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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-19 無知なマスメディアがヒドい味つけをした世紀のニセ・パワハラ事件!?

We don't have to forget that the Asahi Life Exercise Club is one of the few managed gymnastics clubs(朝日生命体操クラブが、数少ない運営のうまくいっている体操クラブであることを忘れてはいけない)!

◇今回の体操スキャンダルの真相は、34歳独身の金欠無能DVオトコが、これまた目立ちたがり屋の無能弁護士に依頼し、◎で心身ともに自分のモノにしていた唯一の米櫃である18歳の「イロ(?)」に大ウソをつかせ、なぜかコーチでしかないの「イロ(?)」のマネジャーとして2020東京五輪までに何とか稼ごうと企んだだけ。

◆⑦このオコチャマ女性アスリートをついつい食べてしまうモラルなきスポーツ指導者どもは、例外なく我が国にもいっぱい。
それは、単にテクニックを教える(ティーチングする)だけのインストラクターやティーチャーの中にだけでなく、いろいろ相談に乗ってくれる(コーチングしてくれる)コーチやメンターやマネージャーの中にも、ワンサカワンサ。
そう、教え子こそ蜜の味というのは、広義の教育界の定説。
なかでも、かなりのリスクをともなうことから、やたらとカラダに触れざるをえない体操界、レオタード姿の女性体操アスリートの世界では、暴力(?)や淫行もとっくに定番化しているのかも。
ともあれ、JGA現行幹部、JGAにとってより致命的と思ったことは、コーチによる選手への暴力そのものよりも、あまりにも露骨な血税を使ってのコーチの淫行。
それゆえ、矛先を、かねてからあまりにもケチでジャマでジャマで仕方がなかった体操バカのロートルのハゲ&デブのパワハラに向け、一石二鳥を企んだのが、JGA内部の日体大閥。
それはそうだと思わないか?
せっかく激しく厳しい修練を重ね何とか体得したテクニックとビジュアルを披露しそれなりの栄誉に浴したところで、その将来は極めて薄暗く狭いのが現実。
第一、これだけ豊かになった飽食の時代に、どこまでもストイックに高度なテクニックを体得しようとするヤングなど、ごくマレ。
しかも、それを助長しているのが、体操界にだけ存在する体操クラブの団体制度。
今回のニセ・パワハラ事件へのフェイントの重要ポイントも、実は、その3点。
1)日体大在学中に、あるいは、日体大卒業しどこかの社会人団体に所属し、国際大会でそこそこの成績を収めたところで、その将来は真っ暗とはいえないまでも、ほぼ薄暮状態。
2)何とか生き馬の目を抜く過当競争の真っ只中にあるそこそこの体操クラブのコーチか、大学などの体操部コーチになれたところで、かなりの安月給なだけでなく、これまた国際大会で大活躍するような選手を育ててナンボの世界。
その前に、いくら日本体操チームが世界で大活躍したところで、その裾野は山奥の過疎地状態。
3)現在の我が国の美しさを追求する体操界の大潮流は、少し前までのスペシャリスト待望から、オールランドプレーヤー必須。
そう、欲しい逸材は、内村航平タイプ。
そこで、気になるのが何のエボリューションもない頭のコチコチのJGAの日本代表選手選考方法。
相変わらず、個人だけでなく、クラブ対抗の団体でやるところが、ミソ。
実際、9月15日~17日、北九州市立総合体育館で開催された、「第51回全日本シニア・マスターズ体操競技選手権大会- 2018 プレミアム体操北九州」。
個人総合男子は、世界選手権代表、内村航平(朝日生命体操クラブ→日体大→リンガーハット)が、現行ルールになったリオ五輪以降で自己最高の6種目合計87.850点、3年ぶり5度目の優勝。
ジャカルタ・アジア大会銀メダル、野々村笙吾(順天堂大学→セントラルスポーツ)が、2位。
加藤凌平(順天堂大学→コナミスポーツ)が、3位。
ちなみに、加藤凌平の父親は、加藤裕之(1989年世界体操競技選手権代表)は、ロンドン五輪男子体操コーチで現在コナミスポーツ体操クラブ監督。
個人総合女子は、世界選手権代表、寺本明日香22歳(中京大→ミキハウス)が、初優勝。
同じく世界選手権代表、杉原愛子18歳(日女体大&朝日生命体操クラブ)が、3連覇を逃し2位。
ダンコ絵里香リン25歳(大体大→朝日生命体操クラブ)が、3位。
ポイントは、団体。
男子は、コナミスポーツが3年ぶりに優勝。
2位は、セントラルスポーツ。3位は、徳州会体操クラブ。ついでに、朝日生命体操クラブは、4位。
女子は、な、な、なんと朝日生命体操クラブが8連覇
2位は、鯖江体操スクール。3位は、相好体操クラブ。
なお、男子のもう1人の世界選手権代表は、田中佑典28歳(順天堂大→コナミスポーツ)。
どうだろう?
女性体操選手として成功したいのなら、朝日生命体操クラブの門を叩くのは自然なのでは?
それはそうだと思わないか?
まるで朝日生命体操クラブを亡き者にしたい勢力が、9月10日、JGA臨時理事会で、第三者委員会の調査が終るまで、ハゲ副会長とデブ女子強化本部長の職務を一時停止までしたのに、この結果。
その前日練習で膝の手術明けや腰痛の影響から平均台での落下も目立った朝日生命体操クラブのエース、杉原愛子18歳、「ノーミスでできたのでよかった。今季初のノーミスやったんで…今年初のチーム戦でもあるので、チーム全体で盛り上がって、いい雰囲気で試合ができれば、自分の演技に集中して、やってきたことを発揮できれば、結果はついてくる」と言ったとか。
どう、このヤングガールも、大坂なおみみたいでは?

Why don't you question the childish mass media in Japan as to when and where the violence coach of 34 years got violent guidance(なぜ幼稚な我が国のマスメディアは、34歳の暴力コーチに、いつどこで暴力指導を受けたのかと質問しないのか)?

To be continued...




















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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