恒久不変な日本砂漠-12 我が国の公益法人なるスポーツ協会と悪魔どもとの境界線!?
As long as the former wrestlers are cowarding the president of the SUMO Association, which controls the distribution rights of personnel rights and money, the fixed match won't disappear from SUMO wrestling(人事権とマネーの分配権を掌握する相撲協会理事長を元力士が牛耳っている限り、相撲から八百長はなくならない)!
土俵はサンクチュアリなんかじゃない。
土俵は非課税の小判で練り固められている…そう知ってしまったモンゴルSUMO協会の力士どもに、モラルもヘチマもあるはずもナシ。
当然のごとく、ベースは、星の回し合い。
すなわち、八百長。
そして、それを助長するのが、怪しげな金の分配システム。
まず、「給金相撲」。
勝ち越せば、もちろん、「給金」が増額。
8勝7敗なら、「勝ち越し1点」で0.5円、10勝5敗なら「勝ち越し5点」で2.5円を加算。
こうして積み上げていった総額が、力士個人の「持ち給金」。
それを4000倍した金額が、年6度の本場所ごとに、月給とは別に引退するまで支給されるとか。
つまり、勝ち越すことは、稼ぐための絶対条件。
まだ、ある。
平幕力士が横綱に勝つという「金星の給金」は、10円。
金星1個で場所ごとに、4万円、引退するまで年間24万円ももらえるとか。
どうだろう?
八百長キングのモンゴル人横綱どもが、これを巧妙に利用していることは明白なのでは?
ちなみに、現役最多となる8個の金星を獲得した嘉風は、金星だけで年192万円が加算され続ける仕組みだというから、ビックリ。
そんなモンゴル人横綱どもとつるんだモンゴルSUMO協会現執行部のアホンダラどもが、これ幸いと何もかもを貴乃花のせいにして錬金術に明け暮れるのも、これまた当然。
それにしても、モンゴルSUMO協会のために滅私奉公する横野ナンチャラビッチの醜いこと、醜いこと。
「ベースで伝統を守りたいという頑固な人たちの集まりなので。貴乃花親方も巡業部長に2年前になったときに、その前の尾車親方から巡業ぐらいだったら女の子を土俵に上げていいよって。小学生以下はいいよってやっていたんですけど、貴乃花さんは伝統を重んじる親方なので、止めたい、女性を上げたくないっておっしゃったんです。だけど、巡業は半年前とか1年前に契約するので、もう尾車親方の時代から、女の子も上がれるようになっていたから急には変えられなかったんですね。それで去年の10月に正式に決めようってきているんです」と貴乃花が巡業部長時代に女児を土俵に上げないよう決めたと言い切る摩訶不思議???
東仙坊、横野ナンチャラビッチと池坊ノータリンババアがたかる公益財団法人モンゴルSUMO協会、谷岡パワハラ元祖女帝クソオンナが巣くう公益財団法人日本レスリング協会、橋本聖子が跋扈する公益財団法人日本スケート連盟や公益財団法人日本自転車競技連盟や公益財団法人日本オリンピック委員会、辻元清美がエビぞる立憲民主党、どれもこれも悪魔どもの巣窟だと思うが、どうだろう?
それで、新たに明確になったことは、池坊ノータリンババアが全身全霊で守る金櫃である八角の狡猾さ。
その握った人事権を縦横無尽に駆使。
右腕のゴルフクラブで頭をを殴られても絶対に直らない暴力親方春日野を一切処分しないだけでなく、暴力事件の隠蔽が発覚した委員の峰崎(三杉磯)にも処分ナシ。
それでいて、貴乃花が一門を割って独立したのを見計らうように二所ノ関一門に戻ったかつての兄弟子高田川審判部副部長(安芸乃島)、なぜか一階級上がって役員待遇委員。
貴乃花にケガをさせヒールになった藤島副理事事業部副部長(武双山)。
なぜか峰崎部屋付きなのに春日野の手下らしく副理事になった花籠巡業部副部長(太寿山)。
年寄総会で貴乃花を糾弾した錦戸審判部副部長(水戸泉)、なぜかなぜか一階級上がって役員待遇委員。
どうだろう?
本当に姑息なオトコでは?
どちらにしても、ノーテンキにSUMOファンでいらっしゃるなら、未襲名名跡である「押尾川」、「秀ノ山」、「熊ヶ谷」、「安治川」、「間垣」、「北陣」が今後どうなるかぐらいには目を光らせるべきなのでは?
We should bear in mind that any occupation must be to make money(いかなる職業も金儲けをするためにあるということを、我々は肝に銘じるべき)!
To be continued...