恒久不変な日本砂漠-6 モンゴル人の八百長を容認するSUMOはもはや「国技」ではない!?
Takanohana must be not the only one that I don't wanna be told that such a typical old aged shameless bitch loses courtesy(こんな典型的な年老いた恥知らずのクソオンナにだけは、礼を失していると言われたくないのは、貴乃花だけではあるまい)!
東仙坊、日曜日の夜、遅い夕飯を口にしながら、仕方なく観ていたテレビに、ビックリ仰天したうえ、激怒させられ、食事が喉を通らなくなってしまった。
テレビで流されていたのは、1月5日の初場所前の横綱審議委員会の稽古総見なる光景…。
そして、1つは、イヤらしい笑みを浮かべたチンピラ顔剥き出しの春日野と鏡山が、3人の若手力士を直立不動にさせ、何かを言っているシーン。
それが貴乃花部屋の力士で、規則違反の格好で街を歩いたことを叱責されたというナレーションを聞いて、横綱審議委員会メンバーが勢揃いしている場所で、テレビカメラが入っている場所で、なるほどどこまでも姑息なヤツらと憤慨し始めていた。
それが、2つ目の黒鵬の稽古シーンになって、何でも春日野が「相撲取るのか?」と訊くと気のない返事をしていたのに、八角に「行け!」と大声を出され、八角は大関と稽古しろ!と言ったのに、相手を平幕の正代に代え、7番SUMOを取ったとか。
結果的には、7番とも楽勝。
ところが、その6番目に今やクセになってしまった「張り手」。
一気に稽古総見会場の空気が凍てついたとか。
それはそうだと思わないか?
あれだけ、「張り手、かち上げが多い」、「横綱相撲とは言えない」、「美しくない」、「見たくない」とさすがの金に魂を売ってただの白髪ジジイに成り下がった北村ナンチャラという横綱審議委員会委員長でも、明確に酷評した取り口を、その目の前で行ったのである。
もちろん、その白髪ジジイに「黒鵬に自覚をどう促すか。協会として工夫、努力して欲しいという意見もあった」と言われた八角の目の前でもあるのである。
と、と、ところが、この白髪ジジイも八角も何も言わないばかりか、白髪ジジイに至っては、「ああいう立ち合いを本場所でもすればいい」とはぐらしたというから、万死に値するのでは?
それに対し、「不届き者だね。あんだけ注意されてね。横審にケンカを売っているね」と皮肉ったのが元横綱の解説者北の富士だけとは、こんな「モンゴルSUMO」を観るヒトの気が知れないと思うが…。
そして、3つ目に流されたのが、黒鵬と貴景勝の一番。
どこから見ても、それはただのボクシングの試合。
それを観て、東仙坊、夕食どころではなくなるほど、プッツン。
そのまま、もう一度、その一番を確認しようと、webチェック。
そして、YouYubeでなんとか発見。
昨年名古屋場所4日目千秋楽、黒鵬と貴景勝の初顔合わせ。
ちなみに、行司は、立行司式守伊之助。
すると、黒鵬、立ち合いから張り手を雨嵐。
途中では、ボクシングのようなさあこい!のポーズ。
それに怒った貴景勝、まともに懐に飛び込んでジ・エンド。
ついでに、2回目の対戦も発見してチェック。
そう、貴景勝が貴の岩の浴衣で歩いた問題の昨年九州場所3日目、右からの張り手一発で撃沈。
ちなみに、行司は式守伊之助ではナシ。
思わず次回は殴り返せ!貴景勝と、ブチ切れ。
そ、そ、そうして、よせばいいのに、池坊ノータリンババアのペントハウスのセミヌードまで見てしまって、吐きそうになって夕飯も・ジエンド。
その分厚いアイメイクに、このオンナのまさに正体見たり…。
少なくとも、1977年1月6日午前1時、娘の家庭教師の京大生と自宅リビングでsexの真っ最中に旦那である池坊専永に見つかって土下座をしたというクソオンナにだけは、礼を失したと言われたくないのは、貴乃花だけではあるまい。
どうだろう?
史上最悪の「生け洟」だったのでは?
どちらにしても、次からも、モンゴル力士どもが二重のサポーターを腕に巻いていたら、「モンゴルSUMO協会」が完全に「モンゴル会」とグルであるという証明になると思うが…。
We should pay attention to whether Mongolian SUMO wrestlers are dual supporters(我々は、モンゴル人力士どもが二重のサポーターをしているかどうかに注目すべき)!
To be continued...