恒久不変な日本砂漠-7 相撲バカ貴乃花を「出る杭」にして打ちたがるヒトびとの末路!?
There must be something interesting about sumo wrestlers without a fix(八百長なしの相撲は、やはり興味深いもの)!
東仙坊、半世紀ぶりぐらいに、SUMO観戦に没頭した。
それこそ、生まれて初めて、3横綱の土俵入りまでチェックした。
そして、黒鵬のウリジナル的不知火型のデタラメ土俵入りと右腕にサポーターがないことを確認していた。
ただし、途中、どうせ勝てはしないと確信していた気持ち悪いメイクの日本女子ジャンパーが出場している、札幌での女子ジャンプワールドカップ第6戦の中継をチェックし、20点近くの大差でその選手が負けるところをよせばいいのに観てしまっていたが…。
再び、SUMO観戦に戻ると、またサポーターをしているかどうかに注目をした。
ちょうど中入り前で、伊勢の海の勢がサポーターをしていて、幕内の取り組みになって、伊勢ヶ浜の安美錦に次いで2人目だった。
その後も、伊勢ヶ浜の宝富士だけで、照ノ富士も鶴竜もしていなかったのに、やはり、黒鵬は二重のサポーターを右腕にしていた。
そして、立ち合いでは、張り手やかち上げを使わなかったものの、阿武咲に一気に土俵際まで運ばれると右で張り手をしようとしたが、相手が勢いよく土俵外に飛び出してゆき、空振りに終って、勝っていた。
ともあれ、総じて感じたことは、石浦、照ノ富士、鶴竜など偽証したヤツらの表情の悪いこと、悪いこと。
それと同時に、どこかこれ以上黒鵬のワガママに振り回されるのはゴメンだというような決意も表情に見て取れた。
なかでも、その貴の岩の現場に運よく行かなかった高校後輩の逸ノ城と玉鷲からは、ある種の怒りのようなものが漂っていた。
それは、2日目、逸ノ城と黒鵬の取り組みで明白になった。
間違いなく逸ノ城は、本気で黒鵬に挑んでいた。
そのせいで、辛勝した黒鵬には、その衰えぶりが鮮明になった。
何しろ、取り組み直後のその汗のかき方は、ほとんど異常。
案の定、3日目、北籐富士に鶴竜のところに吹っ飛ばされ、4日目、嘉風のバッタリと手をつかされ、その足腰の鍛錬のなさを顕著に露呈。
そして、そそくさと5日目から、休場。
ようは、今や黒鵬は、八百長と張り手とエルボーパンチがなければ勝てないということ。
東仙坊、昨年末の優勝した九州場所の千秋楽、豪栄道を投げた後、土俵下に転がり落ちていった黒鵬を見て、コヤツは日ごろの鍛錬を怠っていると確信していたが…。
どうあれ、これで、黒鵬のやりたい放題だった「モンゴル会」も崩壊することは確実。
もう黒鵬とは距離を置くと決心した雰囲気丸出しの鶴竜、でもきっと優勝はできないはず。
膝を痛めているのに黒鵬に約10分にわたって正座をさせられ左膝外側半月板損傷になったうえ、その口裏合わせのプレッシャーから糖尿病になった照ノ富士も、貴の岩と同じ立場になるはず。
自分の魂を裏切ったヒトには、必ず因果応報。
天罰が下ると思うが、どうだろう?
そもそも、黒鵬を支えた人々が、黒鵬の態度を問題視していることに、すべての答えがあるのでは?
神奈川県宮城野部屋後援会元会長横須賀FM放送会長服部眞司。
「私は双葉山の時代から相撲を見ているけれど、黒鵬は横綱ではない。最近では立ち合いで張り手やヒジを使ったかち上げが見られるが、3~4年前からカラダが衰えているように見える。だからそんな手段を使うのではないか。これは横綱相撲ではない。大鵬も双葉山もこんなことはしなかった。八角だって、黒鵬が望んだとおりに、貴乃花親方を冬巡業に同行させなかった。横綱に全くモノが言えていない」
関西宮城野部屋後援会北田義和会長。
「黒鵬が千秋楽の優勝インタビューで日馬富士と貴ノ岩をもう一度土俵に上げたいと発言した。話したことそのものが悪いとは言わないが、あの場で言わなくてもいいことだなと思った。貴乃花親方が巡業部長なら、巡業に出たくないという旨の発言を個人的な考えをそういった場で口にするのはよくない」
何でこんなマリーシアだらけの黒鵬に、我が国の国技である相撲が踏みにじられてしまうのか?
If you are truly a national sport, you should take sumo wrestling after having first taken Japanese nationality(本当に国技なら、最初に日本国籍を取らせてから相撲取りにすべき)!
To be continued...
東仙坊、半世紀ぶりぐらいに、SUMO観戦に没頭した。
それこそ、生まれて初めて、3横綱の土俵入りまでチェックした。
そして、黒鵬のウリジナル的不知火型のデタラメ土俵入りと右腕にサポーターがないことを確認していた。
ただし、途中、どうせ勝てはしないと確信していた気持ち悪いメイクの日本女子ジャンパーが出場している、札幌での女子ジャンプワールドカップ第6戦の中継をチェックし、20点近くの大差でその選手が負けるところをよせばいいのに観てしまっていたが…。
再び、SUMO観戦に戻ると、またサポーターをしているかどうかに注目をした。
ちょうど中入り前で、伊勢の海の勢がサポーターをしていて、幕内の取り組みになって、伊勢ヶ浜の安美錦に次いで2人目だった。
その後も、伊勢ヶ浜の宝富士だけで、照ノ富士も鶴竜もしていなかったのに、やはり、黒鵬は二重のサポーターを右腕にしていた。
そして、立ち合いでは、張り手やかち上げを使わなかったものの、阿武咲に一気に土俵際まで運ばれると右で張り手をしようとしたが、相手が勢いよく土俵外に飛び出してゆき、空振りに終って、勝っていた。
ともあれ、総じて感じたことは、石浦、照ノ富士、鶴竜など偽証したヤツらの表情の悪いこと、悪いこと。
それと同時に、どこかこれ以上黒鵬のワガママに振り回されるのはゴメンだというような決意も表情に見て取れた。
なかでも、その貴の岩の現場に運よく行かなかった高校後輩の逸ノ城と玉鷲からは、ある種の怒りのようなものが漂っていた。
それは、2日目、逸ノ城と黒鵬の取り組みで明白になった。
間違いなく逸ノ城は、本気で黒鵬に挑んでいた。
そのせいで、辛勝した黒鵬には、その衰えぶりが鮮明になった。
何しろ、取り組み直後のその汗のかき方は、ほとんど異常。
案の定、3日目、北籐富士に鶴竜のところに吹っ飛ばされ、4日目、嘉風のバッタリと手をつかされ、その足腰の鍛錬のなさを顕著に露呈。
そして、そそくさと5日目から、休場。
ようは、今や黒鵬は、八百長と張り手とエルボーパンチがなければ勝てないということ。
東仙坊、昨年末の優勝した九州場所の千秋楽、豪栄道を投げた後、土俵下に転がり落ちていった黒鵬を見て、コヤツは日ごろの鍛錬を怠っていると確信していたが…。
どうあれ、これで、黒鵬のやりたい放題だった「モンゴル会」も崩壊することは確実。
もう黒鵬とは距離を置くと決心した雰囲気丸出しの鶴竜、でもきっと優勝はできないはず。
膝を痛めているのに黒鵬に約10分にわたって正座をさせられ左膝外側半月板損傷になったうえ、その口裏合わせのプレッシャーから糖尿病になった照ノ富士も、貴の岩と同じ立場になるはず。
自分の魂を裏切ったヒトには、必ず因果応報。
天罰が下ると思うが、どうだろう?
そもそも、黒鵬を支えた人々が、黒鵬の態度を問題視していることに、すべての答えがあるのでは?
神奈川県宮城野部屋後援会元会長横須賀FM放送会長服部眞司。
「私は双葉山の時代から相撲を見ているけれど、黒鵬は横綱ではない。最近では立ち合いで張り手やヒジを使ったかち上げが見られるが、3~4年前からカラダが衰えているように見える。だからそんな手段を使うのではないか。これは横綱相撲ではない。大鵬も双葉山もこんなことはしなかった。八角だって、黒鵬が望んだとおりに、貴乃花親方を冬巡業に同行させなかった。横綱に全くモノが言えていない」
関西宮城野部屋後援会北田義和会長。
「黒鵬が千秋楽の優勝インタビューで日馬富士と貴ノ岩をもう一度土俵に上げたいと発言した。話したことそのものが悪いとは言わないが、あの場で言わなくてもいいことだなと思った。貴乃花親方が巡業部長なら、巡業に出たくないという旨の発言を個人的な考えをそういった場で口にするのはよくない」
何でこんなマリーシアだらけの黒鵬に、我が国の国技である相撲が踏みにじられてしまうのか?
If you are truly a national sport, you should take sumo wrestling after having first taken Japanese nationality(本当に国技なら、最初に日本国籍を取らせてから相撲取りにすべき)!
To be continued...