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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-19 無知なマスメディアがヒドい味つけをした世紀のニセ・パワハラ事件!?

The childish mass media who listened to the story of a bad lucky stuff of DV couple with a nasty fatigue are planning to take this 18-year-old lone-on-one with a big lie forever(気色悪い倦怠期のDVバカップルのいい加減な閨房の話をまともに聞いてしまった幼稚なマスメディアどもは、この18歳の大ウソつきオンナの片棒をいつまで担ぐつもりなのか)?

◇34歳の史上最悪の淫行詐欺男を野放しにしてきたJGAに群がる日本体育大閥のハイエナどもは、その致命的なスキャンダルがバレそうになったので、何が何でも本物の力があって日ごろから自分たちにとってジャマな存在でしかなかった体操バカ集団「朝日生命体操クラブ」の崩壊を企んだのが、今回のハゲ&デブのパワハラ事件でっち上げ。

◆東仙坊、安易な想像だけで、今回のJGAによるハゲ&デブのパワハラ事件でっち上げ作戦の陰の首謀者が、男子強化本部長水鳥寿思だと指摘しているのではない。
それこそ、ただの淫行&暴力コーチでしかない速見佑斗を女子日本代表コーチにしたのも、コヤツの目いっぱいの後押しがあったからと確信しているからでもある。
なぜなら、コヤツにとって、速見佑斗が4歳年下の日体大の後輩であるだけでなく、「徳州会体操クラブ」で同じ釜の飯を食った仲間であるからに他ならない。
それに、コヤツと同じように、速見佑斗も日本代表では冷や飯を食わされているという共通点も後ろ盾になった理由の1つだった。
とにかく、巷の体操クラブなるものが、非常に辛辣な顧客争奪戦、熾烈な過当競争を繰り広げていることだけは、確か。
それこそ、超大手で超有名な「朝日生命体操クラブ」の経営がこれで行き詰まれば、できたてホヤホヤの「MizutoriSportsClub(ミズトリスポーツクラブ)」にとって、ただただラッキー(?)。
実際、コヤツ、その8月26日の体育館オープニングセレモニーで、「選手を引退するときからずっと夢見ていた開かれた体操施設がようやく完成した。幼いころにこういう遊び場があって、そこで体を動かすことを自分は学んだ。そういった環境を提供してあげたい。夢が叶ったワケではなく、ここからがスタート。オリンピアンの育成や体操の価値向上などに貢献してゆきたい」とうそぶき、一生懸命2004年アテネ五輪体操男子団体金メダリストでJGA男子強化本部長のクラブだと喧伝していたとか。
どちらにしても、そんな体操クラブの現状を的確に証明しているのが、16歳違いのDVバカップルの目にあまる淫行シーンと暴力シーンを目撃しながら、もしかしたらエセ・ヒロインが五輪でメダルを取るかもしれないと見て見ぬフリをし、ずっと世話をしてやった自分たちを裏切りクラブを出て行ったので初めて、「2016年リオ五輪予選会まで2人は所属していたが、リオ五輪内定後、暴力が目にあまるようになったので、練習禁止。そして、リオ五輪後、反省の態度を示したので、練習を許可。しかし、2017年モントリオール世界選手権予選前に再び暴力が激化 無期限の立ち入り禁止にした」と告発した「セインツ体操クラブ」林正和理事長。
それはそうだと思わないか?
2人の誰をも不快にする淫行と暴力が始まったのが、2012年新たにJGA常務理事と女子強化本部長に小林隆が就任してから。
間違いなく、ソヤツと同じく新たにJGA常務理事と男子強化本部長に就任した水鳥寿思から日本代表コーチにしてもらい、これは人生のビッグチャンスとただのクソッタレの速見佑斗が調子に乗ったため。
どうあれ、2人の暴力証拠映像を提供したのは、自分が設立した「セインツ体操クラブ」をたった1年で辞めさせられた財団法人新座市体操協会代表理事で「ラビッツ体操塾」開設者Mr.浅香実津夫の支持者。
どうだろう?
体操クラブの経営の難しさがこのへんのことでも明確になるのでは?
もっとも、それこそ血生臭い日体大閥と反日体大閥との本当の狙いは、キャッシュディスペンサーであることが政府と勘違いしたみっともない我が国の政府が、2020東京五輪の御旗のもと大盤振る舞いしている選手強化のための助成金なる血税の分配。
そう、特にJGAでは、リオ五輪で体操女子がメダルを獲得できなかったことの反省から始まった制度「2020東京五輪女子選手強化選手プロジェクト」、俗称「2020」なるJOCから配布される公金。
そもそも、「ナショナル選手」制度という選手強化費があるのに、わざわざ新たなスキームを作ったことがポイント。
そのプロジェクトの本部長は、なぜか直々に東大出身の二木英徳JGA会長。
リーダーは、日大出身の遠藤幸一常務理事。
そ、そ、そして、今回のハゲ&デブのパワハラ事件でっち上げの動機になったのが、昨年までは、「デブ強化本部員より推薦、デブ強化本部長の承認を得た選手」が対象者だったのに、今年から「デブ強化本部長の推薦を得た選手」に変更されたこと。
そのせいで、現在の対象選手が、たったの14名。
その公金、昨年度約3071万円もあったのに、使われたのは12回の月次合宿と2回の海外合宿の14事業だけ。
本年度約5269万円もあるのに、いまだ月次合宿および海外合宿2件だけ。
どうだろう?
日体大閥が、反日体大閥だけでうまくやっているんじゃないか?
オレたちにもイイ思いをさせろ!となったのもある意味当たり前と思わないか?

The misunderstanding of this lieessessed woman is that she thinks that her opponent who only has a physical relationship is spiritually loving herself(このウソつきオンナの救い難い勘違いは、肉体関係を持っただけの相手のオトコが自分のことを精神的に愛してくれていると思い込んでしまっていること)!

To be continued...















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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