恒久不変な日本砂漠-11 フェイク「平壌五輪」が撒き散らす世界へのゴミの山!?
Won't Japanese live with Korea's lie get more and more lied(サプアのウソにつき合う日本も、どんどんウソつきになってゆくのでは)?
東仙坊、かねてより「ウソつき」は心底キライ。
それも、バレているウソを執拗につき通そうとする本物の「ウソつき」が大キライ。
なかでも、友だち面をしてそばにいて人を貶めたり人の足を引っ張ったり、人をマネしたりパクったり人にたかったりするような「ウソつき」、は、断固許し難し。
もはや、それは「ウソつき」というよりも、単なる「ヒトデナシ」。
福沢諭吉の言うところの「最低の悪友」。
「生涯つき合いたくない人非人」。
我々カンパンゴ人の日本人にとって、まさに、サプア人がそれ。
金、金、金しか頭にないそんなサプア人が、金儲けがラクにできるとの幻想で飛びついたのが、そのマネージメント能力もコントロール能力もないのになんとか開催にまでこぎついたのが、今回の平昌五輪。
まあ、金の亡者のIOCの大バカどもが、そのニンニク臭い金でも金は金とヨダレを垂らしたおかげ。
事実、サプアでは、サプア選手の出場もないのに、アルペンはもとより、スキージャンプ、スキー複合、モーグルなどもウィンタースポーツに、サプアの財閥HYUMDAI、KIA、SAMSUNGなどがジャンジャンとスポンサー。
ともあれ、3回連続立候補のサプアが、その冬季五輪開催権を獲得したことは事実。
人口4万人の-15℃以下の極寒と風速が秒速5m以上の強風と雪不足の何の設備もない平昌が、何から何まで新設するという極めて悠長な冬季五輪。
と、と、ところが、サプアの景気低迷とともに、ダウンサイジング化。
そこへ持ち前の汚職や贈収賄疑惑が発覚し、さらにダウンサイジング化。
1994年リレハンメル五輪以上の極寒だというのに、2010年バンクーバー五輪や2014年ソチ五輪でもあった屋根ナシ開会式会場…。
どうだろう?
面倒くさがり屋のラクして稼ぐことだけが好きなサプアが、本気で天候にやたら左右されるウィンタースポーツの祭典である冬季五輪を、「アスリート・ファースト」や「オーディエンス・ファースト」で運営する気があったと思う?
あくまで時代錯誤的に五輪でボロ儲けしようと考えただけなのでは?
実は、東仙坊、早くから平昌五輪工事の遅延、手抜きに注意を払っていた。
事実、それは何度も何度もサプアのマスメディアが取り上げてもいた。
そして、寒さ対策など一切考えていないことも問題視されていた。
その代表格が、経費削減のための屋根ナシ、寒さと強風無視のジャンプ台建設。
しかも、致命的な雪不足のためにすべてを人工雪でまかなうという発想には、さすがにビックリ。
そうなれば、当然のごとく、何もかもが付け焼き刃。
結局、その開会式会場の「平昌オリンピックプラザ」は、屋根ナシのうえ、外壁ナシ、暖房用熱線ナシのナシナシナシ建物。
貴賓席さえ、備え付けじゃないストーブ2つとか。
しかも、トイレが仮設タイプ10ヵ所のみというから、唖然。
とどのつまりが、すでに指摘したアナログ防寒具6点セット(ポンチョ、ひざかけ毛布、温熱座布団、ニット帽、手用カイロ、足もとカイロ)無料配布というのだから、もうマンガ。
それらの問題は、肝心の競技施設でもほぼ同じ。
そもそも、ハナから「FIS(国際スキー連盟)」に、スキーのフリースタイルやスノーボード施設、ジャンプ台が不合格、アルペンスキー会場を新設と言われたあたりから、もう大変。
それはそうだと思わないか?
すでに五輪に7000億ウォン(約751億円)以上を投資していた五輪開催地の江原道、関連団体と合わせると8451億ウォン(約907億円)の債務。
そこで、1200億ウォン(約129億円)と1000億ウォン(約107億円)の債券を発行しているほど。
補修費用として計205億ウォン(約22億円)を計上しているものの、FISの要請をすべて受け入れると補修費用は790億ウォン(約85億円)。
オリンピック組織委員会が計上した予算だって、たったの29億ウォン(約3億円)。
サプアがやってられない、儲からないと考えたのは、当たり前なのでは?
In Korea, the Olympics don't consider this either as sports festival etc(サプアは、五輪がスポーツの祭典などとこれっぽっちも考えていない)!
To be continued...