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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件-The endless


Even though it is a lawyer to work for money, attorneys who underwrite such defense must be also disqualified from human beings(いくら金のために働くのが弁護士といっても、こんなオトコの弁護を引き受けるような弁護士も人間失格)!

この世紀のクソッタレ、澁谷恭正(47歳)なるペドフィリア型サイコパス・シリアルキラー、あえなく逮捕され、6月3日、千葉地方裁判所で初公判が始まって以来、終始一貫、「自分はやっていません」とか、「わかりません」などと罪状をすべて否認するだけでなく、「証拠のDNA型鑑定は捜査機関による捏造(???)の可能性があり、検察の立証は不十分。DNA鑑定作業の過程で誤って混入したり(?)、警察が故意に混ぜた疑いがある(???)。架空のもの」と主張。
また、「糖尿病による眼底出血で両目が見えにくく、腎臓と肝臓が通常の人の20~30%しか機能していない」と甘えたり、果ては、「所有しているマンションの立ち退きを求める人が自分を陥れ(???)、それに検察側が加担しているのでは?」とも言い出したというから、根っからの性根の腐り切ったオトコ。
そもそも、コヤツ、ハナから人をバカにし切ったようなウソばかり。
事件当日、毎日参加していた通学路の見守り活動に「忙しい」と参加しなかっただけでも、事件当日夜の笑連捜索に加わらなかっただけでも、笑連のお別れの会に家族全員がインフルエンザだからと参加しなかっただけでも、ホシじゃないかと疑われるのも至極当然。
いくら事件後、「見守り」や「通学路パトロール」をしたり、笑連遺族の帰国費用負担軽減のための「募金」のお願いをしたり、来年度の「保護者会」会長に立候補したり、新年度の始業式・入学式で児童らに「オイシイ給食も食べれるし…」とのたまわったりしたところで、そのアヤシサが消えるワケもナシ。
とりわけ、事件当日、登校の見守り活動を「母親を介護するため休む(?)」と校長らに伝えたことなど致命的なウソなのでは?
なぜなら、クソッタレの母親は2001年に死去しているはず。
裁判でその矛盾が突かれると、法廷で証言した校長や教頭がウソをついていると言い張ったというから、もうバカ丸出し。
第一、逮捕前に任意で行った事情聴取で、自身の行動について防犯カメラに映っていた車の動きと異なる説明をしているマヌケ。
それでいて、臆面もなく、「事件当日、体調が悪くても見守り活動に参加していれば、笑蓮を守れたのかもしれない(?)」とか、「笑蓮の死は悲しいです。釈放されたら仏壇に手を合わせに行きたい(???)」などとほざけるところが、ペドフィリア型サイコパス・シリアルキラーのサイコパスたる所以。
その本性がそのまま剥き出しになった瞬間があるとか。
何でも、公判で、法廷の一画に設けられた衝立の向こうの笑蓮の遺族に、突然、言い放ったとか。
「笑蓮のご家族に言いたいことがあります! 私が犯人だと思われているなか、私が行った募金活動を受け取っていただいて、ありがとうございます(?)。また、事件後、忙しく(?)、墓前にお参りに行くことができず、すいませんでした。見守り活動をしていたのに、笑蓮のこと、守ることができず、すいませんでした(???)! 以上です!
どうだろう?
コヤツ、完全にルビコン川の向こうに行ってしまっていると確信するのは、東仙坊だけではあるまい。
もう一度、コヤツが笑蓮にした蛮行の内容を明確にしておく。
コヤツ、自分の軽自動車で笑蓮を拉致誘拐すると、全裸にしカラダ中を舐め回したり弄んだうえ、手錠と足錠が結束されたようなSMグッズ(?)で身動きできなくさせ、45~50cm四方のコンテナボックス(?)に入れてあったその性器や肛門に挿入する製品(?)などでたっぷり蹂躙したというのでは?
それから、頭や顔を硬いモノで殴ったうえ、柔らかな布のようなもので首を絞め、窒息死させたというのでは?
だからこそ、軽自動車のドアステップや運転席の下など8ヵ所で笑蓮の血痕(?)が発見されているのでは?
また、コヤツの部屋から、笑連の首を絞めたと思われるヒモ(?)、鞘付ナイフ(?)、ロリコン裏DVDや雑誌、特に東南アジア系の女児の全裸ものなどが発見されているというのでは?
さて、そこで、東仙坊、どうしても理解できないことが、1つ。
いくら金のためとはいえ、もしくはそれが仕事とはいえ、こんな世紀のクソッタレを自由にするために戦略を巡らすその弁護士のマインド。
それこそ、良心の欠片も持ち合わせていないのか?
それはそうだと思わないか?
コヤツの蛮行の種類は、一人の人間として決して許せないものなのでは?
その意味で、ぜひそのお顔を一度拝見してみたくならないか?
それにしても、コヤツと一緒になって、「DNA鑑定以外に証拠はない(?)」とか、「被告のDNA型が捜査機関によって意図的に混入された疑いが否定できない」とか、「車の血液は、事件前に2回車に乗ったことがあり(???)、その際に擦りむくなどして付着した可能性がある」とか、「遺体遺棄現場に被告の足跡や指紋がないことは不自然で、疑わしきは被告人の利益にすべきだ」などという主張は、あまりに低級なのでは?

I would like to put the motherfucker of this century in the prison of the USA(この世紀のクソッタレをUSAの刑務所に入れてやりたい)!

To be continued...
























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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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