恒久不変な日本砂漠-37 「IOC」や「JOC」などの金の亡者どもの「ゴリOC」!?
We normal Japanese people should understand that this year's marathon and race stadium relocation in Sapporo is a scam that the current IOC monsters and 2020 Tokyo Olympic and Paralympic Games Organizing Committee Chairman Yoshiro Mori joined. is there(我々普通の日本人は、今回のマラソンと競歩の競技場札幌移転が現在のIOCの妖怪どもと2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長森喜朗が手を結んだ詐欺だと理解すべき)!
東仙坊、ラグビー界の利権王、ブラック死霊こと森喜朗が、その小判ザクザクのラグビー利権を断腸の思いであえて放棄したことが、今回のマラソン・競歩会場の札幌移転の大元になっていると確信している。
それはそうだと思わないか?
いくら金を自分の懐に入れることしか頭にないコヤツらだって、東京の夏が異常に猛暑が続き、熱中症での死者がジャンジャン出ていることぐらいは熟知していたはず。
実際、「できるだけ外に出ないように、家ではエアコンをつけるように、水分をコマメに取るように…という注意報」が連日発令されているはず。
もちろん、それは、東京都はもちろん、招致活動をしたヒトたち、「JOC」、「IOC」、日本のだけでなく世界中のアスリートたち、無能なマスメディアどもだって、同様に熟知していたはず。
そ、そ、それなのに、東京の立候補ファイルに、「この時期の天候は晴れる日が多く、かつ温暖であるため、アスリート が最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」と大ウソを明記していたはず。
そう、東京招致そのものが、最初から詐欺。
えっ、だったら、1964東京オリンピックのように10月に開催すればいいだろうって?
確かに、その開会式が行なわれた10月10日は、長い間「体育の日」として祭日だったはず。
けれども、そうはいかないのは、金の亡者「IOC」の勝手な事情。
何しろ、ヤツらの財政の約6割が、放映権料。
とりわけ、USAの放映権料は、突出。
2014年、NBC(親会社CATVコムキャスト)が契約したのが、ソチ五輪からまだ開催地も決まっていない2032年夏季五輪(?)までの10の大会に対して、な、な、なんと120億ドル(約1兆3000億円)。
日本のNHK+合同民間放送局だって、2018年平壌五輪から2024年のパリ五輪までの4大会に対し、約1300億円。
どうあれ、その結果、スケジュールは、USAに忖度するばかり。
10月にMLBワールドシリーズが終ると、NBAとNHLがタケナワ。
その結果、消去法的に都合がイイのが、8月の猛暑。
それだけじゃない。
「IOC」の金への媚びへつらいは、競技時間までUSAの召すまま。
平壌五輪でも、それは歴然で、異常な競技日程。
フィギュアスケートが、なんと真っ昼間になったり、スキージャンプが真夜中になったりメチャクチャ。
その拘束は、すでに2020東京五輪でも、同じ。
陸上のトラックとフィールド種目の一部、バスケットボール、ビーチバレーなどの決勝は、午前開始のセッションで実施。
競泳も、準決勝と決勝はすべて午前10時30分から12時30分に設定。
オモシロいと思わないか?
普通は予選の時間帯。
暑さがどうこう言う前に、「アスリート・ファースト」やUSA人以外の「オーディエンス・ファースト」など、金の亡者どもの伏魔殿でしかない「IOC」にあるのは、最初から最後まで「マネー・ファースト」、それだけ。
ということは、「IOC」や「2020東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」などは、単なる金、金、金まみれの五輪という名のスポーツで金を稼ぎ自分の懐にも金を入れようとする醜悪なイベント屋。
ソヤツらが、「アスリート・ファースト」なんていうオタメゴカシを言い出したら、それはもっと金をせびる話だと我々はいい加減にすぐ感づくべき。
ともあれ、ソヤツらが、「アスリート・ファースト」などという甘い言葉を言い出したら、100%新たなタカリの手口。
ましてや、ソヤツらと歴然としたグルであるヤツらまでが、異口同音にそう言い出したら、パーフェクトな詐欺。
そう、「アスリート・ファースト」詐欺、そのもの。
For the black dead spirit, Yoshiro Mori, the black dead, the 2020 Tokyo Olympics and Paralympics must be only the last place to earn money(金の亡者であるブラック死霊こと森喜朗にとって、2020年東京五輪・パラリンピック大会は、最後の荒稼ぎの場)!
To be continued...
東仙坊、ラグビー界の利権王、ブラック死霊こと森喜朗が、その小判ザクザクのラグビー利権を断腸の思いであえて放棄したことが、今回のマラソン・競歩会場の札幌移転の大元になっていると確信している。
それはそうだと思わないか?
いくら金を自分の懐に入れることしか頭にないコヤツらだって、東京の夏が異常に猛暑が続き、熱中症での死者がジャンジャン出ていることぐらいは熟知していたはず。
実際、「できるだけ外に出ないように、家ではエアコンをつけるように、水分をコマメに取るように…という注意報」が連日発令されているはず。
もちろん、それは、東京都はもちろん、招致活動をしたヒトたち、「JOC」、「IOC」、日本のだけでなく世界中のアスリートたち、無能なマスメディアどもだって、同様に熟知していたはず。
そ、そ、それなのに、東京の立候補ファイルに、「この時期の天候は晴れる日が多く、かつ温暖であるため、アスリート が最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」と大ウソを明記していたはず。
そう、東京招致そのものが、最初から詐欺。
えっ、だったら、1964東京オリンピックのように10月に開催すればいいだろうって?
確かに、その開会式が行なわれた10月10日は、長い間「体育の日」として祭日だったはず。
けれども、そうはいかないのは、金の亡者「IOC」の勝手な事情。
何しろ、ヤツらの財政の約6割が、放映権料。
とりわけ、USAの放映権料は、突出。
2014年、NBC(親会社CATVコムキャスト)が契約したのが、ソチ五輪からまだ開催地も決まっていない2032年夏季五輪(?)までの10の大会に対して、な、な、なんと120億ドル(約1兆3000億円)。
日本のNHK+合同民間放送局だって、2018年平壌五輪から2024年のパリ五輪までの4大会に対し、約1300億円。
どうあれ、その結果、スケジュールは、USAに忖度するばかり。
10月にMLBワールドシリーズが終ると、NBAとNHLがタケナワ。
その結果、消去法的に都合がイイのが、8月の猛暑。
それだけじゃない。
「IOC」の金への媚びへつらいは、競技時間までUSAの召すまま。
平壌五輪でも、それは歴然で、異常な競技日程。
フィギュアスケートが、なんと真っ昼間になったり、スキージャンプが真夜中になったりメチャクチャ。
その拘束は、すでに2020東京五輪でも、同じ。
陸上のトラックとフィールド種目の一部、バスケットボール、ビーチバレーなどの決勝は、午前開始のセッションで実施。
競泳も、準決勝と決勝はすべて午前10時30分から12時30分に設定。
オモシロいと思わないか?
普通は予選の時間帯。
暑さがどうこう言う前に、「アスリート・ファースト」やUSA人以外の「オーディエンス・ファースト」など、金の亡者どもの伏魔殿でしかない「IOC」にあるのは、最初から最後まで「マネー・ファースト」、それだけ。
ということは、「IOC」や「2020東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」などは、単なる金、金、金まみれの五輪という名のスポーツで金を稼ぎ自分の懐にも金を入れようとする醜悪なイベント屋。
ソヤツらが、「アスリート・ファースト」なんていうオタメゴカシを言い出したら、それはもっと金をせびる話だと我々はいい加減にすぐ感づくべき。
ともあれ、ソヤツらが、「アスリート・ファースト」などという甘い言葉を言い出したら、100%新たなタカリの手口。
ましてや、ソヤツらと歴然としたグルであるヤツらまでが、異口同音にそう言い出したら、パーフェクトな詐欺。
そう、「アスリート・ファースト」詐欺、そのもの。
For the black dead spirit, Yoshiro Mori, the black dead, the 2020 Tokyo Olympics and Paralympics must be only the last place to earn money(金の亡者であるブラック死霊こと森喜朗にとって、2020年東京五輪・パラリンピック大会は、最後の荒稼ぎの場)!
To be continued...