恒久不変な日本砂漠-21 「NTC」をラブホにした不届きなアスリートの三つ子の魂!?
It must be extremely rare such as a case where immature athlete who misunderstood once develops as a human being leaving the result(一度勘違いした未熟なアスリートが、結果を残しながら人間として成長するケースなど極めてまれ)!
東仙坊、低俗な43歳体操コーチと淫行に陶酔してしまった19歳の体操女子選手の三流恋愛劇でしかない「恒久不変な日本砂漠-19 無知なマスメディアがヒドい味つけをした世紀のニセ・パワハラ事件!?」なるものを書き込みつつ、メチャクチャ印象に残っていた、パワハラ嫌疑をかけられていたデブ元(?)女子強化本部長の言葉があった。
それは、「跳馬の陰の見えないところに連れて行って見えないところで全く何をしているのか…(???)。強化本部長として焦った。『NTC』でのこれ(???)は大問題になる、と」というもの。
そこで、そのとき、その「NTC(ナショナル・トレーニング・センター)」なるものwebチェックしていた。
「味の素ナショナルトレーニングセンター」、2008年、文部科学省が375億円をかけて東京都北区西が丘地区に建設した日本初の床面積3万平方mのトップレベル競技者用トレーニング施設。
そして、国家支援を受け、独立行政法人JSC(日本スポーツ振興センター)が管理運営し、JOCおよびJOC加盟競技団体に所属する選手・スタッフが専用で利用できるとか。
また、「国立スポーツ科学センター」を隣接。
さらに、448名宿泊可能な「アスリート・ビィレッジ」もあり、宿泊室、栄養管理食堂に加え、共用スペースとして大浴場、シアタールーム、喫茶コーナー、インターネットコーナー、各種研修室、ミーティングルームまで完備。
2011年に増築された南館には、通常タイプ(シングル・ツイン)の他、バリアフリー、JOCエリートアカデミー生が寄宿する専用エリアまであるとも。
まあ、よくわかないけど、ラクして目立つことと稼ぐことが好きなアスリートにとっては、願ったり叶ったりの血税で作られた「国家的スポーツエリート養成所」。
その投入された血税のことを肝に銘じて、ぜひストイックに活用してほしいと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
ところで、「ナショナル選手」には、「JADA(日本アンチドーピング機構)」に自分の合宿や大会のスケジュールを365日分提出する義務があるとか。そして、ドーピング検査を受ける希望時間帯を申請するとも。
それによって、常に選手の動向を把握しているJADAが抜き打ちのドーピング検査を実施するのだとか。
ともあれ、このアスリートにとっては、至れり尽くせりの夢のような「NTC(ナショナル・トレーニング・センター)」、そのトレーニングの聖地と言っても過言ではないはず。
特に、ナショナル選手や日本代表選手は、超厚遇されているはず。
一方、それゆえ、「JOCエリートアカデミー」に所属する中1から高3のスポーツエリートの少年少女も寝泊まりで練習しているはず。
その点からも、そこには厳粛なまでのモラルが必要とされているはず。
さて、ナショナル選手や日本代表選手になると、ましてや世界一の選手になると、かなり面が割れてしまうもの。
そうでなくても、下世話なマスメディアの格好のパパラッチの対象になってしまうのも、ある種の宿命。
となると、超元気なヤングアスリートたちにとって、そのありあまる元気を発散するプライバシー・ライフを維持するのは、かなり厄介。
ここで、ああ日本砂漠-150 五輪出場にこだわるジコチュウアスリートの裏の顔!? で取り上げた、ある一人の男性アスリートに着目したい。
これをupしたのは、ちょうど2016年4月、そうリオ五輪前。
そのイントロから、コヤツについて触れておきたい。
何しろ、コヤツ、20代そこそこなのに、「目に見えるぐらいのハデな生活をしたい」、「ボクがハデな生活をして、子どもたちが憧れてくれればいい。見本になりたい」、「プロ野球、サッカー選手と張るぐらいの収入を得たいので、賞金をメチャクチャ意識してました。憧れのサッカーブラジル代表のネイマールのように実力も人気も華やかな生活も手にしたい、ハデな洋服を着て、夜の遊びをしたいですね」と豪語しつつ、茶髪、キンキラのネックレスやブレスレットやリング、高級腕時計、大会ごとに髪形と髪の色を変える、根っからの三流ホスト型チャラ男。
そして、高級車を乗り回し、合コンやキャバクラ大好き、はべらした女性たちとのニャンニャンぶりを自らSNSに投稿するナルシスト型チンピラ。
その時点で、据え膳上げ膳的に恵まれたアマチュアでありながら2750万円を稼いだという、世界ランク2位のアスリート。
東仙坊の眼には、どこをどう観ても、コヤツ、本物の筋者。
それでいながら、「五輪は出場が目標ではなく、活躍するのが目標」とうそぶいていたお方。
もちろん、コヤツの名は、桃田賢斗(24歳)。
そう、我が国のバドミントン界男子の第一人者である同時に、「バドミントン界の合コン王」の異名を持つオトコ。
I think that it must be quite natural that young athletes with vigorous Young act on sex(血気盛んなヤングのアスリートたちがsexに興じるのは極めて自然)!
To be continued...