恒久不変な日本砂漠-12 我が国の公益法人なるスポーツ協会と悪魔どもとの境界線!?
Many sports organizations should continue to be forged by female executives who don't understand the sport so that some prime minister is kept strangled by his wife(どこかの首相がその妻によって愚弄され続けるように、多くのスポーツ団体がそのスポーツを理解しない女性幹部によって翻弄され続ける)!
実は、東仙坊、公益財団法人認定申請中になぜか女性初のモンゴルSUMO協会評議会議長になった池坊ノータリンババアの言動に着目していた。
そう、日本レスリング協会の谷岡パワハラ元祖女帝クソオンナ同様、そのトンチンカンな言動が、その協会がどれだけピンボケかを証明することになるから…。
とりわけ、例え貴乃花が理事になっても承認しないとまで脅迫していた池坊ノータリンババアが、貴乃花理事解任劇や3月18日の貴乃花部屋十両貴公俊による付け人殴打事件の裏でそっと発表された、「峰崎部屋の春場所に出場していた力士の弟弟子への暴力事件。ただし、協会発表の2週間ぐらい前にその引退した弟弟子とは和解ズミ」での現執行部の責任、特に、春日野部屋内の
傷害事件の未公表における春日野の責任について、何を語るかに注目していた。
それはそうだと思わないか?
貴乃花はその貴公俊問題や自分の春場所での勤務態度問題で、さらに降格させられているのだから…。
何しろ、このキチガイ池坊ノータリンババア、「モンゴル人は狩猟民族(???遊牧民族!!!)だからね。勝ってもダメ押ししないと殺されちゃう。良い悪いは別にして、DNAかもしれない」と寝ぼけたことを口にするお方。
それゆえ、3月26日、国技館で開催された評議会で、2月の理事選で選出された八角や尾車、特に春日野に対し、パフォーマンスでも何か叱責しなかったら、池坊ノータリンババアは万死に値すると、ジッと耳を澄ましていた。
それはそうである。
2015年名古屋場所を最後に引退した春日野部屋元力士で2014年9月5日に7ヵ月前に入門したばかりの春日野部屋の弟弟子の顔を拳で殴ったり、腹を蹴ったりして全治1年6ヵ月の傷を負わせ、東京地裁で2016年6月に懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受けた傷害事件を、「力士は辞めていますから(?)、理事長に報告してあり(いつ?)、理事および親方として対応に問題はなかった」とうそぶいているのだから。
そ、そ、そうしたら、あれだけ目立ちたがり屋のトンチンカン、何の言及もナシ。
それどころか、 「親方として残ることがおできになったんだから、私は幸せだというふうに思います。そしてね、部屋もきちんと残って、これからも指導することができるんですもの。天知る、地知る、人知る。やはり神様というのはね、いろんなことを見てらっしゃるんだなと。世の中というのは因果応報」とうそぶく鉄面皮。
ついでに、わざわざ大相撲界の女人禁制についても、一過言。
「変化をしていいところと、変化しなくていいところってあると思いますから、それは今後、考えていったらいいと思います」
「まず女性が総理大臣になって欲しいと思っています」
「だから規約を変えなきゃいけないなというふうには思っています」
「外部の方の意見を参考にしながら、人生を通して相撲に向かっている方がいる。真摯に誠実に、時のワーッという声に流されずに議論する余地がある」
「全くそれは違って、去年の秋ごろからいろんな現場の力士からいろんな声が上がってきていて、何人も子どもが力士に向かってくる。子どもが転んだりする。転ぶと硬い土なんですね、顔をすりむいたり。それは危険なんじゃないか、安全性のためにこれはどうなんですか、という取り組みに向かっている力士からいろんな声がでていました」
「ちびっこはいいが、小学生4年生、5年生になると男の子もしっかりした体格になります。女性もしっかりした体格になる。そういうこどもをとっくみあってというのは、力士たちも多少の抵抗もある。非常に微妙な問題を含んでいる。秋くらいから、『来年の春場所は止めましょう』となっていたんですけど。早くに通達したらよかったんですけど、巡業部長がまだそのときに違いましたし、春場所は4月からということで、ちょっとタイミングが悪かったのかなと思います」
「私はお相撲はスバらしい日本の伝統文化のスポーツ(?)である、とともに文化だと思うんです。それぞれの歴史とかありますし、総理大臣も出てきてほしいですよ、女性の。総理大臣が出てきてくるから、女性を上がれるようにしようというのは私はちょっと違っていて、過去、元大関の千代大海の断髪式で母親が土俵に上がれなかった。できなかったから、千代大海が降りていって、お母さんがやって。ああいうのを見ると、『土俵にあがってお母さんしたかったんじゃないか、あるいは千代大海もお母様に土俵の上で断髪式をさせたかったんじゃないか』と気がするんですよね。でも親はいいのか、断髪式はいいとするとなし崩しになってしまう」
本当にこのようなピンボケオンナを無味無臭のダサい造花のアクセサリーにする格闘技団体には、公益性など皆無なのでは?
For women who sold souls for money, their behavior becomes blatantly blatant(金のために魂を売った女性ほど、その言動は露骨に偏狭的なものになる)!
To be continued...