恒久不変な日本砂漠-19 無知なマスメディアがヒドい味つけをした世紀のニセ・パワハラ事件!?
It must be a clearly different problem from power retardant of elderly couple who is retiring age and big fool couple DV of 16 years old(定年間近の老夫婦のパワハラと16歳違いのバカップルDVとは、明らかに違う問題)!
◇我が国のスポーツ界には異常なほど血税が注がれているから金のことしか眼中にない無知なハイエナどもとハゲタカどもがワンサカ集まっている。
◆我が国の血税が集中する大組織にすぐ忖度するマスメディアが触れない今回の体操界騒動の肝心なことの1つに、強引に「パワハラ」加害者に仕立てられているハゲ&デブに関する詳細な情報を視聴者や読者に与えないこと。
そして、それは自分たちの異様な関係を誤魔化すために捏造したその摩訶不思議な「パワハラ」被害者の道をチョイスした34歳と18歳のバカップルに関しても同じ。
①ハゲ&デブのダイナソー夫婦が、ハゲが11年間、デブが12年間、JGAから排除されていたということ。
②2012年ロンドン五輪後、デブが女子強化本部長を退任。
そのために、「朝日生命体操クラブ」でジュニア時代の塚原直也や内村航平を指導していたのに、なぜかNTC専任コーチになっていた小林隆(46歳)が、JGA常務理事と女子強化本部長に就任。
昨年の世界選手権種目別床運動優勝の日体大の村上茉愛を育成したのに、2014年、JGAは、「代表選手の所属先とコミュニケーションがうまく取れなかった」と更迭し、再びデブをJGA常務理事と女子強化本部長に再任。
と同時に、選手育成や体操の価値向上に向けた取り組みを統括する「2020東京五輪対策本部」を設置し、二木英徳会長が統括強化本部長に就任。
2013年公益財団法人になったことから、スポーツ界の暴力指導問題を受けた罰則規定の強化として、学校やクラブや会社といった団体も処分の適用範囲に加える改定を決定。これまでは選手や指導者や役員など個人が対象だったが、違反行為の防止の不徹底や事実の隠蔽も新たに処罰の対象としているのである。
また、2013年の理事会では、なぜか「女子体操の指導における暴力事件の経過報告」というのがあるのだが、これは一体何だったのか?
さらに、このとき、 女子強化本部長をクビになった小林隆は、2015年、大阪体育大学の体操競技特別強化コーチに就任。
そして、任意の2020東京に反対だったせいか、自分の意のままになるNMGAに一昨年、昨年と不参加にさせたとか。
③一代前のJGA第7代(1999年~2001年)会長に、徳州会理事長、徳田虎雄がついていたということ。
④暴力コーチを日本代表コーチにしたのは、一体誰で何の目的なのか?
本来、「セインツ体操クラブ」で2人はコーチと生徒だったはず。
それなら、なぜ暴力コーチがNMGAの専任コーチになるだけでなく、マネジャーになれるのか?
なぜ他の生徒のコーチングはしないのか?
そして、なぜ2人は立教新座高校の狭いコートで3時間の練習しかできなかったのか?
⑤NMGAのプロ宣言に、ほんの少しでもNMGAの意思があったのか?
⑥NMGAが、昨年10月、ようやく大阪体育大学と5年間契約を結んだのに入学しなかったのは、なぜ?
もちろん、そこには、女子強化本部長をクビになった小林隆大阪体育大学の体操競技特別強化コーチの協力があったのだろうが、予定外にこのご仁が、7月20日胃ガンで亡くなってしまって、暴力コーチは真っ青なのでは?
もっとも、だからこそ、暴力コーチ、「大阪体育大学にはNMGAがどういうカタチでやっていくか? マーケティング活動をしていきます(?)、ときちんと申請を出し、それを承認いただいて、スポンサーと大阪体育大学と契約を結んだ(??)。ただ、協会の規定がまだできる前だったので、改めてどのような手続きをしたらよろしいでしょうか? と協会ともやり取りをしていました。入学の約束についても、大阪体育大学には入学しないが、プロジェクトの方には参加するというカタチを互いに認識し(?)、大阪体育大学はあくまでも合宿に行ったりとか(?)、そこで合宿をはるとか(?)、そういう部分をサポートしましょうということで、大学側がNMGAが入学すると思っていたということはない。学長にも小林隆特別指導コーチの方にもきちんと挨拶に行き、入学するのではなく、そういうカタチでやっていくと伝えた。大学側もプロジェクトを進めていたことなので、大阪体育大学側が入学しないことを知らないことはあり得ない」と釈明できたのでは?
⑦18歳の恋狂いの詐欺師アシスタントのNMGA、その一世一代の記者会見パフォーマンスで、決定的なミス、つまり、大ウソをついてしまっている。
それは、「暴力は絶対イケない。しかし、コーチの暴力は1年以上前のことだ」と言ってしまったこと。
そんなことなら、いっそのこと、「暴力など一切受けていない。受けたのは愛のムチだけだ」と同じように平然と言い切っておけばよかっただけ。
実際、愛する暴力コーチは、この3月にはJGAからコーチ登録を外されているはず。
そして、8月の無期限登録抹消の直接的な原因になったのが、5月、東京体育館で開催されたNHK杯で、サブ会場大声で怒鳴った行為、会場練習中にコーチから殴られ殴り返し怒鳴り合いが続け練習を途中で止め帰宅してしまったこと。
そう、今年の暴力。
そのうえ、NMGAが「レインボー体操クラブ」をクビになる8月22日のはるか前に、7月11日に暴力コーチは「レインボー体操クラブ」をクビになっているのである。
どうだろう?
NMGAの大ウソを糾弾できないこと自体、ある種の「パワハラ」と言えるのでは?
それより何より、目撃した人々が恐怖と不快になる2人の行為とは、ただの暴力というよりも、「…後に、抱きしめる…(?)」、「馬乗りになって…(?)」、「跳馬の陰の見えないところに連れて行って見えないところで全く何をしているのか…(?)。NTCでのこれ(???)は大問題になる」ということで赤裸々に見えてくる2人の◎シーンなのでは?
そう、近ごろ、野良犬でもあまり見かけない…。
How do you see something you don't wanna see in any way, even in abnormal transformation(いかにアブノーマルな変態どもでも、さすがに見たくない光景もあるのでは)?
To be continued...