証拠に基づく情状酌量的内容ばかり。
これが現在の「モンゴルSUMO協会」の実情だとかえって教えてくれるところはだけは、メチャクチャ評価できるが…。
どうあれ、東仙坊、ここでもう一度念を押しておきたい。
相撲取りとしてだけでなく、一人の人間としても、一切の品格も礼節もないモンゴル人横綱をはじめとした八百長力士どもの繰り出す醜悪この上ないSUMOのファンだとおっしゃられる奇特なヒトたちよ、自分の子どもが学校で卑劣なイジメに遭っても、それこそ過激な暴力でケガを負わされても、学校に言われるままに口を閉じろよ…と。
あるいは、自分の子どもが会社で上司からパワハラやモラハラを受けても、それこそ過激な暴力でケガを負わされても、会社に言われるままに口を閉じろよ…と。
そして、シャレでも警察に被害届など出すんじゃないぞ…と。
Hakkaku is just now hanging on Hakuhoh 's owning trader for money(八角理事長は、今や金のために黒鵬のお抱え両替商に成り下がっている)!
To be continued...