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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-20 花田光司への徹底弾圧に見る「日本国の外国化」!?


For human beings, mutual “emotion” must be more important than anything. However, its addition and subtraction, distribution must be quite difficult(人間同士にとって、お互いの「情」は何よりも大切。でも、その加減、按配はかなり難しい)!

東仙坊、日本に在住する外国人に日本人の感性を十分に認識しているのかどうかをチェックするには、夏目漱石の次の言葉をどう理解しているのか?と尋ねたらいいのでは?と、かねてから考えている。
「智」に働けば、角が立つ。「情」に棹させば、流される。「意」地を通せば、窮屈だ。 とかく、人の世は住みにくい。───
あまりに冷静沈着かつ理論的に人と接していると、協調性や思いやりに欠け、人間関係がギクシャクしてしまう。
かといって、メチャクチャ感情的に、もしくは同情的になって人と接していると、本末転倒になるくらい、思わぬ最悪の結果を招いてしまう。
もちろん、お互いに自己主張ばかりしていたら、人間関係そのものが壊れてしまう。
まあ、智も情も意地も、人間が本質的に持っているカルマのようなもの。
だからといって、どれに偏っても、人間関係がスムーズにはいかなくなるもの。
逆に、どれも選ばなくても、その結果は同じ。
本当に生きることは簡単じゃない。
そして、そんな複雑な感情を平然と持ち、日々淡々と生きるのが、まさに日本人。
どうだろう?
本当にそうだと思わないか?
と、ここまで書き込んできて、ようやく今回のメインテーマ。
さて、東仙坊、かねてから指摘し続けてきたように、公益財団法人になれた「モンゴルSUMO協会」には、非課税の小判がザクザク。
当然のごとく、池坊ノーテンキババアがなぜか恥知らず丸出しに「遊牧民族」なのに「狩猟民族」と言い間違った人口たった300万人強の国土の90%が砂漠化してしまったモンゴルから、相撲移民(?)がワンサカワンサ。
お金の臭いにだけは敏感な「大相撲の早期正常化と更なる発展を求める議員連盟」なる大バカ政治屋どもがのたわったように、
「力士はカラダがデカいから普通のことがあまりできない。協会が潰れたら路頭に迷う」強靱なオトコどもの原石がいっぱい。
それはそうである。
モンゴルには、紀元前3世紀ごろから伝わる伝統的な立技組技系格闘技「ブフ」、モンゴル相撲があるというのでは?
そのせいか、1972年に国交樹立以来、日本が多額のODAを供与したせいか、相撲だけでなく、柔道やボクシングもメチャクチャ強くなっているのでは?
どちらにしても、確かに「土俵には金が転がっている」とか、「日本には『黄金の土俵』がある」と知ってしまったモンゴル人たちは、そそくさと我が息子を日本の高校へジャンジャンバリバリ送り込んできたのは事実。
その結果、朝青龍、黒鵬、日馬富士、鶴竜の横綱4名をはじめ、本物のブラック組織「モンゴル会」を結成した、旭天鵬(高齢での幕内初優勝記録者、モンゴル人初の親方友綱)や旭鷲山や旭天山、朝赤龍(親方錦島)、時天空(親方間垣、死去)、照ノ富士(元大関)、玉鷲、逸ノ城、千代翔馬、荒鷲、東龍、鬼嵐、鏡桜、旭秀鵬、魁、翔天狼、城ノ龍、青狼、千昇、大勇、そして、八百長問題で辞めることになった、白馬、徳瀬川、猛虎浪、光龍、保志光、星風、それから、貴乃花部屋の力士で今回の3人の横綱と1人の大関によるパワハラ・リンチ事件の被害者、貴ノ岩。
どうだろう?
間違いなくまもなく「モンゴルSUMO協会」を完璧に実現しそうな勢いだと思わないか?
そもそも、醜悪で卑怯な立ち合いで41回目の優勝をもぎ取った衰えのヒドい黒鵬が、なぜ貴乃花を忌み嫌ったのか?と言えば、その八百長にウルサイから。
そのうえ、2020年東京五輪まで現役をやった後、日本人に帰化し、一代年寄「黒鵬」となり、やがて、「モンゴルSUMO協会」理事長になろうとするの徹頭徹尾ジャマをするから。
リンチ事件の犯罪者、日馬富士だって、伊勢ヶ浜部屋のコーチ(?)をやっているのでは?
というのも、自分たちの改修工事業者をはじめ、メインバンク、自動販売機設置、売店納入業者の選定など、小判ザクザクの利権を守ることしか脳裏にない「モンゴルSUMO協会」執行部、そう、かつて八百長や暴力で降格された、八角、尾車、春日野、鏡山、伊勢ヶ浜はすでに完全に手下。
そして、その非課税の小判に目が眩んだ情けなくてみっともないマスメディアども、なかでも、「モンゴルSUMO協会」と結託した読売グループ、読売新聞、スポーツ報知、日本テレビは完全に味方。
八百長仲間の鶴竜も、いずれ帰化申請。
その読売グループの後ろ盾が、渡邊恒雄の親友、金の亡者、オリンピック組織委員会会長森喜朗。
ちなみに、八角のバックには、世紀の政界のコバンザメの前科者、鈴木宗男元議員、尾車にも、サプア生まれのお金大好きの衛藤征士郎衆議院議員。
ついでになぜかすぐテレビマスメディアに登場するモンゴル相撲協会会長旭鷲山だって、2007年自分への恐喝未遂で元暴力団組長らが逮捕され、自分の大島部屋にトラックで突っ込まれた、かなり胡散臭い人物。
それで気になることが、1つ。
何でコヤツが簡単に2400万円を肩代わりすると言い出せるの?
そもそも、何でもたかが相撲取りなのに政治屋や大実業家になれるの?
それは、朝青龍も全く同じ。
どうだろう?
モンゴル人とは違い相撲ボンボンで相撲バカの貴乃花とは根本的にソリが合わないのでは?

When a foreigner joins a place where there is a right, he will do anything to protect his interest(利権のあるところに外国人が加わると、その利権を守るためには何でもする)!

To be continued...


























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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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