恒久不変な日本砂漠-19 無知なマスメディアがヒドい味つけをした世紀のニセ・パワハラ事件!?
Television mass media which immediately responds to the sports association like the Buddha must be the only television station with a disappointing viewing rate(伏魔殿のようなスポーツ協会にすぐおもねるテレビマスメディアは、視聴率の取れない落ち目のテレビ局ばかり)!
◇なぜ我が国のジャーナリズムとはほど遠い無能なテレビマスメディアは、おバカな金の亡者の体操OBばかりに裏を取らずに好き勝手はなさせてばかりいて、2人の不気味なDVバカップルのいた「セインツ体操クラブ」を一切取材しないのか?
◆東仙坊、今回のエセ・ヒロインと暴力コーチとの◎関係だからこその愛のムチ超絶暴力事件を、何が何でも口下手三文役者型体操バカのハゲ&デブの「パワハラ」事件にすり替えようとする横暴極まりない執拗な戦術に怒りさえ覚えてくる。
そのせいか、ハゲ&デブが自ら述べているように、あんな暴力コーチを日本代表コーチにしていたこと、あれほどの暴力と◎を受け入れるDVの「ストックホルム症候群」になっていた選手を放置していたことで、2人の責任を認めつつも、自然に判官贔屓。
それはそうだと思わないか?
今回の2020東京五輪を前にメダル候補を抱え多額の補助金をせしめているJGAサイドに立つのは、またしても、日本テレビとフジテレビとTBSテレビ。
そう、貴乃花問題のときにモンゴルSUMO協会についたマスメディアと同じ構造。
どうやら、これらのテレビ局はいつも金のある側に立つもののよう。
案の定、貴乃花のときのように口下手なハゲ&デブサイドに敢然と立ったのが、なぜか世界体操の放映権を持つテレビ旭日体操取材歴40年のスポーツコメンテーター、宮嶋泰子。
実は、東仙坊、個人的にこのご仁のおっしゃることはあまり好きではないが、今回の件に限って一理ありとかなり同調。
ともあれ、このご仁、9月6日、自身のfacebookを更新し、暴力コーチのNMGA平手打ち動画をリンクするカタチで投稿。
「暴力コーチがNMGAを思いっきり殴る映像がTVで流れました。カラダが揺れるほどのヒドさです。この状態でも『私はパワハラと思っていない』といったNMGAや暴力を知りながら暴力コーチを信頼しているというNMGAのご両親に申し上げたい。夢を持ってスポーツをする子どもたちに、『こういう暴力がなければナショナル選手になれないんだ』という考えを容認せよということでしょうか?」
「テレビ旭日にもたくさんのクレーム電話がかかってきているようです。今日、スポーツ局の若手に、『取材がしにくくなるので、追及を止めてほしい』と言われました。これには呆れてモノが言えません。私たちマスメディアの人間には、正しいことをきちんと伝える使命があるのです。暴力は誰が何と言おうとダメです。する側と受ける側がお互いに暴力を認め合う関係は異常です」
「何も知らない体操OBタレントどもが口から出まかせに展開する『NMGAと暴力コーチを引き離すために仕組んだ陰謀説』。とんでもない! ナショナルチーム内で起きる暴力の事実をどう処理したらよいかとデブ強化本部長は必死なだけ。経緯も知らない体操OBのタレントやコメンテーターと称する人が勝手な思い込みによるコメントを垂れ流し、デブ強化本部長を攻撃するのには呆れました」
「NMGAと暴力コーチにはきちんとカウンセリングを受け、必要によっては精神科の治療を受けることも必要です。そこからしか再生は行われません。ハゲ&デブバッシングを繰り広げる人々は、テレビを観てデブバッシングを鵜呑みにしていた方も、そろそろ目を覚ましませんか?」
本当に言い得て妙だと思わないか?
すると、9月7日、体操バカのハゲ&デブが代理人を通じ、「特定の体操関係者がマスメディアに出て発言していることに誤った事実を伝えていると感じている」と不快感いっぱいのコメントを発表。
そして、2人をくっつけることになった「セインツ体操クラブ」初代社長のコメントを紹介。
そのうえで、「私たちは、今回の一連の報道をみていますと、特定の体操関係者がコメンテーターとしてマスメディアに連日出演し、各週刊誌の取材に応じ、今回の問題を徒に膨らませ、また多くの誤った事実等を伝えていると感じておりますが…そういった行為には私たちも心を痛めており、体操関係者、そして何より現在ガンバっている選手たちに大きな迷惑をかける行為であり、決して許されるものではないと考えております」とも。
どうだろう?
貴乃花のような性格の2人は、恋狂いし五輪のことなど全く忘れてしまっているNMGAに呆れすぎて気休めや甘い言葉など一切言えなかったのでは?
そう、根っからの相撲バカ、貴乃花と一緒に、鈍臭いほどの表現下手。
当然のごとく、自分の愛する体操でメダルを獲得するためにならともかく、たかが初めてのフィジカルな恋愛のためにすべてを投げ出す覚悟を簡単にしてしまう体操ガールがこの世にいることなど想像もできなかったはず。
とにかく、寝ても覚めても、自分の手で自分のノウハウで我が国の体操を強くしたいと考えていた2人では、もう2度とコーチには絶対になれない詐欺師の暴力ペドフィリアオトコと別れさせることなどできなかったのでは?
だからこそ、マンマと敵対する勢力の策謀に引っかかってしまったとも言えるのだが…。
そして、9月11日、ハゲは初めてテレビの生番組に出演し、「JGAのガバナンスはしっかり行われていると思っている。私としては今期限りで退くつもりでおります。最後の任期ですから。今後、メディアには一切でないようにしたい。来年6月まで」と言ってしまうのでは?
Like Takanohana of SUMO wrestler elderly couple with gymnastics only become prey prey of TV stations where audience ratings could only be obtained with fake news(相撲バカの貴乃花同様、体操バカのハゲ&デブ老夫婦はフェイクニュースでしか視聴率が取れないテレビ局の格好の餌食になるだけ)!
To be continued...