真実イチロー イチ、イチ、ドキ、ドキ、ラン、ラン、ラン!?
In the USA receiving abnormal pressure in China and Korea, Japanese discrimination won't stop even in the MLB world(中韓の異常な圧力を受けているUSAでは、MLBの世界でも日本人差別が止むことはない)!
イチローのときと同じように、「マイナーで鍛え直せ!」とメチャクチャシニカルだったUSAのマスメディア。
それが、もう手の平を返したように、大谷翔平に絶賛の嵐…。
◎ロサンゼルス・タイムズ
「すべてのプレーなどが未来の二刀流実現を示している」
「オープン戦の不調だった彼が、MLBのスタートで変身した姿を見れば、地球で一番の選手になるという野心を彼がいつか実現するのがわかるだろう。うまくいけば、大谷翔平は現代野球では初の二刀流選手になる」
「心配だらけだったが、最も確実な答えが出た。ゴロの山の後には特大飛球が待っていた」
◎サンフランシスコ・クロニクル
「若いときのベーブ・ルースのように100年に1人の潜在能力を持った選手だ。日本のベーブ・ルースだ」
◎イースト・ベイ・タイムズ
「試合で大谷翔平から3ランを奪ったマット・チャップマンが『きょうの大谷翔平の投球を見れば、高評価は値するよ』と述べた」
◎オレンジ・カウンティー・レジスター
「投手として先発して白星を挙げ、その2日後にアーチをかけた。不可能に思えるチャレンジを可能と感じさせた。春のキャンプで高まっていた懐疑的な声をここ数日で黙らせた」
「大谷翔平や球団が言っていたように、キャンプの成績には何の意味もなかった」
「球団外からは、大谷翔平がメジャーで投げられるか疑問視する声が上がっていたが、彼は6イニングで答えを出した」
◎AP
「アナハイムでショータイムは強烈なスタートを迎えた」
◎USAトゥデー
「ショーヘイ・オータニはあっという間に、昨オフの超目玉FA選手だったかを球界に見せつけた」
「規定によりエンゼルスが2000万ドルのポスティング・フィーと230万ドルの契約金、新人最低年俸の54万5000ドルで獲得している。ショーヘイ・オータニはMLB史上最もバーゲン契約になるかもしれない」
ちなみに、USAトゥデー著名記者、「たぶん本当に我々の時代のベーブ・ルースだ」とtwitter
◎ESPN
「ショーヘイ・オータニがどれだけ凄いかを我々が学んだか?」
「ザ・ショーヘイ・オータニ経験:二刀流を追いかけるエンゼルス現象を追いかけろ!」
「本塁打を打った後ベンチでのオータニが純粋に喜んでいる瞬間は美しかった。まるで誕生日に5歳の子どもがロウソクの火を消しているようだった」
◎ニューヨーク・ポスト(?)
「ショーヘイ・オータニがMLB初本塁打でサイレント・トリートメントとカーテンコールを受ける」
「ショーヘイ・オータニが次の芸としてサイ・ヤング賞から本塁打を放つ」
◎ボストン・グローブ
「ルースを想起させる」
◎MLB公式サイト
「ショー・オフ(見せつけた)」
「大谷翔平が初登板で輝きを放った」
「球場には240人の日本メディアが詰めかけた」
「ショーヘイ・オータニ、エンゼル・スタジアムでの初打席。かっ飛ばした。鳥肌だ」
◎エンジェルス公式ツイッター
「ショータイム…これ以上言うことなし」
◎MLBネットワーク
「このまま打撃が好調なら、週に2回とは言わず、登板前日や登板日にも打席に立たせるべきでは? と問わざるを得なくなる」
東仙坊、最も合点がいったのが、ダルビッシュ有の自分のブログでのコメント。
「オレなんかクルバーの球、一生当たらんのやろな」!!!
Ichiro and Shohei Ohtani should show off the power of Japanese samurai player in the USA(イチローと大谷翔平が、日本人サムライ選手の力をUSAで見せつけている)!
To be continued...