恒久不変な日本砂漠-24 日本が今すぐ実行すべき断捨離は、K-BROWNとK-POP!?
My heart aches when I imagine the true intention of Korean young men who have been raised to the world's top hip pop group with the support of the nation(国を挙げてのサポートで、世界のトップヒップポップグループにまで祭り上げられてしまった、そのサプアのヤングマンたちの本音を想像すると、胸が痛む)!
実は、サプアのミステリーの1つに、TIMEの「世界で最も影響力のある100人」のノミネートに、2006年から毎年高い順位にサプアのミュージシャンが入っているとか。
そして、2015年、サプア人の驕慢なプライドをグジャグジャにするデキゴトが起きたとか。
何でも、2NE1のCLなるミュージシャンが、2年連続でTIMEの「世界で最も影響力のある100人」のノミネートされ、事前のnet投票ではなんと全体の2位だったものの、本番では落選する屈辱を味わったとか。
すると、な、な、なんと、2016年、その2NE1のCLとBIGBANGというサプアミュージシャンの2人が初めて選出されたとか。
それについて、TIMEはコメントしている。
「BIGBANGは、全世界的に最も影響力があるボーイズグループ(?)。USAで超大型公演を全席売り切れにさせるほど(???)、熱烈なファンダムを保有している」
「CLは、『DOCTOR PEPPER』や『HELLO BITCHES』のようなソロ曲の人気(?)で、サプアの4人組ガールズグループのメンバーからファッションショーに招待されるほどに成長した歌手(?)」
そ、そ、そんなことだから、TIMEの「世界で最も影響力のある100人」の2018年版事前net投票で、ドナルド・トランプ大統領、カナダのジャスティン・トルドー首相、下院議長ナンシー・ペロシ議員、Teslaイーロン・マスクCEO、Facebookシェリル・サンバーグCOOなどそうそうたるメンバーを抑え、K-POPのBTSがダントツの1位、K-BROWNが2位というから、何をかいわんや。
そ、そ、それだけじゃない。
9月、ついに英語やラテン語の曲ではないのに、全USAアルバムチャート「ビルボード200」で、1位。
日本のオリコンのチャート、1位。
まだある。
net投票で決まるビルボード音楽賞「トップ・ソーシャル・アーティスト」ランキングで、2017年と2018年、ジャスティン・ビーバーを抑えてトップになったのが、BTS。
つまり、今や、世界一のnetで人気のあるアーティスト。
それで、世界中の人々が思わず下を向いてゲラゲラ大笑いしてしまう話が、1つ。
このBTSは、10月25日、よせばいいのに初めて英語の曲をUSAで発売したとか。
当たり前のごとく売り上げはパッとせず、全米シングルチャート「ビルボード100」ランキングで、最高89位でしかないとか。
これって、ちょっとマズいんじゃないかいと思わず言ってしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
そう、このBTSなるグループも、サプアならではの恥知らずな絵空事。
では、どうしてこんなことができるのか?
一番は、K-BROWNが自ら先頭に立っての国を挙げてのK-POPの世界制覇という儚い夢の実現。
事実、BTSのタイムズ・スクエア広告が出ると、在USAサプア大使館が世界に公式にtwitter配信。
K-BROWNも夫人と外遊中のフランスでBTSのコンサートに訪れBTSと一緒に写真撮影をしSNSに投稿。
BTSのビルボード1位が報じられたときには、K-BROWNの公式アカウントで、「7人の少年とアーミーにお祝いの挨拶をします」とtwitter配信。
そう、このBTSのアーミー(Army)なる存在こそが、世界一のサプア人ヒップポップグループ捏造の原動力。
だからこそ、K-POPの中でもBTSの広告が一番多いのだとか。
もともと、サプア国内でメンバーの誕生日などにこうした有料広告を出すカタチで普通に貢献していただけなのに、いつのまにか世界を股にかけ広告を出すようになったというから、正直、完全に異常。
ついには、世界的にも有名なニューヨークのタイムズ・スクエアにあるデジタル画面の広告枠を自腹で購入し、BTSメンバーの写真を掲載するアーミーまで出現したとも。
実際、2017年から1週間3万ドル(約340万円)というデジタル画面広告を買うようになり、すでに30件ほどのBTSの有料広告を掲載したというから、ハンパじゃない。
そして、それはUSA全土で展開され、テネシー州ナッシュビルでは、46人のアーミーがお金を出し合い、アルバム発売に合わせて有名な看板にBTSを応援する広告を3週間掲載したというから、降参。
では、実のところ、BTSの音楽の評判は?
◎ガーディアン
「あまりにありふれた作品。曲を聞いたすぐ後でも何も記憶に残らない。右から入った音楽がそのまま左の耳から出ていってしまい、何の印象もない。ソーシャルメディアのファンの力による口コミをここまでうまく生かしたものはなかった」
◎CNN
「無神経なファッション。それがすべて」
A country that only has a history of lies may be created with lies until their idols(ウソの歴史しか持たない国は、自分たちのアイドルまでウソで創ってしまうのかも)!
To be continued...
実は、サプアのミステリーの1つに、TIMEの「世界で最も影響力のある100人」のノミネートに、2006年から毎年高い順位にサプアのミュージシャンが入っているとか。
そして、2015年、サプア人の驕慢なプライドをグジャグジャにするデキゴトが起きたとか。
何でも、2NE1のCLなるミュージシャンが、2年連続でTIMEの「世界で最も影響力のある100人」のノミネートされ、事前のnet投票ではなんと全体の2位だったものの、本番では落選する屈辱を味わったとか。
すると、な、な、なんと、2016年、その2NE1のCLとBIGBANGというサプアミュージシャンの2人が初めて選出されたとか。
それについて、TIMEはコメントしている。
「BIGBANGは、全世界的に最も影響力があるボーイズグループ(?)。USAで超大型公演を全席売り切れにさせるほど(???)、熱烈なファンダムを保有している」
「CLは、『DOCTOR PEPPER』や『HELLO BITCHES』のようなソロ曲の人気(?)で、サプアの4人組ガールズグループのメンバーからファッションショーに招待されるほどに成長した歌手(?)」
そ、そ、そんなことだから、TIMEの「世界で最も影響力のある100人」の2018年版事前net投票で、ドナルド・トランプ大統領、カナダのジャスティン・トルドー首相、下院議長ナンシー・ペロシ議員、Teslaイーロン・マスクCEO、Facebookシェリル・サンバーグCOOなどそうそうたるメンバーを抑え、K-POPのBTSがダントツの1位、K-BROWNが2位というから、何をかいわんや。
そ、そ、それだけじゃない。
9月、ついに英語やラテン語の曲ではないのに、全USAアルバムチャート「ビルボード200」で、1位。
日本のオリコンのチャート、1位。
まだある。
net投票で決まるビルボード音楽賞「トップ・ソーシャル・アーティスト」ランキングで、2017年と2018年、ジャスティン・ビーバーを抑えてトップになったのが、BTS。
つまり、今や、世界一のnetで人気のあるアーティスト。
それで、世界中の人々が思わず下を向いてゲラゲラ大笑いしてしまう話が、1つ。
このBTSは、10月25日、よせばいいのに初めて英語の曲をUSAで発売したとか。
当たり前のごとく売り上げはパッとせず、全米シングルチャート「ビルボード100」ランキングで、最高89位でしかないとか。
これって、ちょっとマズいんじゃないかいと思わず言ってしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
そう、このBTSなるグループも、サプアならではの恥知らずな絵空事。
では、どうしてこんなことができるのか?
一番は、K-BROWNが自ら先頭に立っての国を挙げてのK-POPの世界制覇という儚い夢の実現。
事実、BTSのタイムズ・スクエア広告が出ると、在USAサプア大使館が世界に公式にtwitter配信。
K-BROWNも夫人と外遊中のフランスでBTSのコンサートに訪れBTSと一緒に写真撮影をしSNSに投稿。
BTSのビルボード1位が報じられたときには、K-BROWNの公式アカウントで、「7人の少年とアーミーにお祝いの挨拶をします」とtwitter配信。
そう、このBTSのアーミー(Army)なる存在こそが、世界一のサプア人ヒップポップグループ捏造の原動力。
だからこそ、K-POPの中でもBTSの広告が一番多いのだとか。
もともと、サプア国内でメンバーの誕生日などにこうした有料広告を出すカタチで普通に貢献していただけなのに、いつのまにか世界を股にかけ広告を出すようになったというから、正直、完全に異常。
ついには、世界的にも有名なニューヨークのタイムズ・スクエアにあるデジタル画面の広告枠を自腹で購入し、BTSメンバーの写真を掲載するアーミーまで出現したとも。
実際、2017年から1週間3万ドル(約340万円)というデジタル画面広告を買うようになり、すでに30件ほどのBTSの有料広告を掲載したというから、ハンパじゃない。
そして、それはUSA全土で展開され、テネシー州ナッシュビルでは、46人のアーミーがお金を出し合い、アルバム発売に合わせて有名な看板にBTSを応援する広告を3週間掲載したというから、降参。
では、実のところ、BTSの音楽の評判は?
◎ガーディアン
「あまりにありふれた作品。曲を聞いたすぐ後でも何も記憶に残らない。右から入った音楽がそのまま左の耳から出ていってしまい、何の印象もない。ソーシャルメディアのファンの力による口コミをここまでうまく生かしたものはなかった」
◎CNN
「無神経なファッション。それがすべて」
A country that only has a history of lies may be created with lies until their idols(ウソの歴史しか持たない国は、自分たちのアイドルまでウソで創ってしまうのかも)!
To be continued...