恒久不変な日本砂漠-24 日本が今すぐ実行すべき断捨離は、K-BROWNとK-POP!?
Ain't you feeling embarrassed the title of the young man in the world's best hip-pop male group, Korea creates by country, really the world's hip-pop male group(サプアが国を挙げて創作している世界一のヒップポップ男性グループのヤングマンたちは、本当にその世界一のヒップポップ男性グループという称号を恥ずかしいと感じていないのか)?
東仙坊、本当にキツネにつままれた気分。
世界のどこの誰がスペイン南部のマラガ大学で開催している今回で28回目という「ファンシネ・ファンタスティック映画祭」に、そんなに注目しているの?
失礼ながら、個人的に、マラガという語感から一瞬AV映画祭なのか?と思ってしまったほど。
第一、映画祭なら、映画で何をどう表現しようと制作者のカラスの勝手なのでは?
そして、観たい人は観ればいいし、観たくない人は観なければいいし、感動するかしないかもそれぞれの自由。
にもかかわらず、マラガ大学教員が制作した「旭日旗を背景に日本の招き猫や中国の人民服が描かれている」公式ポスターを、「ドイツ映画祭でナチス旗を掲げるようなもの」と得意のnet上で批判し、マラガ大学側に、「第二次大戦中の日本軍の犯罪や軍国主義を擁護しているように見えるとの指摘があった。人々を傷つけたのなら謝罪する。他意はなかった」と新ポスターを作らせるなんて、なんと横柄で上から目線でジコチュウなサプア人なのか?
そもそも、「旭日旗」に対する難癖だって、まだまだ彼らの大好きな歴史的に超浅いもの。
2011年サッカーアジアカップ日韓戦で受け狙いのおバカサプア人選手が日本人を愚弄した低俗なモンキーパフォーマンスした後、それを責められたことへの苦しい言い逃れのために、「目に入った旭日旗にマジ切れしたせいで常軌を逸してしまった」と口にしたことがキッカケ。
そんな程度のことを、小中華国家剥き出しに、世界スタンダードにしようとするところが、本物の歴史を持たないサプアのサプアたる所以。
それゆえ、7月14日、サプアのマスメディアだけが、「フランス政府が革命記念日を記念して大規模な軍事パレードを開催した。日本の陸上自衛隊がシャンゼリゼ通りで旭日戦犯旗(??)を掲げた」と報道しても、他の国々はシーン。
パリで軍艦や戦闘機のミニチュアなどを売っている玩具店の看板に刀を持ったサムライと旭日模様が入っていることに、執拗にイチャンモンをつけても、玄関払いされるだけ。
それでも、しつこさしかアイデンティティのないサプアの海軍、10月11日、済州島で開催される「国際観艦式」で、海上自衛隊艦船が「旭日旗」を掲げることを自粛するよう要請してきたというから、開いた口が塞がらない。
旭日旗は、海上自衛隊が1954年発足当時からを採択している隊旗で、いかなる国からも文句を言われる筋合いはないはず。
当然のごとく、我が国の海上自衛隊は参加を拒否。
すると、この今や北よりもキチガイの国、さすがデタラメな歴史を創作し続ける国らしく、その日、K-BROWNが演説を行った駆逐艦「日出峰」に黄色の地に「帥」の一文字が染め抜かれた李氏朝鮮時代の旗を掲げたというから、またまた世界から失笑。
何でも、サプアは、豊臣秀吉を破った壬辰倭乱で三道水軍統制使李舜臣将軍が乗った座乗艦に掲げられていた朝鮮水軍大将旗「帥子旗」のつもりのようだが、1871年辛未洋擾でUSA軍に壊滅させられ戦利品として持ち去られていたものが、2007年、長期貸与というカタチで136年ぶりに里帰りしているものというのでは?
そう、つまり、USA軍にコテンパンにされたときのシンボル。
まさに、サプアの本質そのもの。
ともあれ、サプア政府自ら招待した国の海軍旗掲揚にアヤをつけ、同盟国に不信感を植えつけたことだけは確か。
2016年、パシフィック・サーチ(西太平洋潜水艦救難訓練)で、済州島東方海上での演習終了後の修了式に日本を排除しようとし、参加国のUSA、オーストラリア、シンガポール、マレーシアなど各国から、「日本が出席しないなら自分たちも参加しない」とボイコット、されそうになったというのに、本当に懲りないヒトたち。
そろそろ、世界中が、サプアに文句を言われたイタリアのスマホケースメーカーのように、「今は戦争が終って何十年の21世紀。製品が気に入ったら買えばいいし、気に入らなかったら買わなければいいだけ」と言い始めるのでは?
それを、相変わらず「アジアでは『旭日旗』はナチスのハーケンクロイツと同じ」と難癖つけてくるあたり、まもなくこの国は滅亡してしまうのでは?と思うが、どうだろう?
さて、そんなサプアが、国を挙げてでっち上げている世界的(?)K-POP男性7人組グループ、「BTS(Bangtan Boys:防弾少年団)」なるものがあるとか。
東仙坊、メチャクチャ音楽フリークながら、全くその存在を知らなかったうえ、全く興味も覚えないので、webに頼るだけ。
何でも、そのデビューは、2013年。
その後、SNSでやたら評判がよくなり(?)、2016年、フォーブスの「ここ30日で最もリツイートされたアーティスト」という世界的ランキングで、なぜか突然、カニエ・ウェストやジャスティン・ビーバーなどを押しのけて、このBTSがトップに躍り出たとか。
Didn't the cunningness and incongruity of the Korean people have been recognized all over the world any longer(サプア人の狡猾さと気味の悪さは、もう世界中に認識されてしまったのでは)?
To be continued...
東仙坊、本当にキツネにつままれた気分。
世界のどこの誰がスペイン南部のマラガ大学で開催している今回で28回目という「ファンシネ・ファンタスティック映画祭」に、そんなに注目しているの?
失礼ながら、個人的に、マラガという語感から一瞬AV映画祭なのか?と思ってしまったほど。
第一、映画祭なら、映画で何をどう表現しようと制作者のカラスの勝手なのでは?
そして、観たい人は観ればいいし、観たくない人は観なければいいし、感動するかしないかもそれぞれの自由。
にもかかわらず、マラガ大学教員が制作した「旭日旗を背景に日本の招き猫や中国の人民服が描かれている」公式ポスターを、「ドイツ映画祭でナチス旗を掲げるようなもの」と得意のnet上で批判し、マラガ大学側に、「第二次大戦中の日本軍の犯罪や軍国主義を擁護しているように見えるとの指摘があった。人々を傷つけたのなら謝罪する。他意はなかった」と新ポスターを作らせるなんて、なんと横柄で上から目線でジコチュウなサプア人なのか?
そもそも、「旭日旗」に対する難癖だって、まだまだ彼らの大好きな歴史的に超浅いもの。
2011年サッカーアジアカップ日韓戦で受け狙いのおバカサプア人選手が日本人を愚弄した低俗なモンキーパフォーマンスした後、それを責められたことへの苦しい言い逃れのために、「目に入った旭日旗にマジ切れしたせいで常軌を逸してしまった」と口にしたことがキッカケ。
そんな程度のことを、小中華国家剥き出しに、世界スタンダードにしようとするところが、本物の歴史を持たないサプアのサプアたる所以。
それゆえ、7月14日、サプアのマスメディアだけが、「フランス政府が革命記念日を記念して大規模な軍事パレードを開催した。日本の陸上自衛隊がシャンゼリゼ通りで旭日戦犯旗(??)を掲げた」と報道しても、他の国々はシーン。
パリで軍艦や戦闘機のミニチュアなどを売っている玩具店の看板に刀を持ったサムライと旭日模様が入っていることに、執拗にイチャンモンをつけても、玄関払いされるだけ。
それでも、しつこさしかアイデンティティのないサプアの海軍、10月11日、済州島で開催される「国際観艦式」で、海上自衛隊艦船が「旭日旗」を掲げることを自粛するよう要請してきたというから、開いた口が塞がらない。
旭日旗は、海上自衛隊が1954年発足当時からを採択している隊旗で、いかなる国からも文句を言われる筋合いはないはず。
当然のごとく、我が国の海上自衛隊は参加を拒否。
すると、この今や北よりもキチガイの国、さすがデタラメな歴史を創作し続ける国らしく、その日、K-BROWNが演説を行った駆逐艦「日出峰」に黄色の地に「帥」の一文字が染め抜かれた李氏朝鮮時代の旗を掲げたというから、またまた世界から失笑。
何でも、サプアは、豊臣秀吉を破った壬辰倭乱で三道水軍統制使李舜臣将軍が乗った座乗艦に掲げられていた朝鮮水軍大将旗「帥子旗」のつもりのようだが、1871年辛未洋擾でUSA軍に壊滅させられ戦利品として持ち去られていたものが、2007年、長期貸与というカタチで136年ぶりに里帰りしているものというのでは?
そう、つまり、USA軍にコテンパンにされたときのシンボル。
まさに、サプアの本質そのもの。
ともあれ、サプア政府自ら招待した国の海軍旗掲揚にアヤをつけ、同盟国に不信感を植えつけたことだけは確か。
2016年、パシフィック・サーチ(西太平洋潜水艦救難訓練)で、済州島東方海上での演習終了後の修了式に日本を排除しようとし、参加国のUSA、オーストラリア、シンガポール、マレーシアなど各国から、「日本が出席しないなら自分たちも参加しない」とボイコット、されそうになったというのに、本当に懲りないヒトたち。
そろそろ、世界中が、サプアに文句を言われたイタリアのスマホケースメーカーのように、「今は戦争が終って何十年の21世紀。製品が気に入ったら買えばいいし、気に入らなかったら買わなければいいだけ」と言い始めるのでは?
それを、相変わらず「アジアでは『旭日旗』はナチスのハーケンクロイツと同じ」と難癖つけてくるあたり、まもなくこの国は滅亡してしまうのでは?と思うが、どうだろう?
さて、そんなサプアが、国を挙げてでっち上げている世界的(?)K-POP男性7人組グループ、「BTS(Bangtan Boys:防弾少年団)」なるものがあるとか。
東仙坊、メチャクチャ音楽フリークながら、全くその存在を知らなかったうえ、全く興味も覚えないので、webに頼るだけ。
何でも、そのデビューは、2013年。
その後、SNSでやたら評判がよくなり(?)、2016年、フォーブスの「ここ30日で最もリツイートされたアーティスト」という世界的ランキングで、なぜか突然、カニエ・ウェストやジャスティン・ビーバーなどを押しのけて、このBTSがトップに躍り出たとか。
Didn't the cunningness and incongruity of the Korean people have been recognized all over the world any longer(サプア人の狡猾さと気味の悪さは、もう世界中に認識されてしまったのでは)?
To be continued...