腐乱した大和魂-4 未解決殺人事件を解決してくれるのは極悪非道なホシ自身だけ!?
Have you ever wondered if there is a real psychopath serial killer just like your motherfucker just beside you(アナタのすぐそばにこのクソッタレのような本物のサイコパスのシリアルキラーがいたらと心配したことある)?
この鈴木洋一なるサイコパス・シリアルキラーの異常さを的確に証明するのが、その白々しいウソの付き方。
この神奈川県警がなんとか実刑にすることができたケースでも、メチャクチャ傲岸不遜、厚顔無恥。
「起訴状の間違いとは、具体的にどこか?」
「お答えできません」
「刺したか刺してないかも言わないのか?」
「お答えできません」
「被害者はアナタが犯人で間違いないと証言しているが、反論しないのか?」
「お答えできません」
そして、肝心の質問。
「梶ヶ谷のトンネルの件も、アナタがやったんですか?」
「お答えできません」
「さきほど、答えられないと言っていましたが、やってないなら、やってないとなぜ言えないんですか?」
「お答えできません」
一事が万事、この調子。
そこで、コヤツが、初めて自ら神奈川県警宮前署に出頭した直後の警察調書に、注目。
「事件の日、仕事に行って帰る途中に、家にお酒がなかったことを思い出した。近所のお店に行き、発泡酒を買って(午後9時45分)、自宅に帰ってきた。昼間に妻から電話があった通り、妻は実家に行っててその日は帰ってこないことになっていた。1人だからレンタルビデオでも借りに行こうということで、ビデオ屋に出かけたが、店に行って会員カードを忘れたことに気づいた。(午後10時15分)、ビデオ屋から出て車に乗り、中原街道を横切り第三京浜へ出た。坂道をS字を描くように登り、(午後10時20分)、1人のオトコの姿が目に入った。登り階段の手前で、私に背を向けながら立っていて、手には刃物を持っていた。私は徐行して、オトコの右側を抜いて車を走らせた。オトコは右手に刃物を持っていて、それを見かけたとき、危ないと思ったのは、梶ヶ谷の事件(トンネル内で女性が通り魔に刺殺された事件。未解決)があって、犯人が捕まってないということを、社長の奥さんが被害者の家族と知り合いということで、知っていたからだ。私は車を止め、ジョギングくらいの早さで走って(?)右の階段を上った。狭い道路で右側にはマンションがあり、左側に車が停まっていた。街灯は薄暗く、10mくらい先にオトコが背を向けて歩いていた。そして、その前に女性がいた。オトコが刃物を突き出すように女性に向かって行き、女性は苦しそうに前に向かって走り出した。私は女の人が殺されると思い走り出し、一戸建ての家の前にさしかかったオトコの右の背中を両手で掴んだ。するとオトコは私のほうに切りかかってきたので頭をかばった。刃先を下に向け、右腕の方に振り下ろされたので、刃物を握って、引き抜いた。オトコは全速力で走って行ったので、捕まえようと全速力で走り出したが、見失ってしまった。左手を見ると、薬指から血が出ていてパニックになってしまった。冷静であれば、女の人を助けられたが、とにかくパニックになっていた。タオルを巻き付けて止血して、Uターンし、自宅へ片手運転で戻った。部屋のある階へエレベーターで昇ったとき、サイレンの音が聞こえていた。大丈夫かなと思って部屋へ入り、風呂場へ行った。ズボンを見ると、血があちらこちらにはねているので、ズボンを洗い、止血した。そのときやっと警察へ連絡しなければとと思い出し、車で宮前署へ行った。私の見たオトコは若くて身長は160㎝ほど、髪は長く、黒かった。長いコートを着ていた。オトコの顔はよく覚えてないが、やせ型で、黒っぽいニットを着て、トレーナーを着ていたと思う。刃物の長さは刃先が20㎝ほどで、見るからに切れ味が鋭そうだった。私は身長175㎝、体重77㎏、靴のサイズは27㎝、血液型はA型で、タバコは1日10本吸う。履いていた靴とジャンパーに血がついていた。捜査には今後も協力していきたい。」
では、被害女性の証言と比較対照してみよう。
「セブンイレブンを出て、第三京浜にそって階段を登り、前へ進んでいました。左には竹藪があり、右には民家がありました。途中、車の後ろのガラスに黒い人影が映り、その後、ドン、と左の背中、肩甲骨の間を押される感覚がしました。左回りに振り向くと、ガッチリした人が立っていました。何かされると怖いと思い、走って逃げましたが、その人は追いかけてきたので、怖くて叫びましたが、周りには他の人の気配が全くありませんでした。私の2ヵ所のキズがいつできたかもわかりません。団地に向かうか曲がるか迷っていたところ、明かりがついている家を見つけて、助けて、と叫びました。オトコは斜め後ろに立っていて、手を振り上げるのが見えました。
私はさらに叫び続けていると、家の中から人が出てきて、助かったと思い、後ろを振り向くと、オトコが逃げていきました。そのオトコは身長175㎝くらい、がっちり型、丸顔で前髪がくせ毛で眉は太かったです。目はよく覚えています。門のところで叫んでいて、後ろを振り返ったとき、顔をよく見ました。しゃがみ込んだら、背中がオカシイと思い、触ると、血がべったりとついていました。オトコは目がギョロッとしていました」
どうだろう?
サイコパス・シリアルキラーの本質が見えてこないか?
If you wanna have a normal daily life, don't forget to stare firmly at the your side(もし普通の日常生活をがしたいなら、自分のそばにいる人たちの相をよく凝視することを怠らないこと)!
To be continued...
この鈴木洋一なるサイコパス・シリアルキラーの異常さを的確に証明するのが、その白々しいウソの付き方。
この神奈川県警がなんとか実刑にすることができたケースでも、メチャクチャ傲岸不遜、厚顔無恥。
「起訴状の間違いとは、具体的にどこか?」
「お答えできません」
「刺したか刺してないかも言わないのか?」
「お答えできません」
「被害者はアナタが犯人で間違いないと証言しているが、反論しないのか?」
「お答えできません」
そして、肝心の質問。
「梶ヶ谷のトンネルの件も、アナタがやったんですか?」
「お答えできません」
「さきほど、答えられないと言っていましたが、やってないなら、やってないとなぜ言えないんですか?」
「お答えできません」
一事が万事、この調子。
そこで、コヤツが、初めて自ら神奈川県警宮前署に出頭した直後の警察調書に、注目。
「事件の日、仕事に行って帰る途中に、家にお酒がなかったことを思い出した。近所のお店に行き、発泡酒を買って(午後9時45分)、自宅に帰ってきた。昼間に妻から電話があった通り、妻は実家に行っててその日は帰ってこないことになっていた。1人だからレンタルビデオでも借りに行こうということで、ビデオ屋に出かけたが、店に行って会員カードを忘れたことに気づいた。(午後10時15分)、ビデオ屋から出て車に乗り、中原街道を横切り第三京浜へ出た。坂道をS字を描くように登り、(午後10時20分)、1人のオトコの姿が目に入った。登り階段の手前で、私に背を向けながら立っていて、手には刃物を持っていた。私は徐行して、オトコの右側を抜いて車を走らせた。オトコは右手に刃物を持っていて、それを見かけたとき、危ないと思ったのは、梶ヶ谷の事件(トンネル内で女性が通り魔に刺殺された事件。未解決)があって、犯人が捕まってないということを、社長の奥さんが被害者の家族と知り合いということで、知っていたからだ。私は車を止め、ジョギングくらいの早さで走って(?)右の階段を上った。狭い道路で右側にはマンションがあり、左側に車が停まっていた。街灯は薄暗く、10mくらい先にオトコが背を向けて歩いていた。そして、その前に女性がいた。オトコが刃物を突き出すように女性に向かって行き、女性は苦しそうに前に向かって走り出した。私は女の人が殺されると思い走り出し、一戸建ての家の前にさしかかったオトコの右の背中を両手で掴んだ。するとオトコは私のほうに切りかかってきたので頭をかばった。刃先を下に向け、右腕の方に振り下ろされたので、刃物を握って、引き抜いた。オトコは全速力で走って行ったので、捕まえようと全速力で走り出したが、見失ってしまった。左手を見ると、薬指から血が出ていてパニックになってしまった。冷静であれば、女の人を助けられたが、とにかくパニックになっていた。タオルを巻き付けて止血して、Uターンし、自宅へ片手運転で戻った。部屋のある階へエレベーターで昇ったとき、サイレンの音が聞こえていた。大丈夫かなと思って部屋へ入り、風呂場へ行った。ズボンを見ると、血があちらこちらにはねているので、ズボンを洗い、止血した。そのときやっと警察へ連絡しなければとと思い出し、車で宮前署へ行った。私の見たオトコは若くて身長は160㎝ほど、髪は長く、黒かった。長いコートを着ていた。オトコの顔はよく覚えてないが、やせ型で、黒っぽいニットを着て、トレーナーを着ていたと思う。刃物の長さは刃先が20㎝ほどで、見るからに切れ味が鋭そうだった。私は身長175㎝、体重77㎏、靴のサイズは27㎝、血液型はA型で、タバコは1日10本吸う。履いていた靴とジャンパーに血がついていた。捜査には今後も協力していきたい。」
では、被害女性の証言と比較対照してみよう。
「セブンイレブンを出て、第三京浜にそって階段を登り、前へ進んでいました。左には竹藪があり、右には民家がありました。途中、車の後ろのガラスに黒い人影が映り、その後、ドン、と左の背中、肩甲骨の間を押される感覚がしました。左回りに振り向くと、ガッチリした人が立っていました。何かされると怖いと思い、走って逃げましたが、その人は追いかけてきたので、怖くて叫びましたが、周りには他の人の気配が全くありませんでした。私の2ヵ所のキズがいつできたかもわかりません。団地に向かうか曲がるか迷っていたところ、明かりがついている家を見つけて、助けて、と叫びました。オトコは斜め後ろに立っていて、手を振り上げるのが見えました。
私はさらに叫び続けていると、家の中から人が出てきて、助かったと思い、後ろを振り向くと、オトコが逃げていきました。そのオトコは身長175㎝くらい、がっちり型、丸顔で前髪がくせ毛で眉は太かったです。目はよく覚えています。門のところで叫んでいて、後ろを振り返ったとき、顔をよく見ました。しゃがみ込んだら、背中がオカシイと思い、触ると、血がべったりとついていました。オトコは目がギョロッとしていました」
どうだろう?
サイコパス・シリアルキラーの本質が見えてこないか?
If you wanna have a normal daily life, don't forget to stare firmly at the your side(もし普通の日常生活をがしたいなら、自分のそばにいる人たちの相をよく凝視することを怠らないこと)!
To be continued...