恒久不変な日本砂漠-11 フェイク「平壌五輪」が撒き散らす世界へのゴミの山!?
It should be kept away from Koreans who only tamper with themselves as they reproach themselves, who likes to blame others(人を責めるのが好きなくせに自分が責められるとただ逆上するだけのサプア人とは、距離を保つべき)!
サプアのただただエモーショナルなだけのマスメディア。
ひたすら自分たちのマイナスになることには目を瞑り、人のあら探しばかり。
そうして、誰かが何か欠点を指摘してきたら、得意の倍返し。
そもそも、氷点下の気温に強風が加わると風速1mで体感温度は1℃下がるとか。
そのせいで、干し鱈作り以外に何もできない極寒の僻地。
そんな土地で一体何をどうしようとオリンピックを考えたのか?
そのあまりの寒さに、IT先進国を装っているくせに、携帯バッテリーが突然切れたり、pcが故障したりしたというのでは?
それだけじゃない。
いろいろなカタチが重要になる競技が強風でグジャグジャ。
日程がメチャメチャになる種目や選手たちの体調管理や調子の維持も大変だったはず。
実際、スノーボードのオーストラリア代表のテス・コーディは練習中に強風で転んで前方十字靱帯損傷をしてしまったのでは?
とにかく、ロシアからサプアに帰化してバイアスロンのサプア代表として出場したティモフェイ・ラプシンが、「自分の故郷のシベリアよりも寒い。気温が低いのはまだガマンできるけど、こんなに風が吹いたら、耐えられない」と言うような場所で五輪をやること自体が問題なのでは?
その意味で、施設でのノロウィルス感染、時間通りに運行されないシャトルバス、そして温水やnet使用の制限をつけた施設、ボランティアの処遇問題など当たり前だったのでは?
だからこそ、チームメートの女子選手に宿泊施設で性的悪戯をして(?)サプアのスキー協会から永久追放処分された、男子モーグル代表のチェ・ジェウ、キム・ジヒョンなるアンポンタンどもが出現するのもまた当然。
それでいて、スピードスケート男子団体パシュートで銅メダルを獲得した後のインタビューで、オランダ代表男子スピードスケート、ヤン・ブロクハイゼンが、率直に、「この国では、もっと犬を大切にしてください」と言っただけで、もう大変。
寄ってたかって、「サプアとしては非常に敏感に受け取ってしまう発言だ」とか、「五輪メダリストが記者会見で語る言葉ではない」などと集中攻撃。
そのため、彼はその日のうちに、自身のTwitterで、「サプア人に謝りたい。侮辱する意図はなかった。私は動物愛好家だ」などと謝罪するハメに…。
もちろん、あの執拗な民族がそれを許すワケもナシ。
彼が友人とバーベキューを楽しむ写真をnet上に拡散させ、「言動が矛盾している」などと批判を展開。
そのために、翌日、オランダ選手団イェロン・ビフ団長までが、「ヤン・ブロクハイゼンは何か意図があって発言したのではなく、動物愛好家であるため、あのようなことを話した.。オランダ選手団を代表し、謝罪したい。我々は、サプアの文化を尊重しているし、3週間にわたって私たちを手厚くもてなしてくれたことに感謝している」と謝罪会見。
それでも、「冗談のフリをして侮辱しようとしたのは明らかだ」、「他の国の食文化に口を突っ込むな」、「中国でも同じ発言ができるならその勇気は認めてやる」、「そんなこと言って、一度犬肉を食べたらヤミツキになって専門店に通っちゃうくせに」、「オランダは獣姦、麻薬、売春、同性結婚が合法化された薄汚い国」とまで非難。
念のため、それについて世界がどう反応しているか?
◎NBC、「五輪の厳重な取り締まりでも、メニューから犬肉を追放できなかった」。
サプア政府が平昌五輪に向け、犬肉専門店が「ポシンタン(犬肉スープ)」の料理名を変更して提供した場合、最大1000万ウォン(約100万円)を支給するなど、犬食文化の隠蔽に乗り出していたが、それでも、サプアの犬肉専門店は、彼らの伝統を堅く守っている。
そして、インタビューに応じた犬肉専門店の店主、「牛も屠殺されるときは泣くのに、なぜ人々は犬を食べることだけをキラうんですか? 私は犬肉レストランを誇らしく思っています」とのたまわっているとも。
◎CNN、「五輪の陰に隠れた残酷な犬肉取引」
平壌五輪に参加したカナダの女性フィギュアスケート、メーガン・デュハメルが大会期間中に食用犬をペットとして保護したとも報道。
We should not have Japanese people with people trying to defeat Japan(我々日本人は、日本を貶めようとする人たちとはつき合うべきではない)!
To be continued...