恒久不変な日本砂漠-19 無知なマスメディアがヒドい味つけをした世紀のニセ・パワハラ事件!?
Don't you think there are obvious causes for sexual abuse and sexual harassment occurring frequently in gymnastics around the world(世界中の体操界で性的虐待やセクハラが多発するのには、明白な原因があると思わないか)?
◇東仙坊、あれほど露骨なDV淫行バカップルの2人に何も言えないJGA、JOCは、まさに「USA体操連盟」、USOCと同じ、メダルおたくのおバカ隠蔽伏魔殿と確信している。その証拠に、19歳恋狂いエセ・ヒロインがドーハでの世界選手権代表を辞退したと発表するのだから。それもこれも、なぜかメチャクチャ不透明な公費を湯水のようにスポーツ団体に注ぐから。そう、すべては利権争奪。その意味では、日体大、MSU同様、日大よりもヒドいかも!!!
◆10月4日、2020年東京五輪大会組織委員会が、IOCに大会運営費で2200億円あまりを削減したことを報告したとか。
それも、競技会場借用期間短縮することで賃借料を抑制化、テスト大会の効率化、セキュリティー関連機器の見直し化などで経費を削減したとも。
そして、何とか予算を1兆3500億円の中に抑え込むとか。
本当にウソもいい加減にしろと思わないか?
あれほど国の負担分は新国立競技場の新規整備費1200億円+パラリンピック経費300億円の1500億円と言い切っていたのに、2017年度までの5年間に国が支出した関連経費は、すでに約8012億円に上っているというのでは?
そのうえ、2018年度以降も多額の支出が見込まれ、2020年東京五輪大会組織委員会と東京都が見込む事業費計2兆100億円を合わせると、経費の総額は3兆円超になるというのでは?
何とか判明した詳細でも、省庁では、国土交通省約2605億円、経済産業省約1933億円が突出。
施策別でも、「暑さ対策・環境問題への配慮」約2322億円、「アスリート、観客らの円滑な輸送および外国人受け入れのための対策」約1629億円がメイン。
それなのに、新国立競技場のセキュリティー対策事業など五輪に直接関わる経費も除外されているから、本当にデタラメ。
どうあれ、東京都の直接経費6000億円と五輪総事業費1兆4100億円、2020年東京五輪大会組織委員会6000億円、国約8012億円を合わせたら、ほぼ3兆円。
そこまでして、五輪を開催する意義がどこにあるのか?
少なくとも、そのメリットを享受するのは、何も考えず自分の好きなことでラクして名声と富を手にしたいと、日々、sexか性的虐待に勤しむ大バカアスリートどもばかりなのでは?
○隠蔽体質丸出しのスポーツバカ大学、日大でまたまた隠蔽。
2016年7月、日本大学水泳部1年生男子選手が、東京・目黒区内にある水泳部の学生寮と隣接するプールの女子更衣室で、緑色の延長コードのようなもので首吊って自殺(?)しているのを、付属高校水泳部女子部員たちが発見。
警察当局の捜査が入る異例の事態が起きていたとか。
何でも、その男子選手、関東近郊の有力校からスポーツ推薦入学し水泳部の寮で生活していたとか。
そして、その日の朝も、いつも通り練習していたとか。
すると、水泳部上野広治監督(59歳)、部員に対して詳しい説明をせず選手の自殺を部外秘とし、寮の学生は外出禁止、そしてSNSなどの更新も禁止と徹底的に指示したとか。
この事件の発覚に、そのご仁、選手の自殺を認めたうえで、「自殺の原因について警察も大学(?)も調べましたが、いまだにわかりません。私も知りたいです。大学にも水泳連盟にもきちんと報告しているが、ご遺族の『事故扱いにして欲しい』という意向もあった。私は休部や活動停止も考えたが、ご遺族から『明日の朝から通常通り練習して欲しい』と言われたので(???)、練習も試合も続けたのです」と釈明しているというのだが…。
○東京富士大学女子ソフトボール部で、日体大出身の70代の藤原徹総監督にセクハラ被害を受けたとして、元部員でキャプテンだった20代女性が監督と大学側を相手取り、昨年12月25日、1100万円の慰謝料などを求める訴訟を東京地裁に起こしたとか。
何でも、2016年春ごろ、合宿中にコヤツから2人切りでしか入れない簡易ベッドつき(?)監督室に呼ばれ、「ここに座りなさい」と膝の上に30分ほど座らされた後、ベッドに並んで座り、胸や腿を触られ、ハグされ、信頼が足りない(?)と腰に手を回させられたとか。
「男女の関係は愛だ」、「ここには女房はいないから、オマエが代わりになれ」、「チームメイトやコーチや誰にもこのことを言うな」、「私を本当に信頼していたら女性は脱げるんだよ」、「私とは赤い糸でつながっている」などと言われ、それは合宿のたびに繰り返されたとか。
そのせいで、被害女性は大学へ通えなくなり、PTSD、不眠症と診断されたとも。
また、被害女性がこのことを大学の相談窓口に訴え、大学は2016年9月に監督を解任したとか。
ところが、相談に乗ってくれていた学長が理事長からクビにされ、コヤツは約1ヵ月後に総監督として復帰してしまったとか。
さらに、陳述書では、他の元部員もコヤツに「気を送る」とキスされるなどのセクハラを受けたと証言しているとも。
それに対し、コヤツ、「彼女を10~30秒ほど膝の上に座らせたが、腰痛の痛みが強く、立って見送ることがツラかったためで、執拗かつ悪質なセクハラ行為をした事実はない。総監督の地位は名ばかりで、1年ほど謹慎状態であり、給与も減額された(??)」などと大学と一緒に戦う姿勢を見せているというから、何をかいわんや。
ちなみに、東京富士大は2015年まで関東大学選手権を3連覇した強豪で、コヤツは高校と実業団での監督として15回の全国優勝の経験があるとか。
そのせいか、被害女性も、「監督は女子ソフトボール界のカリスマ、絶対的な存在で逆らえなかった(???)」と言っているとか。
どうだろう?
これが我が国の胡散臭いタガの緩みきったスポーツ界の実態なのでは?
Not limited to Japan, in this world of moral collapse, there must be lots of geeks that sees women as things(我が国限らず、このモラル崩壊の世界には、女性をモノとして捉えているみっともないオトコどもたくさんいる)!
◇東仙坊、あれほど露骨なDV淫行バカップルの2人に何も言えないJGA、JOCは、まさに「USA体操連盟」、USOCと同じ、メダルおたくのおバカ隠蔽伏魔殿と確信している。その証拠に、19歳恋狂いエセ・ヒロインがドーハでの世界選手権代表を辞退したと発表するのだから。それもこれも、なぜかメチャクチャ不透明な公費を湯水のようにスポーツ団体に注ぐから。そう、すべては利権争奪。その意味では、日体大、MSU同様、日大よりもヒドいかも!!!
◆10月4日、2020年東京五輪大会組織委員会が、IOCに大会運営費で2200億円あまりを削減したことを報告したとか。
それも、競技会場借用期間短縮することで賃借料を抑制化、テスト大会の効率化、セキュリティー関連機器の見直し化などで経費を削減したとも。
そして、何とか予算を1兆3500億円の中に抑え込むとか。
本当にウソもいい加減にしろと思わないか?
あれほど国の負担分は新国立競技場の新規整備費1200億円+パラリンピック経費300億円の1500億円と言い切っていたのに、2017年度までの5年間に国が支出した関連経費は、すでに約8012億円に上っているというのでは?
そのうえ、2018年度以降も多額の支出が見込まれ、2020年東京五輪大会組織委員会と東京都が見込む事業費計2兆100億円を合わせると、経費の総額は3兆円超になるというのでは?
何とか判明した詳細でも、省庁では、国土交通省約2605億円、経済産業省約1933億円が突出。
施策別でも、「暑さ対策・環境問題への配慮」約2322億円、「アスリート、観客らの円滑な輸送および外国人受け入れのための対策」約1629億円がメイン。
それなのに、新国立競技場のセキュリティー対策事業など五輪に直接関わる経費も除外されているから、本当にデタラメ。
どうあれ、東京都の直接経費6000億円と五輪総事業費1兆4100億円、2020年東京五輪大会組織委員会6000億円、国約8012億円を合わせたら、ほぼ3兆円。
そこまでして、五輪を開催する意義がどこにあるのか?
少なくとも、そのメリットを享受するのは、何も考えず自分の好きなことでラクして名声と富を手にしたいと、日々、sexか性的虐待に勤しむ大バカアスリートどもばかりなのでは?
○隠蔽体質丸出しのスポーツバカ大学、日大でまたまた隠蔽。
2016年7月、日本大学水泳部1年生男子選手が、東京・目黒区内にある水泳部の学生寮と隣接するプールの女子更衣室で、緑色の延長コードのようなもので首吊って自殺(?)しているのを、付属高校水泳部女子部員たちが発見。
警察当局の捜査が入る異例の事態が起きていたとか。
何でも、その男子選手、関東近郊の有力校からスポーツ推薦入学し水泳部の寮で生活していたとか。
そして、その日の朝も、いつも通り練習していたとか。
すると、水泳部上野広治監督(59歳)、部員に対して詳しい説明をせず選手の自殺を部外秘とし、寮の学生は外出禁止、そしてSNSなどの更新も禁止と徹底的に指示したとか。
この事件の発覚に、そのご仁、選手の自殺を認めたうえで、「自殺の原因について警察も大学(?)も調べましたが、いまだにわかりません。私も知りたいです。大学にも水泳連盟にもきちんと報告しているが、ご遺族の『事故扱いにして欲しい』という意向もあった。私は休部や活動停止も考えたが、ご遺族から『明日の朝から通常通り練習して欲しい』と言われたので(???)、練習も試合も続けたのです」と釈明しているというのだが…。
○東京富士大学女子ソフトボール部で、日体大出身の70代の藤原徹総監督にセクハラ被害を受けたとして、元部員でキャプテンだった20代女性が監督と大学側を相手取り、昨年12月25日、1100万円の慰謝料などを求める訴訟を東京地裁に起こしたとか。
何でも、2016年春ごろ、合宿中にコヤツから2人切りでしか入れない簡易ベッドつき(?)監督室に呼ばれ、「ここに座りなさい」と膝の上に30分ほど座らされた後、ベッドに並んで座り、胸や腿を触られ、ハグされ、信頼が足りない(?)と腰に手を回させられたとか。
「男女の関係は愛だ」、「ここには女房はいないから、オマエが代わりになれ」、「チームメイトやコーチや誰にもこのことを言うな」、「私を本当に信頼していたら女性は脱げるんだよ」、「私とは赤い糸でつながっている」などと言われ、それは合宿のたびに繰り返されたとか。
そのせいで、被害女性は大学へ通えなくなり、PTSD、不眠症と診断されたとも。
また、被害女性がこのことを大学の相談窓口に訴え、大学は2016年9月に監督を解任したとか。
ところが、相談に乗ってくれていた学長が理事長からクビにされ、コヤツは約1ヵ月後に総監督として復帰してしまったとか。
さらに、陳述書では、他の元部員もコヤツに「気を送る」とキスされるなどのセクハラを受けたと証言しているとも。
それに対し、コヤツ、「彼女を10~30秒ほど膝の上に座らせたが、腰痛の痛みが強く、立って見送ることがツラかったためで、執拗かつ悪質なセクハラ行為をした事実はない。総監督の地位は名ばかりで、1年ほど謹慎状態であり、給与も減額された(??)」などと大学と一緒に戦う姿勢を見せているというから、何をかいわんや。
ちなみに、東京富士大は2015年まで関東大学選手権を3連覇した強豪で、コヤツは高校と実業団での監督として15回の全国優勝の経験があるとか。
そのせいか、被害女性も、「監督は女子ソフトボール界のカリスマ、絶対的な存在で逆らえなかった(???)」と言っているとか。
どうだろう?
これが我が国の胡散臭いタガの緩みきったスポーツ界の実態なのでは?
Not limited to Japan, in this world of moral collapse, there must be lots of geeks that sees women as things(我が国限らず、このモラル崩壊の世界には、女性をモノとして捉えているみっともないオトコどもたくさんいる)!