恒久不変な日本砂漠-7 相撲バカ貴乃花を「出る杭」にして打ちたがるヒトびとの末路!?
Why does Hakkaku interfere with Takanohana, because he is aware that he doesn't have management abilities or charisma(なぜ八角は貴乃花をジャマにするのか、それは自分にマネージメント能力もカリスマ性もないことを自覚しているから)!
東仙坊、貴乃花が民事訴訟を起こし、八角と黒鵬を退治することを心の底から願っている。
腕のケガもしていないのに二重のサポーターを巻くんじゃないの一言も言えない、情けなくてみっともない公益法人のトップ。
イヤイヤ、そのガバナンスを明示するために辞職しない恥知らずのオトコ。
そして、沖縄巡業から戻ると、再び沖縄へ家族旅行に行き10日間も稽古をしなかった、ブラック横綱。
タニマチとのつき合いが多いせいで足の両親指のケガだってもともと痛風にでもなっていると思われる金の亡者の営業マン。
とにかく、このSUMO界に巣食う悪玉のこの2人を何とか一刻も早く始末すべきと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
さて、そんなとき、貴乃花が、その貴乃花部屋のHPに、久しぶりにコメントをした。
2018.1.17.
このたびは、私の弟子である貴ノ岩が受けた暴行事件に関して、皆様をお騒がせし、ご心配おかけしていることに対して深くお詫び申し上げます。
1月場所を休場しました貴ノ岩の状況について、
ここにご報告をさせて頂きます。
医師には、頭部外傷、頭皮裂創痕、右乳突蜂巣炎痕という診断を受けました。相撲を取るうえで避けられない頭部打撲は、慢性硬膜下血腫発症の危険性を増すというご指摘です。
医師によると、受傷後約3ヵ月程度は、頭部打撲を避ける必要があり、2018年1月の就業は困難とのことですので、貴ノ岩の一月場所休場を決断いたしました。
本人は深刻なダメージを負い、後遺症の心配もあるため、これまでは受傷部分の検査治療に多くの時間を費やしてきました。
現在はようやく体を動かすことができるようになり、地道なリハビリを続けております。
私としましては、当面の目標を三月場所での土俵への復帰と定めておりますが、医師の指導の下、本人の心身両面での快復状態を見ながら判断していきたいと考えております。
力士は体力、知力、気力のぶつかり合いに堪えうる肉体を宿さなければなりません。そのためには、日ごろの鍛錬が求められます。
己を克服する気持ちが、厳しく過酷な土俵の上では常に必要とされ、技を競うものであります。また、技の前には心の充実を図り、精進すべきものです。精進とは神事の世界観であり、力士である以上、生涯をそれにかける気持ちのことです。
貴ノ岩は未来ある青年であり、力士です。
これから本人に未来を切り拓かせるためには、今回の事件を乗り越え、精神的肉体的な懸念を克服し、後遺症の恐怖にも打ち勝たなければなりません。そのための指導は、惜しむことなくして参ります。
これがご心配をおかけした多くの皆様への御恩に報いる道に繋がると考えております。
これまで皆様方に多大なる励ましのお言葉を頂戴いたしましたことに、厚く御礼を申し上げます。
今後につきましても、温かく見守っていただければ幸いでございます。
以上
2018年1月17日
貴乃花 光司
どうだろう?
あのキズからして、ごく当然の判断なのでは?
それなのに、なぜか陰険なSUMO協会の片棒を担ぎ、その非課税の金に目が眩んでフェイクニュースを垂れ流した最低の我が国のマスメディアどもは、なぜ口をつぐんだままなのか?
せめて、済生会福岡総合病院脳神経外科宮城知也なるトンデモナイアンポンタンの医師法違反ぐらいは追求すべきなのでは?
なぜ、どこのマスメディアも、このアンポンタンに直接取材しなかったのか?
それなのに、貴の岩が仮病のような論調に終始したのか?
For Hakkaku and Mutsuo Suzuki, it must be natural that they don't wanna give the benefits of millet public interest corporations to anyone in the wet hands(八角と鈴木宗男の一味にとって、濡れ手に粟の公益法人の利益を誰にも渡したくないのは、当たり前)!
To be continued...