腐乱した大和魂-8 軽佻浮薄の国では軽佻浮薄な国辱的国賊が増え続ける!?
Sports must be not something that must be absolutely necessary for life. There is no light thing better than nothing(スポーツは、人生に絶対なくてはならないモノではない。ないよりはあればいいだけの軽いモノ)!
世界一の平和ボケ国家の我が日本、2020東京五輪前の最後の大規模な国際総合大会であるインドネシアでのアジア大会に、日本は過去最多となる選手762人を送り込むと息巻いていた。
それはそうである。
来年度予算、そう、五輪前年度の予算100兆円超、そのうち、何だかよくわからない五輪関連やスポーツ関連だけで5兆円超という大盤振る舞い。
なりふり構わずその金を自分の懐に迂回させようという不逞の輩どもがワンサカワンサ。
そう、スポーツバブル。
ということは、サプア系の方々のかっぱきの稼ぎどき。
それゆえ、8月16日、無用の長物である国連人種差別撤廃委員会が、ジュネーブで約4年ぶりの対日審査会合を開催。
そして、デタラメ慰安婦問題やサプア系へのヘイトスピーチ対策などが議題というから、ハナから茶番。
何でも、その会合、各地域から選任された学識者委員(?)が質問し、日本側が回答する形式とか。
また、前回2014年の審査後では、委員会が、慰安婦への人権侵害をめぐる調査実施/加害者の責任追及/元慰安婦や家族への謝罪などを日本に勧告し、サプア系へのヘイトスピーチに関し人種差別的な暴力や憎悪の扇動への対応を要求したとか。
そこで、日本政府は、7月、審査会合に向け、慰安婦問題については2015年の日韓政府間合意で最終解決を確認したこと、日本国内の反ヘイトスピーチの取り組みを説明した報告書を提出しておいたとか。
そして、今回、日本政府代表の外務省大鷹正人国連担当大使が、慰安婦問題をめぐって会合中に委員から「性奴隷」という表現が使われたとして、事実に反し、不適切だと抗議したとか。
すると、サプアの鄭鎮星委員、「性奴隷という言葉は1990年代から国連機関で使われている」と反論。
そのため、日本側が、「アジア女性基金を通じて元慰安婦への償い金支給や福祉支援を行ってきた」と説明したが、彼女は、「基金は徹底的な調査なしに設立された。償い金受け取りの拒否は難しかった」とピンボケ回答をしたとか。
さらに、2015年の日韓合意で最終的かつ不可逆的な解決を確認したとする日本の主張に対し、ニンニクの臭いのついた金に目の眩んだUSAのガイ・マクドゥーガル委員が、「政府間の合意で、個人の要求を消すことはできない(???)」と慰安婦への謝罪が必要だと主張したとか。
同じく日本や韓国がどこにあるのかも知らないベルギーのマルク・ボシュイ委員が、「政府間の合意で解決はできない(???)」とのたまわったとも。
それゆえ、日本側が、「女性を強制連行したとする吉田清治の偽証を旭日新聞が報じたことで慰安婦問題が世界的に広がってしまったが、不正確な情報が流布したことで不幸な側面があった。この新聞はすでに謝罪した」と頭の悪い委員に客観的評価を求めたとか。
ところで、これでメチャクチャ気になることが、1つ。
我々日本人は、我々の日本政府は、やむを得ずそんな会合でアヤをつけられて、非国民、イヤ、国賊、イヤ、異常な親韓派の旭日新聞の誤報を言い訳にする前に、なぜ旭日新聞に何度も何度もその誤報を訂正させないのか?
それこそ、安倍晋三攻撃をするのと同じに…。
そ、そ、そうしたら、さらなる旭日新聞の悪辣な手口が判明したというから、開いた口が塞がらない。
旭日新聞が、肝心の朝鮮半島で女性を強制連行したと虚偽証言した吉田清治を取り上げた記事を取り消した記事、そして、「女子挺身隊」と「慰安婦」の混同を認めたことを伝えた記事、その2つを仕方なく2014年8月5日付朝刊に特集「慰安婦問題を考える 上」として掲載した記事の英訳版を、旭日新聞デジタルのウェブサイトに2014年8月22日午前10時にupしていたのだとか。
そう、たったそれだけ。
そ、そ、それなのに、その英語版記事2本がnetで検索できないような設定になっていたことというから、一体どこまで悪意に満ちた極悪新聞なのか?
いくら日本を貶めるために存在する新聞といっても、それを信じて読むヒトもかなり問題なのでは?
それにしても、グーグルなどの検索エンジンの動きを制御し、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「noindex」「nofollow」「noarchive」という3つの「メタタグ」が埋め込むとは、確信犯。
それはそうだと思わないか?
「メタタグ」とは、ウェブページの情報を検索エンジンに提供するキーワードで、検索しにくくしたり、逆に検索されやすくしたりすることができるもので、通常のウェブページ上では表示されず、第三者が書き加えることもできないものだというのでは?
しかも、その「慰安婦問題を考える 上」に掲載された記事のうち、旧日本軍による「強制性」があったとの見解を示す記事には「メタタグ」は埋め込まれてなく、net検索が可能な状態だったというのである。
それに対し、旭日新聞広報部、「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にしました。その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。現在は修正してあります」と8月24日までに設定を解除したというから、どこまで白々しいのか?
The reason why the Asahi Shimbun wishes to support sports hardly is because there are many Korean people in our athletes(旭日新聞がスポーツをやたらサポートしたがるのは、我が国のアスリートにサプア系のヒトたちが多いから)!
To be continued...