プロファイリング-37 東京・新宿25歳女性劇団員兼居酒屋アルバイト女性絞殺事件-real close
Women should acquire the insight and attention to see through people than to learn self-expression and attention(女性は自己表現し注目されることを学ぶ以上に、人を見抜く洞察力や注意力を身につけるべき)!
●蛮行後のクソッタレの行動と逮捕へのプロセス
①2015年8月27日、クソッタレ、家賃を9月分まで支払っていたとかで、マンション管理会社に連絡をして解約手続き。
②2015年8月31日、中野区役所で転出手続き。
③2015年9月7日、福島県矢吹町の実家に転入手続き。
④2015年9月17日/9月18日、トラックをレンタルし荷物を搬出し引っ越し完了。
どうだろう?
事件直後に、現場近くの住居からそそくさと離れたコヤツ、なぜ容疑者としてすぐ浮上しなかったのか?
もしくは、容疑者として疑えなかったのか?
⑤2016年2月中旬、警視庁中野署からDNAの任意提出を要求されたとき、コヤツ、「昨年6月ごろ、東京の仕事を辞めて福島に引っ越してきたから、事件当時、東京の中野区内にはいなかった(?)」と回答。
それが、再度の任意の聴取に、「事件があった時期は中野区内のマンションで引っ越しの準備をしていた」と供述変更。
どうだろう?
このことの裏付けなどすぐに取れるのでは?
⑥2015年3月10日、被害女性の爪や顔や乳房に残っていたDNAがパーフェクトマッチ(???)。
⑦2015年3月12日、逮捕されたとき、「被害者を全く知らないし、殺していない。現場マンションに行った記憶もない」と容疑を否認。
⑧2015年3月13日「私が殺しました。責任を取ります」と殺害方法について具体的に供述。
東仙坊、どうしても気になるのが、「殺害後、遺体を拭いてから逃げた」という自供。
バスタブに水が貯まっていたということ、彼女の全裸遺体の顔にだけタオルをかけていたということ、そして、その遺体が出入り口近くに横たえられていたということ、それでいて、襲われたときに着ていたと思われる彼女の衣服、黒のデーバッグ、部屋の鍵、Old Navyの限定200のトートバッグ、布団シーツ、イチゴ柄の敷布団カバーなどをわざわざ運び出し、自宅マンションのゴミ捨て場に捨てたということ。
それらを考えると、このクソッタレ、かなり以前から、このアンフィニッシュド・ドリーマーに目をつけ、一方的に好意を寄せていたと思うが、どうだろう?
少なくとも、彼女のマンションの防犯カメラの位置を事前確認していたことは間違いナシ。
もちろん、コヤツがそのサイコパスの本性剥き出しに、彼女の部屋の室内やドアから指紋を拭き取ったり、もみ合った際に自分の指紋やDNAが付着したかもしれないモノを全部持ち帰っただけかも知れない。
また、コヤツを鑑定した医師も、公判で「首を絞める以前の幻聴はなかったはず」と証言。
となると、コヤツ、典型的なジコチュウのサイコパス。
ということは、気がつかないところでそのターゲットにされてしまったことが、ただの被害女性の不運ということになってしまうのでは?
●この蛮行と今回の「新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件」から、我々日本人が学ぶべきこと。
自由主義、いわゆる個人主義全盛の世界では、人間が人間として成熟できない限り、そのストレス、フラストレーション、リピドー、アンガー、レイジをセルフコントロールできないばかりか、マネージメントすらできない。
そのうえ、忍耐力や思いやりも完全に欠如しているから、歴然とした自分より弱者と見なせる人々にハケグチを求める。
それも、自分の近場でその弱者を探す。
それゆえ、自分の伴侶や子どもへのDV、とりわけ、我が子へのアビューズやネグレクト、性犯罪が絶えない理由がここにある。
そして、自分の周りにいる人々へのセクハラ、モラハラ、パワハラの増加も同じ理由である。
また、その手の未熟な人間はことさら男としての自信がないので、ペドフィリアになる。
そこで、実に、意味深な最新データがある。
今、世界で7億人以上の未成年の少女が、成年男性と結婚しているとか。
自由主義のパイオニア国家であるUSAでさえ、ここ15年で法的許可を得て、13歳以下の未成年少女と結婚している成年男性たちが20万人以上いるとも。
どうだろう?
この格差社会の世界では、その傾向はますます強くなるだけなのでは?
どちらにしても、娘を持つ親御さんたちは命懸けで自分の手で自分の娘を守るしかないのでは?
Parents wanting to keep their daughters serious should base their own protection(娘を本気で守りたい親たちは、自分たち自身で守ることを基本にすべし)!
●蛮行後のクソッタレの行動と逮捕へのプロセス
①2015年8月27日、クソッタレ、家賃を9月分まで支払っていたとかで、マンション管理会社に連絡をして解約手続き。
②2015年8月31日、中野区役所で転出手続き。
③2015年9月7日、福島県矢吹町の実家に転入手続き。
④2015年9月17日/9月18日、トラックをレンタルし荷物を搬出し引っ越し完了。
どうだろう?
事件直後に、現場近くの住居からそそくさと離れたコヤツ、なぜ容疑者としてすぐ浮上しなかったのか?
もしくは、容疑者として疑えなかったのか?
⑤2016年2月中旬、警視庁中野署からDNAの任意提出を要求されたとき、コヤツ、「昨年6月ごろ、東京の仕事を辞めて福島に引っ越してきたから、事件当時、東京の中野区内にはいなかった(?)」と回答。
それが、再度の任意の聴取に、「事件があった時期は中野区内のマンションで引っ越しの準備をしていた」と供述変更。
どうだろう?
このことの裏付けなどすぐに取れるのでは?
⑥2015年3月10日、被害女性の爪や顔や乳房に残っていたDNAがパーフェクトマッチ(???)。
⑦2015年3月12日、逮捕されたとき、「被害者を全く知らないし、殺していない。現場マンションに行った記憶もない」と容疑を否認。
⑧2015年3月13日「私が殺しました。責任を取ります」と殺害方法について具体的に供述。
東仙坊、どうしても気になるのが、「殺害後、遺体を拭いてから逃げた」という自供。
バスタブに水が貯まっていたということ、彼女の全裸遺体の顔にだけタオルをかけていたということ、そして、その遺体が出入り口近くに横たえられていたということ、それでいて、襲われたときに着ていたと思われる彼女の衣服、黒のデーバッグ、部屋の鍵、Old Navyの限定200のトートバッグ、布団シーツ、イチゴ柄の敷布団カバーなどをわざわざ運び出し、自宅マンションのゴミ捨て場に捨てたということ。
それらを考えると、このクソッタレ、かなり以前から、このアンフィニッシュド・ドリーマーに目をつけ、一方的に好意を寄せていたと思うが、どうだろう?
少なくとも、彼女のマンションの防犯カメラの位置を事前確認していたことは間違いナシ。
もちろん、コヤツがそのサイコパスの本性剥き出しに、彼女の部屋の室内やドアから指紋を拭き取ったり、もみ合った際に自分の指紋やDNAが付着したかもしれないモノを全部持ち帰っただけかも知れない。
また、コヤツを鑑定した医師も、公判で「首を絞める以前の幻聴はなかったはず」と証言。
となると、コヤツ、典型的なジコチュウのサイコパス。
ということは、気がつかないところでそのターゲットにされてしまったことが、ただの被害女性の不運ということになってしまうのでは?
●この蛮行と今回の「新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件」から、我々日本人が学ぶべきこと。
自由主義、いわゆる個人主義全盛の世界では、人間が人間として成熟できない限り、そのストレス、フラストレーション、リピドー、アンガー、レイジをセルフコントロールできないばかりか、マネージメントすらできない。
そのうえ、忍耐力や思いやりも完全に欠如しているから、歴然とした自分より弱者と見なせる人々にハケグチを求める。
それも、自分の近場でその弱者を探す。
それゆえ、自分の伴侶や子どもへのDV、とりわけ、我が子へのアビューズやネグレクト、性犯罪が絶えない理由がここにある。
そして、自分の周りにいる人々へのセクハラ、モラハラ、パワハラの増加も同じ理由である。
また、その手の未熟な人間はことさら男としての自信がないので、ペドフィリアになる。
そこで、実に、意味深な最新データがある。
今、世界で7億人以上の未成年の少女が、成年男性と結婚しているとか。
自由主義のパイオニア国家であるUSAでさえ、ここ15年で法的許可を得て、13歳以下の未成年少女と結婚している成年男性たちが20万人以上いるとも。
どうだろう?
この格差社会の世界では、その傾向はますます強くなるだけなのでは?
どちらにしても、娘を持つ親御さんたちは命懸けで自分の手で自分の娘を守るしかないのでは?
Parents wanting to keep their daughters serious should base their own protection(娘を本気で守りたい親たちは、自分たち自身で守ることを基本にすべし)!