恒久不変な日本砂漠-7 相撲バカ貴乃花を「出る杭」にして打ちたがるヒトびとの末路!?
Why Hakkaku doesn't resign as taking responsibility as the chief responsible, even though it is a continuation of this scandal just like a general corporation(八角は、なぜ一般的な企業のように、これだけの不祥事続きなのに最高責任者としての責任を取って辞任しないのか)?
東仙坊、尾車との親密な関係にある済生会福岡総合病院の院長の命令に従い、金のために魂を売った済生会福岡総合病院脳神経外科医師、宮城知也なるアンポンタンが、「貴の岩個人の診断書をSUMO協会に提出した」と語っていることに、メチャクチャ注目していた。
つまり、SUMO協会現執行部が、意図的にその診断書が信憑性のないものであるようにしたということは、明確。
では、そこまでして、明々白々な横綱による傷害事件の被害者である貴の岩とその親方である貴乃花を貶めようとしたのか?
今、考えると、その理由も、また明確。
自分たちのガバナンスのなさが露呈してしまうことを恐れたから。
それと、何が何でも悪玉黒鵬とともにかっぱぐ小判ザクザクの利権を手放したくなかったから。
それはそうだと思わないか?
あれだけの低劣な不祥事が続いても、この初場所の非課税の懸賞だって、申し込みだけで、な、な、なんと2239本。
稀勢の里が横綱に昇進して初めての東京開催となった昨年夏場所で記録した過去最多2153本(場所前申し込み、2219本)を上回るペースだというのだから、まさにウハウハ。
一体、いくらネコババ(?)できることやら。
ともあれ、そのためにも、SUMO協会現執行部にとっては、大相撲復活のために理事長を狙う貴乃花は、ただの目の上のタンコブ。
何とか出る杭を打とうと必死。
実際、その済生会福岡総合病院脳神経外科医師宮城知也なるアンポンタンだって、貴乃花との本当のやり取りでは、次のようだったとか。
貴乃花「先生、これやっぱり相撲は取れませんよね」
アンポンタン「相撲を取ったら傷が開く。九州場所は何日間ありますか?」
貴乃花「15日間です」
アンポンタン「後遺症や感染症を考えなければならない状態だ。九州場所は出場できないという意味で2週間としておきましょう」
どうだろう?
それなのに、SUMO協会現執行部は、「10月26日からの2週間で完治だと医師が言っている」と臆面もなく主張していたのでは?
それだけじゃない。
1月4日、陰謀の貴乃花の理事解任を決定した翌日の1月5日、突如、発覚した現役最高位立行司第40代式守伊之助(58歳)のパワハラ・セクハラ事件。
それで、1月13日、仕方なく臨時理事会を開き、辞表を提出していた式守伊之助を「反省させる」と摩訶不思議な3場所出場停止の懲戒処分を決定した、SUMO協会現執行部。
それを貴乃花サイドのリベンジと受け取り、早速、その反撃を初場所中なのに開始。
大鵬の命日が1月19日。
その大鵬の孫の納谷が初土俵を踏み祖父が現役時代に締めていた化粧回しをつけお披露目されたことにスポットライトが当たった、1月21日、その貴乃花一門の大嶽部屋の出世頭、十両大砂嵐の不祥事をSUMO協会現執行部とグルのマスメディアの1つ、NHKが発表。
それも、長野県山ノ内町で今月初め、無免許で車を運転して追突事故を起こしたため、長野県警が道路交通法違反(無免許運転)で書類送検する予定。
そのうえ、事故当初、車に同乗していた大砂嵐の妻が長野県警に対し、「自分が運転していた」という趣旨の説明をしたが、長野県警が防犯カメラなどを調べたところ、大砂嵐が運転していたことが判明。
また、大砂嵐は国際運転免許証を所持していると主張したが、長野県警は免許は失効していたとみて調べている。
さらに、大砂嵐はレジャーで長野県を訪れていたというが、SUMO協会はその誓約書で、車とバイクの運転を禁止しているということまで、報道。
そ、そ、そうしたら…。
When did the SUMO Association really know the scandals of Egyptian wrestlers(エジプト人力士の不祥事を、SUMO協会は本当はいつ知ったのか)?
To be continued...
東仙坊、尾車との親密な関係にある済生会福岡総合病院の院長の命令に従い、金のために魂を売った済生会福岡総合病院脳神経外科医師、宮城知也なるアンポンタンが、「貴の岩個人の診断書をSUMO協会に提出した」と語っていることに、メチャクチャ注目していた。
つまり、SUMO協会現執行部が、意図的にその診断書が信憑性のないものであるようにしたということは、明確。
では、そこまでして、明々白々な横綱による傷害事件の被害者である貴の岩とその親方である貴乃花を貶めようとしたのか?
今、考えると、その理由も、また明確。
自分たちのガバナンスのなさが露呈してしまうことを恐れたから。
それと、何が何でも悪玉黒鵬とともにかっぱぐ小判ザクザクの利権を手放したくなかったから。
それはそうだと思わないか?
あれだけの低劣な不祥事が続いても、この初場所の非課税の懸賞だって、申し込みだけで、な、な、なんと2239本。
稀勢の里が横綱に昇進して初めての東京開催となった昨年夏場所で記録した過去最多2153本(場所前申し込み、2219本)を上回るペースだというのだから、まさにウハウハ。
一体、いくらネコババ(?)できることやら。
ともあれ、そのためにも、SUMO協会現執行部にとっては、大相撲復活のために理事長を狙う貴乃花は、ただの目の上のタンコブ。
何とか出る杭を打とうと必死。
実際、その済生会福岡総合病院脳神経外科医師宮城知也なるアンポンタンだって、貴乃花との本当のやり取りでは、次のようだったとか。
貴乃花「先生、これやっぱり相撲は取れませんよね」
アンポンタン「相撲を取ったら傷が開く。九州場所は何日間ありますか?」
貴乃花「15日間です」
アンポンタン「後遺症や感染症を考えなければならない状態だ。九州場所は出場できないという意味で2週間としておきましょう」
どうだろう?
それなのに、SUMO協会現執行部は、「10月26日からの2週間で完治だと医師が言っている」と臆面もなく主張していたのでは?
それだけじゃない。
1月4日、陰謀の貴乃花の理事解任を決定した翌日の1月5日、突如、発覚した現役最高位立行司第40代式守伊之助(58歳)のパワハラ・セクハラ事件。
それで、1月13日、仕方なく臨時理事会を開き、辞表を提出していた式守伊之助を「反省させる」と摩訶不思議な3場所出場停止の懲戒処分を決定した、SUMO協会現執行部。
それを貴乃花サイドのリベンジと受け取り、早速、その反撃を初場所中なのに開始。
大鵬の命日が1月19日。
その大鵬の孫の納谷が初土俵を踏み祖父が現役時代に締めていた化粧回しをつけお披露目されたことにスポットライトが当たった、1月21日、その貴乃花一門の大嶽部屋の出世頭、十両大砂嵐の不祥事をSUMO協会現執行部とグルのマスメディアの1つ、NHKが発表。
それも、長野県山ノ内町で今月初め、無免許で車を運転して追突事故を起こしたため、長野県警が道路交通法違反(無免許運転)で書類送検する予定。
そのうえ、事故当初、車に同乗していた大砂嵐の妻が長野県警に対し、「自分が運転していた」という趣旨の説明をしたが、長野県警が防犯カメラなどを調べたところ、大砂嵐が運転していたことが判明。
また、大砂嵐は国際運転免許証を所持していると主張したが、長野県警は免許は失効していたとみて調べている。
さらに、大砂嵐はレジャーで長野県を訪れていたというが、SUMO協会はその誓約書で、車とバイクの運転を禁止しているということまで、報道。
そ、そ、そうしたら…。
When did the SUMO Association really know the scandals of Egyptian wrestlers(エジプト人力士の不祥事を、SUMO協会は本当はいつ知ったのか)?
To be continued...