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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-23 「ゆるキャラ」とともに失われてゆく日本の矜恃!?


Japan should stop the new AIDS “Chagas' disease” mediated by blood-sucking Triatoma at full power at the water's edge(我が国は全力で吸血性サシガメが媒介する新型エイズ「シャーガス病」を水際で阻止すべき)!

HIVや梅毒に無関心な「ゆるキャラ」好きたちが日本中に溢れることで、東仙坊、凄く危惧している感染症のアウトブレイクがある。
それは、「新型エイズ」とか、「サイレント・エイズ」と呼ばれ、メチャクチャ恐れられている「シャーガス病」…。
そう、日本人にはまったく馴染みのない戦慄の感染症。
何しろ、潜伏期間が数十年で、慢性化すれば心不全で死ぬというから、ただただ真っ青。
何だ、それ?って?
もともと、南米の一部で流行していた、「吸血性サシガメ」が媒介する恐怖の感染症なのに、潜伏期間が数週間~数十年後とメチャクチャ長く自覚症状すら出ないとか、そのうえ、この急激なグローバリゼーション化、そこで、一気にパンデミックし始めたとか。
WHOによると、推定感染者数が世界で700万人というから、何をかいわんや。
実際、USA国立生物工学情報センターも、サシガメの生息域が北半球で広がったとして注意喚起しているとか。
というのも、シャーガス病はUSAではほとんど症例が見られなかったが、CDCによると、突然、2014年、USA国内で約30万人の感染者が確認されたというから、ビックリ仰天。
何でも、「シャーガス病」、感染後の初期には、発熱、頭痛、筋肉痛、呼吸困難など。
そして、慢性期になると原虫は心臓や消化器の筋肉に生息し、心疾患や消化器疾患を引き起こし、心筋障害による突然死や心不全をもたらすとか。
では、今、どのくらいその危機が迫っているかというと、ポイントは中国の動き。
実は、7月、広州市疾病予防コントロールセンターが、「シャーガス病」を媒介する吸血性サシガメと思われる昆虫に刺された事例や、目撃情報が相次いでいることを公表。
そして、1匹の捕獲につき8元(約130円)の懸賞金を払うと通達し撲滅作戦を開始したというから、超リアル。
それはそうだと思わないか?
南米を生息域とする「シャーガス病」の原虫である「クルーズ・トリパノソーマ」を媒介する「吸血性サシガメ」が、中国で最初に確認されたのは、2016年11月、広東省内の家屋で生きているオスと死骸のメスを採取したことがキッカケだとか。
どうだろう?
それですぐ思い浮かべないか?
アルゼンチンアリ、セアカゴケグモ、ヒアリ…。
本来、南米に生息していた不気味な生物どもが、一帯一路政策を掲げ世界中と盛んに交易するなかで、その船の荷物や渡り鳥などによって中国経由で世界中の害虫が日本に紛れ込むのは、紛れのない事実。
マダニが媒介する感染症SFTSだって、その中国が本場。
しかも、近年、彼らが生息しやすいように我が国は南米の熱帯並みの気候で、冬もヒートアイランド。
それは、今年を見れば、明白。
それに、そのサシガメ、ヒト以外の脊椎動物も吸血し、シカ、イノシシ、ハクビシンなどが人間の生活圏でやたら増えていて、エサに困らない状態。
それだけじゃない。
中南米全体の感染率が1.2%だというのに、ブラジルのパラナ州とサンパウロに住む日系人では1.8%、ボリビアの日系人では14%と極めて高いというのでは?
つまり、南米に移住した日系人が当時サシガメの生息地域で農業に従事していたせいで保虫者が多く、母子感染が5%もしているからというのでは?
そう、日本人がこの「吸血性サシガメ」に弱いとも言えるのでは?
そ、そ、それなのに、日本には南米出身の日系人を中心とした出稼ぎ労働者や移住者からなる、定住化人口がなんと約27万人。
南米の日系人コミュニティのシャーガス病感染率で計算すると、2万人以上の感染者がいると言えるとも。
事実、心疾患で医療機関で診察を受けた45人の南米出身者を対象にした検査で、6人の末梢血液から「クルーズ・トリパノソーマ」を発見しているとか。
また、2013年、ブラジル出身男性保虫者が献血した血液から「シャーガス病」の陽性反応。
すると、その血液がすでに11人に輸血されていたことが判明。
そのうち5人は後の検査で感染は否定されたが、残り5人はすでに死亡、最後の1人は高齢を理由に再検査を拒否したとか。
さらに、今年の2月にも、ブラジル移民(?)が日本国内でシャーガス病で死亡。
それで、ようやく日本赤十字社が、中南米諸国出身者や出身者を母または母方の祖母として持つ人、現地に連続4週間以上滞在した経験がある人からの献血に対しては、「シャーガス病」抗体検査を実施するようになっているというが…。
「吸血性サシガメ」を対象とした特別の対策が喫緊に必要なのでは?
しかも、日本国内にはその治療薬さえ常備されていないというのでは?
にもかかわらず、「ゆるキャラ」好きの多い省庁は、「サシガメの生育環境を見ても、日本で定着する可能性は低い(?)」とか、「『シャーガス病』は献血ではそんなに問題ない」とか、「感染症法で指定された感染症の対策以外は後回し」などとか悠長なことを言っているというから、開いた口が塞がらない。

Like AIDS, I pay full attention so as not to become “Chagas' disease”(AIDS同様、「シャーガス病」にならないように精一杯の注意を払っている)!

To be continued...


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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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