緊急プロファイリング 静岡県浜松市29歳女性看護士拉致殺害死体遺棄事件
A strange murder case that is neither this thing nor a hit was unresolved forever if there was no fellowship of the executing offenders' big stupid trio(このモノ取りでも怨恨でもない奇妙な殺人事件は、実行犯どもの大バカ3人組の仲間割れがなかったら、永久に未解決)!
■静岡県浜松市29歳女性看護士拉致殺害死体遺棄事件
●この時点で知りうる限りの事件の概要
事件当日の5月26日、JR浜松駅で集合した3人は、現場から約1.2㎞あたりにある駅近くのカラオケ店で拉致の打ち合わせ。
なぜか女性の乗る車を車ごと奪い、車を売って金にすることになったというのだが…?
そして、首謀者の運転する車で、現場と駅の中間にある大型立体駐車場に行き、そこから、3人で約20分かけて現場まで行ったとか。
そして、ターゲットであるLSTL(Love Shooting Target Lady:愛の射的の的女性)をフィットネスクラブが入る建物内で待ち伏せ(???)。
LSTLと全く面識のない2人に拉致を実行させ、首謀者を途中で拾わさせたとも。
それから、静岡市周辺の店舗で粘着テープなどを購入したとか。
それでは、その後、3人とLSTLは何をしたのか?
目的は彼女の所持金と車の売却金だったというのだから、その車を売却していないのに、2人は一体いくら手にしたのか?
行きがかりの駄賃としてレイプをしたのか?
そして、予定通りに(?)LSTLを殺害して遺棄したのか?
なぜか三重県桑名市までLSTLの車を運ぶときは3人だったというのでは?
では、LSTLをいつどこで誰が何をしたのか?
首謀者以外の2人は、首謀者の様子が変で怖くなって車を途中で降りたとか、首謀者に、「ここで待ってろ!」言われて待っていたのに再び現れなかったとか、まだ分け前をもらっていないと供述しているというのでは?
●この事件で最も不可解な点
①世に「闇サイト」なるものが存在し、新たな犯罪の温床になっていることは、pc音痴の認知症気味の東仙坊でさえ、十分に認知している。
だからこそ、そんなサイトを通じて、信頼できる人間関係が築けると冗談でも思える大バカどもの増加を本気で憂慮している。
それで、どうしても気になることが、1つ。
その「闇サイト殺人事件」として日本中を震撼させた許し難い殺人事件が、2007年8月24日に起きている。
そして、それは確か愛知県に住む3バカが、愛知県で実行していたはず。
そのうえ、その3バカの1人にすでに死刑が執行されているはず。
つまり、かなり割に合わない犯罪サイト。
誤解を恐れずに言い切れば、アマチュア犯罪者集団。
では、なぜ愛知県に住むヒトが安易に関わるのか?
東仙坊、再三再四、声高に指摘してきたが、まず愛知県警がメチャクチャ無能であるということ。
事実、6月18日、女子高校生に淫らな行為をしたとして、愛知県警が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)で逮捕したのが、な、な、なんと愛知県東浦町に住む、愛知県警捜査一課警部補、前田賢三(40歳)なる大バカデカ。
何でも、6月3日白昼、18歳未満と知りながら、SNSで知り合った(?)15歳女子高校生に現金を渡す約束をして、愛知県刈谷市内のラブホでsex三昧。
しかも、6月14日朝、愛知県蒲郡市内で、捜査車両運転中の単独交通事故で負傷し入院していたというから、ますます開いた口が塞がらない。
まあ、それ以上に、愛知県にどこかL.A.のような魂の荒ぶれる雰囲気があるせいだと思うが…。
えっ、事件は、静岡じゃないのか?って?
もちろん、そうだけど、実は、この事件でも、愛知県名古屋市天白区に住む、鈴木充(42歳)なるアンポンタンがすでに静岡県警浜松東署に逮捕監禁で逮捕されているのでは?
I wonder why violent crime occurs in the Tokai region(なぜ東海地方で凶悪犯罪が起きるのか不思議)!
To be continued...
■静岡県浜松市29歳女性看護士拉致殺害死体遺棄事件
●この時点で知りうる限りの事件の概要
事件当日の5月26日、JR浜松駅で集合した3人は、現場から約1.2㎞あたりにある駅近くのカラオケ店で拉致の打ち合わせ。
なぜか女性の乗る車を車ごと奪い、車を売って金にすることになったというのだが…?
そして、首謀者の運転する車で、現場と駅の中間にある大型立体駐車場に行き、そこから、3人で約20分かけて現場まで行ったとか。
そして、ターゲットであるLSTL(Love Shooting Target Lady:愛の射的の的女性)をフィットネスクラブが入る建物内で待ち伏せ(???)。
LSTLと全く面識のない2人に拉致を実行させ、首謀者を途中で拾わさせたとも。
それから、静岡市周辺の店舗で粘着テープなどを購入したとか。
それでは、その後、3人とLSTLは何をしたのか?
目的は彼女の所持金と車の売却金だったというのだから、その車を売却していないのに、2人は一体いくら手にしたのか?
行きがかりの駄賃としてレイプをしたのか?
そして、予定通りに(?)LSTLを殺害して遺棄したのか?
なぜか三重県桑名市までLSTLの車を運ぶときは3人だったというのでは?
では、LSTLをいつどこで誰が何をしたのか?
首謀者以外の2人は、首謀者の様子が変で怖くなって車を途中で降りたとか、首謀者に、「ここで待ってろ!」言われて待っていたのに再び現れなかったとか、まだ分け前をもらっていないと供述しているというのでは?
●この事件で最も不可解な点
①世に「闇サイト」なるものが存在し、新たな犯罪の温床になっていることは、pc音痴の認知症気味の東仙坊でさえ、十分に認知している。
だからこそ、そんなサイトを通じて、信頼できる人間関係が築けると冗談でも思える大バカどもの増加を本気で憂慮している。
それで、どうしても気になることが、1つ。
その「闇サイト殺人事件」として日本中を震撼させた許し難い殺人事件が、2007年8月24日に起きている。
そして、それは確か愛知県に住む3バカが、愛知県で実行していたはず。
そのうえ、その3バカの1人にすでに死刑が執行されているはず。
つまり、かなり割に合わない犯罪サイト。
誤解を恐れずに言い切れば、アマチュア犯罪者集団。
では、なぜ愛知県に住むヒトが安易に関わるのか?
東仙坊、再三再四、声高に指摘してきたが、まず愛知県警がメチャクチャ無能であるということ。
事実、6月18日、女子高校生に淫らな行為をしたとして、愛知県警が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)で逮捕したのが、な、な、なんと愛知県東浦町に住む、愛知県警捜査一課警部補、前田賢三(40歳)なる大バカデカ。
何でも、6月3日白昼、18歳未満と知りながら、SNSで知り合った(?)15歳女子高校生に現金を渡す約束をして、愛知県刈谷市内のラブホでsex三昧。
しかも、6月14日朝、愛知県蒲郡市内で、捜査車両運転中の単独交通事故で負傷し入院していたというから、ますます開いた口が塞がらない。
まあ、それ以上に、愛知県にどこかL.A.のような魂の荒ぶれる雰囲気があるせいだと思うが…。
えっ、事件は、静岡じゃないのか?って?
もちろん、そうだけど、実は、この事件でも、愛知県名古屋市天白区に住む、鈴木充(42歳)なるアンポンタンがすでに静岡県警浜松東署に逮捕監禁で逮捕されているのでは?
I wonder why violent crime occurs in the Tokai region(なぜ東海地方で凶悪犯罪が起きるのか不思議)!
To be continued...