東仙坊が感じる愛すべき日本女性の魂の劣化の現状!?
If young girls really have their own intention, they should be able to say that they are contraceptive because they are scared of venereal diseases and pregnancy for their loved ones(ヤングガールに本当に自分の意思があるなら、愛する相手に性病と妊娠が怖いからキチンと避妊してと言えるはず)!
東仙坊、日本人女性が美しいのは、いつも分をわきまえ奥ゆかしく控えめで物静かな口調でモノを言うからと確信している。
そういう女性の多くは、衆人の前でエラそうに大声でモノを言わないばかりか、私はこう思うのですが…とかそれはこういうことなのではないでしょうか……とのようにそっと淡々モノを言う。
そう、本物の教養や修養があると、実に美しい言い方をする。
それゆえ、見聞きしている側に、大きなインスピレーションを与えてくれる。
そうなると、大きなインスピレーションを与えてもらった方も、自然にその言い手の女性に好感を抱くから、その女性が美しく見えてくる。
そう考えると、上西美由紀、蓮舫、稲田朋美、山尾志桜里、小池百合子、豊田真由子、池坊保子、安藤優子がいかに外見的にも貧相に見えるのかが理解できるはず。
その見地からも、フジテレビは、メインキャスターを安藤優子から、早く三田友梨佳に交代させるべきだと思うが…。
ところで、東仙坊、かねてから危惧していることが、1つ。
それは、日本のヤングレディーたちの無教養、不見識の激しさ。
そもそも、読書をしようとしないというから、それも当然なのかもしれないが…。
その劣化の具体的な証左の1つが、いわゆる先進国の中で唯一増加し続けるHIVやAIDS感染者の増加、そして、梅毒やクラミジアや抗生物質に耐性がある「スーパー淋病」の蔓延。
実際、それは、ヤングガールズの「できちゃったベビー出産」や「嬰児殺し」同様、いつsexするのもカラスの勝手だが、自分だけは大丈夫というジコチュウ的過信や単なる無知蒙昧による自己管理能力のなさと無知による感染予防のなさが原因。
何しろ、女性のHIVやAIDS感染の約70%近くがsexだというのから、それは歴然。
また、ビックリ仰天なのが、我が国の梅毒感染者が、昨年11月下旬までで約5000人超。
1973年以来、44年ぶりの数字だというから、開いた口が塞がらない。
もちろん、この完全グローバル化した時代、それは宗主国のUSAでも同じで2000年6000人だったのが2016年には約2万8000人とか。
もっとも、そのUSAで梅毒より深刻なのが、クラミジアと「スーパー淋病」。
何でも、「スーパー淋病」を含む淋病感染者、そう、尿道炎などをともない治療しないと骨盤感染症や子宮外妊娠や死産や不妊などに繋がる性感染症感染者は、世界で毎年約8000万人にいる中で、USAでは2016年約47万人。
最も多いクラミジア感染者にいたっては、約160万人というから、思わず絶句。
ちなみに、オーストラリアの2016年淋病感染者は、約2万4000人超で、5年間で6割以上も増加しているとか。
そして、女性感染者は、15~24歳が最多とも。
かつては結婚の条件とされた梅毒感染の有無。
性器や唇などに赤い発疹ができ、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすという梅毒が急激にパンデミックしているという状況は、いくらモラル完全崩壊の我が国だとしても、かなり由々しき問題なのでは?
国立感染症研究所が、昨年11月に発表した梅毒感染者は、東京1561人、大阪703人、愛知310人、神奈川286人、福岡202人などとか。
どちらにしても、自分の愛する相手から性感染症を移されたりしたらかなりショックなのでは?
もしくは、自分の愛する相手に性感染症を移したも、かなりショックなのでは?
本当に確固たる自我に目覚めたのなら、そう自分のオピニオンを持つなら、自分のリスクコントロールのためにも、愛する相手に予防をしっかりと促すべきなのでは?
Young girls should be aware that unexpected pregnancy and venereal infections will unnecessarily deal with their precious lives(ヤングガールは思いがけない妊娠と性病感染がせっかくの自分の人生を台ナシにしてしまうと自覚すべき)!
To be continued...