恒久不変な日本砂漠-19 無知なマスメディアがヒドい味つけをした世紀のニセ・パワハラ事件!?
The obviously ugly than the gymnast Tsukahara couple and 18 and 32 year old idiotic couple are the Olympic medalists in gymnastics Yukio Iketani and Shinji Morisue(体操の塚原夫婦や18歳と32歳のバカップルよりも明らかに醜いのは、体操での五輪メダリストである池谷幸雄と森末慎二)!
◇蔓延するスポーツ界のスキャンダルで荒稼ぎしようとするみっともない元アスリートどものどこの何が信用できるのか?
◆我が国のフェイクがすっかりお気に入りになったかのようなマスメディア、この手の問題が起きるたびになぜか集中出演させ続けるそのスポーツの元アスリートども…。
この問題でほぼ主役に躍り出て、棚ボタ的に荒稼ぎしているのが、気色の悪い詐欺師顔の池谷幸雄なるご仁。
東仙坊、確かに、コヤツ、1988年ソウル五輪の団体と床で銅メダル、1992年バルセロナ五輪の団体で銅メダル、 床で銀メダルを獲得したことぐらいは覚えているが、その後、プロレスラーになったり、民主党候補として参院選に立候補し落選したり、大金にまつわるアヤシイ金銭スキャンダルなどで名前が散見されただけ。
そのうち、たび重なる典型的な不倫スキャンダルや妊娠スキャンダルで、テレビから半ば追放状態だったはず。
それが、なぜか自分もJGA理事の1人だというのに、今回の事件を機に、まるで白馬に乗って現われた正義の騎士気取りで、幼稚な右習え型クリエイティビティー皆無のテレビのにわか寵児。
自分が自分の経営する「池谷幸雄体操倶楽部」女性従業員をムシャムシャ食べるのが趣味であることには触れず、マスメディアどもが作るシナリオ通りにエセ・ヒロインの味方、ハゲ&デブの敵を演じる奇天烈なご仁。
「ハゲ&デブの2人は当面続投ということで今と変わらない権力を持った状態なんです。周りの人は第三者委員会などで真実を話せるかというと、権力持っているから怖い。話せる状態にするにはJGAが塚原夫妻のポジションを外すなどしてもらわないと、怖くて話せないというが、ボクの周りにもある。体操に関わらないように、そこまでしないと。怖くて、みんな証言できない」
「大きいのは引き抜きの部分じゃないかなと思う。全国から強い選手が出てきたら、それを引き抜いてしまって全部朝日生命に集めていたという。引き抜きがあったかどうかは別にして、朝日生命に集まっていたというのはハッキリした事実なので、そういう部分が全国の体操指導者の先生方がたまりたまってボイコットになったと聞いています」
「小さな体操クラブに所属していた選手の多くは、協会の決定や方針の言う通りにしないといけないことも多少あったと思う。何年も前から積もりに積もっていた。それが少し表に出た。苦しい思いをしてきた選手は他にもいる。彼女の勇気ある行動を消さないために、新たな証言が出てくるはず」
「朝日生命を離れた選手が、NTCで練習していると『女子代表が練習するからどいて』と言われたり、所属していた選手も言葉の暴力を受け、メンタル的なショックで移籍してしまったと聞いたこともある」
どうだろう?
このような根っからのアンポンタンに、想像でモノを言わせる我が国のマスメディアの凋落ぶりはハンパじゃないのでは?
それは、1984年ロサンゼルス五輪鉄棒で金メダル、跳馬で銀メダル、男子団体で銅メダルで、JGA理事の1人、九州共立大学特別客員教授、佐藤企画所属、森末企画代表取締役の森末慎二なる笑ってごまかしオトコも同じ。
「デブが、自身が監督を務める朝日生命体操クラブに引き込むためにコーチの暴力問題を持ち上げた(?)、コーチを排除して、朝日生命の利益にするために引き離すことが、この問題の背景にある。強化本部長が大きく関わっていたことは間違いない(???)」
「選手が望まない移籍を選手の外で勝手に進めていいものなのか? イイというか。ずいぶん、聞いたことがありますよ。NMGAだけでなくて、選手にこういうことをやっているということは聞いたことがあります」
「NMGAがこういう発言をしたことによって、本当に凄い勇気がいったことだと思いますし、18歳の彼女をこういう会見をさせる協会側もどういうことなのかなと思います」
「ただ、今までいろんなことがあった部分をそれが表に出なかった、その部分をこれを皆さんやりたくてもできない部分がいっぱいあった。そういう部分でNMGAがここまではっきり言ったことは相当、自分の中で気持ちをしっかりしてこういう形で出したと思います」
「表に出て欲しいと思ってましたけどもね。逆にそういう中で今までずっと30年ぐらい前からそういうウワサはいっぱいありましたから。そういう部分で出て欲しいとは思ってましたけど、なかなかこういう発言をする選手、関係者がおられなかった」
そして、2人がともにエラそうに持ち出したのが、1991年11月全日本選手権での参加女子選手91人中55人の出場ボイコット事件。
何でも、1991年4月、朝日生命クラブ監督ハゲが女子競技委員長に就任。
すると、朝日生命クラブ所属選手の採点が優遇される場面があり、世界選手権代表も7人中3人が朝日生命クラブ所属の選手が占めたとか。
そうしたら、審判団が朝日生命のOBばかりだったことが判明。
そのため、審判の採点に不満を抱いた選手らがボイコットをしたとか。
すると、問題発覚後、ハゲは競技委員長を辞任したとか。
2人は、「マスコミの報道では、コーチが選手に演技をさせなかった。意味がわからないんですけど、させなかった。それで選手が泣いているということでマスコミはほとんどコーチ側が悪いということで凄くバッシングを受けた」とこれまたマタ聞き情報を披露したから、思わず失笑。
ハゲ&デブ、エセ・ヒロインと暴力コーチ、その2人のためのトンチンカンな目立ちたがり屋の弁護士、そして、理事として何一つ仕事をしなかったこの2人のOBは、万死に値するのでは?
そして、コヤツらに好き勝手に想像でモノを言わせ尽くしたピンボケマスメディアには大きな責任があるのでは?
それにしても、百歩譲って、ハゲ&デブがパワハラ(?)確信犯だとしても、「エセ・ヒロインの母が求めている辞任では夫妻は復活する可能性があるんです。辞任ではダメ。永久追放にしないと」とまで言い切るこのご仁は何者なのか?
This gymnastics scandal arises from the fact that a wise violent fraudster coach tried to use the conflict of interest between Nihon Sports College's seniors and anti-Japanese sports college societies(この体操界のスキャンダルは、小賢しい暴力詐欺師コーチが日体大の学閥と反日体大の学閥との利権争いを利用しようとしたことから生じている)!
To be continued...
◇蔓延するスポーツ界のスキャンダルで荒稼ぎしようとするみっともない元アスリートどものどこの何が信用できるのか?
◆我が国のフェイクがすっかりお気に入りになったかのようなマスメディア、この手の問題が起きるたびになぜか集中出演させ続けるそのスポーツの元アスリートども…。
この問題でほぼ主役に躍り出て、棚ボタ的に荒稼ぎしているのが、気色の悪い詐欺師顔の池谷幸雄なるご仁。
東仙坊、確かに、コヤツ、1988年ソウル五輪の団体と床で銅メダル、1992年バルセロナ五輪の団体で銅メダル、 床で銀メダルを獲得したことぐらいは覚えているが、その後、プロレスラーになったり、民主党候補として参院選に立候補し落選したり、大金にまつわるアヤシイ金銭スキャンダルなどで名前が散見されただけ。
そのうち、たび重なる典型的な不倫スキャンダルや妊娠スキャンダルで、テレビから半ば追放状態だったはず。
それが、なぜか自分もJGA理事の1人だというのに、今回の事件を機に、まるで白馬に乗って現われた正義の騎士気取りで、幼稚な右習え型クリエイティビティー皆無のテレビのにわか寵児。
自分が自分の経営する「池谷幸雄体操倶楽部」女性従業員をムシャムシャ食べるのが趣味であることには触れず、マスメディアどもが作るシナリオ通りにエセ・ヒロインの味方、ハゲ&デブの敵を演じる奇天烈なご仁。
「ハゲ&デブの2人は当面続投ということで今と変わらない権力を持った状態なんです。周りの人は第三者委員会などで真実を話せるかというと、権力持っているから怖い。話せる状態にするにはJGAが塚原夫妻のポジションを外すなどしてもらわないと、怖くて話せないというが、ボクの周りにもある。体操に関わらないように、そこまでしないと。怖くて、みんな証言できない」
「大きいのは引き抜きの部分じゃないかなと思う。全国から強い選手が出てきたら、それを引き抜いてしまって全部朝日生命に集めていたという。引き抜きがあったかどうかは別にして、朝日生命に集まっていたというのはハッキリした事実なので、そういう部分が全国の体操指導者の先生方がたまりたまってボイコットになったと聞いています」
「小さな体操クラブに所属していた選手の多くは、協会の決定や方針の言う通りにしないといけないことも多少あったと思う。何年も前から積もりに積もっていた。それが少し表に出た。苦しい思いをしてきた選手は他にもいる。彼女の勇気ある行動を消さないために、新たな証言が出てくるはず」
「朝日生命を離れた選手が、NTCで練習していると『女子代表が練習するからどいて』と言われたり、所属していた選手も言葉の暴力を受け、メンタル的なショックで移籍してしまったと聞いたこともある」
どうだろう?
このような根っからのアンポンタンに、想像でモノを言わせる我が国のマスメディアの凋落ぶりはハンパじゃないのでは?
それは、1984年ロサンゼルス五輪鉄棒で金メダル、跳馬で銀メダル、男子団体で銅メダルで、JGA理事の1人、九州共立大学特別客員教授、佐藤企画所属、森末企画代表取締役の森末慎二なる笑ってごまかしオトコも同じ。
「デブが、自身が監督を務める朝日生命体操クラブに引き込むためにコーチの暴力問題を持ち上げた(?)、コーチを排除して、朝日生命の利益にするために引き離すことが、この問題の背景にある。強化本部長が大きく関わっていたことは間違いない(???)」
「選手が望まない移籍を選手の外で勝手に進めていいものなのか? イイというか。ずいぶん、聞いたことがありますよ。NMGAだけでなくて、選手にこういうことをやっているということは聞いたことがあります」
「NMGAがこういう発言をしたことによって、本当に凄い勇気がいったことだと思いますし、18歳の彼女をこういう会見をさせる協会側もどういうことなのかなと思います」
「ただ、今までいろんなことがあった部分をそれが表に出なかった、その部分をこれを皆さんやりたくてもできない部分がいっぱいあった。そういう部分でNMGAがここまではっきり言ったことは相当、自分の中で気持ちをしっかりしてこういう形で出したと思います」
「表に出て欲しいと思ってましたけどもね。逆にそういう中で今までずっと30年ぐらい前からそういうウワサはいっぱいありましたから。そういう部分で出て欲しいとは思ってましたけど、なかなかこういう発言をする選手、関係者がおられなかった」
そして、2人がともにエラそうに持ち出したのが、1991年11月全日本選手権での参加女子選手91人中55人の出場ボイコット事件。
何でも、1991年4月、朝日生命クラブ監督ハゲが女子競技委員長に就任。
すると、朝日生命クラブ所属選手の採点が優遇される場面があり、世界選手権代表も7人中3人が朝日生命クラブ所属の選手が占めたとか。
そうしたら、審判団が朝日生命のOBばかりだったことが判明。
そのため、審判の採点に不満を抱いた選手らがボイコットをしたとか。
すると、問題発覚後、ハゲは競技委員長を辞任したとか。
2人は、「マスコミの報道では、コーチが選手に演技をさせなかった。意味がわからないんですけど、させなかった。それで選手が泣いているということでマスコミはほとんどコーチ側が悪いということで凄くバッシングを受けた」とこれまたマタ聞き情報を披露したから、思わず失笑。
ハゲ&デブ、エセ・ヒロインと暴力コーチ、その2人のためのトンチンカンな目立ちたがり屋の弁護士、そして、理事として何一つ仕事をしなかったこの2人のOBは、万死に値するのでは?
そして、コヤツらに好き勝手に想像でモノを言わせ尽くしたピンボケマスメディアには大きな責任があるのでは?
それにしても、百歩譲って、ハゲ&デブがパワハラ(?)確信犯だとしても、「エセ・ヒロインの母が求めている辞任では夫妻は復活する可能性があるんです。辞任ではダメ。永久追放にしないと」とまで言い切るこのご仁は何者なのか?
This gymnastics scandal arises from the fact that a wise violent fraudster coach tried to use the conflict of interest between Nihon Sports College's seniors and anti-Japanese sports college societies(この体操界のスキャンダルは、小賢しい暴力詐欺師コーチが日体大の学閥と反日体大の学閥との利権争いを利用しようとしたことから生じている)!
To be continued...