恒久不変な日本砂漠-19 無知なマスメディアがヒドい味つけをした世紀のニセ・パワハラ事件!?
It must be the same ultimate truth in the world that there is a woman who plays a life without pretending to eat a man she loves(愛するオトコを喰わすためになりふり構わず命を懸けるオンナがいるのは、いつの世も同じ究極の真実)!
◇もはや34歳暴力コーチの飯の種の18歳少女は哀れにも独り将来への甘い夢を見て一世一代の記者会見パフォーマンス?
◆東仙坊、このほぼ初めての恋に血迷った18歳の少女(?)のスポンサーに、ダサい目立ちたがり屋の高須クリニックの高須克弥院長がスポンサーに名乗りを上げた本当の理由を考えて、思わず独り苦笑している。
そして、彼女の「NMGA(No Mole Gymnastics Athlete)」になった顔を想像し、また微笑している。
それから、彼女の黒いスーツに白いブラウスというスタイリングとコーディネイトに、メチャクチャ大笑いしている。
ともあれ、このエセ・ヒロインとハゲ&デブとのやり取りに目いっぱいフォーカス。
録音されていた音声データを中心に徹底チェック。
①「アナタはオランダでの大会の所感にも書いてあったけど、見ることで勉強もしたし、いろいろ学んだと書いてあったけど、人の試技会やら練習しているところを見たって勉強になるでしょう?」
※「今はそういう気持ちになれない」
「それはあなたね、自分のわがままよ。コーチや親が帰ってこいっていったワケ?」
※「帰りたいというのは伝えました」
「親を呼び出しましょうか?」
※「それは別に構いません」
「でもそれはアナタ自身の責任でやらなきゃいけないんじゃないの? 自分が巻き起こしたことで自分が逃げるというのはダメ。スポーツをやる意味はどんな苦しいことがあったってちゃんとやるとかガマンをするとかそういうことを今まで学んできたと思うから。それはね、監督として『あ、そうですか。帰っていいです』とはできない。誰が監督でもそう言うでしょう」
②※五輪に向けたプロジェクトへの参加を辞退。
電話で、「五輪に出られなくなるわよ」。
③「これは暴力ではないか?」
※「暴力じゃない」
「目撃者も7人いるし、多くの証言があるからダメよ」
※シブシブ暴力は認めつつ、「練習指導の一環だと思っています(??)」
④「暴力(?)のこと親は知っているの?」
※「容認しています。ずっと、コーチ、親と一緒に『チーム・エセ・ヒロイン』でやってきた」
「あら~宗教みたいね。一番困るのはアナタ。今すぐコーチとの関係を切りなさい」
⑤「私のところに暴力(?)の苦情がきたら責任者としてやらざるを得ない。とにかく、合宿をやんなさい」
※「チーム・エセ・ヒロインでやります」
「それじゃダメでしょ。暴力は自分がいいって言っても、ダメでしょって」
⑥※「強化本部長から五輪に出られなくなるなどと圧力をかけられた」、
「成績が振るわなかった際に、このままでは五輪に行けないと奮起を促す意味で話した。言葉が切り取られている」
次に、それぞれのコメントで特に留意すべきポイントをチェック。
デブ、「跳馬の陰の見えないところに連れて行って見えないところで全く何をしているのか…(???)。強化本部長として焦った。NTCでのこれ(???)は大問題になる、と」
「私ならあのコーチの100倍教えることができる。あの暴力コーチだけはダメ」。
エセ・ヒロイン、「世界選手権の代表候補辞退も表明」
「1年以上前まで、頭を叩く、髪を引っ張るなどの行為を受けた」
「何があっても一緒にやると決めている」
「私とコーチを引き離そうとした。権力を使った暴力。パワハラだと思う(?)」
「コーチの暴力はパワハラだと感じていない(???)」
どうだろう?
JGAが何が何でもひた隠しせざる得ない最悪な理由があると思わないか?
もちろん、エセ・ヒロインと暴力コーチの2人にとっても。
そう、暴力の前に、一字ついたら、これこそ、本当のスキャンダルなのでは?
We should soon recognize that the essence of this problem is an unresolved scandal unique to the gymnastics world like the USA of the religious country(我々は、そろそろこの問題の本質が、宗主国のUSAと同じに女子体操界ならではの救い難いスキャンダルであると認識すべき)!
To be continued...