腐乱した大和魂-9 今、サプアへ完全「卒婚」を宣言するとき!?
Japanese members who wanna talk with Korea are either Korean advocates or Koreans in Japan(サプアと話し合いたいという日本の議員は、親韓派か在日サプア人のどちらか)!
東仙坊、このサプアとのやり取りの中でメチャクチャ気になるのが、サプアにいつも融和策ばかり取る胡散臭い超党派の「日韓議員連盟(会長額賀福志郎)」なる一派。
何でも、12月14日、サプアの「韓日議員連盟(姜昌一会長)」との合同総会をソウルで開催するというのだが、何か役立ったことが今までにあるのか?
毎年、日韓で交互に合同総会を開催しているというが、単なるそれぞれの私益の確保のためで、懇親会の後のそれぞれの部屋での夜のパーティーのためでしかないのでは?
そもそも、その「日韓議員連盟」の目的は両国の友好関係の促進だというが、約束さえ守らない国とどういう友好関係を築いてきているのか?
もし本当に役立っていたなら、今のような一方的な間違った歴史認識からの反日などとっくになくなっていたのでは?
ということは、単にお互いの私腹を肥やすための集まり以外に意味はなかったということなのでは?
それどころか、コヤツらの脇の甘さがますますヤツらを増長させてきただけなのでは?
だから、昨年12月の前回の合同総会の共同声明では、慰安婦問題に関する日韓合意の履行を茶髪大統領政権に求める文言を見送り、サプアの一部の国民感情に配慮したから、その関係は余計に悪化したのでは?
つまり、クソの役にも立たない政治屋どもの集まりだということなのでは?
「日韓議員連盟」幹事長河村建夫元官房長官、「逆にこんなときだから行って、しっかりとした議論をしてくる必要がある。国と国との約束が優先されなきゃいけない。我々は友好議連の立場で日韓両国が話し合いができるよう持っていかねばならないので、まずはサプア側がどう出るかしっかりと見極めたい」などと相変わらず悠長なことをいっているが、それだったら、「個人の請求権は消滅していない」などと平然と国賊丸出しのコメントをしている共産党の穀田恵二などを連れて行くべきではないのでは?
そもそも、コヤツ、 2009年、東京都内で開催された在日本大韓民国民団(民団)中央本部の新年会で、「日本によるサプア併合100年にあたり歴史認識を共有して東アジアの人々と真の平和と友好を築くために努力する。永住外国人の参政権について、投票権だけでなく被選挙権・住民投票権を含む法制定を実現したい」ととぼけたことをのたまわっていたのでは?
少なくとも、メンバーの自民党竹下亘前総務会長が言っているように、「国と国との約束を守れないのは国際社会でサプア自身の評判を落とすだけだと言わなければならない。総会では日本側の主張を文書のカタチで残すべき」なのでは?
それだけじゃない。
「日韓国交正常化に伴う協定で請求権問題は解決ズミのはずだ。にもかかわらず、国同士の約束を無視し日韓関係を崩す不当な判決をするとは言語道断。どちらにしても、請求権協定には明確に契約者としてサプア政府はサインをしているじゃないか。それなら、個人請求権の請求や訴訟の対象がサプア政府であるという法律をサプアが作るべきだ」と提案し、「サプア政府が自国民に対する補償義務を負う」と確約しているサプアの外交文書を確認させるべきなのでは?
といっても、コヤツらに期待できることなど、何一つもナシ。
それはそうである。
メンバーの1人だった外務省北東アジア課サプア担当だった自民党城内実衆院議員まで、10月27日、「友好関係は、互いが約束やルールを守ることが前提にあります。サプアとの友好関係促進は現在極めて難しい」と脱会したばかりなのだから…。
どちらにしても、「日韓合意を破棄することはない」とか、「日本に再交渉を求めることはない」とか言いつつ、1965年の国交正常化の際に結ばれた日韓請求権協定で解決ズミのはずのサプアならではの大昔の「ネッお金頂戴」のおねだり訴訟。
かつては、日本でも、サプアでも、原告側敗訴が続いていた請求。
と、と、ところが、気の狂った反日お嬢さん大統領時代の6年前、同じく気の狂ったサプア最高裁判所が一転して、ワケもなく「個人の請求権は消滅していない」との判断を示し差し戻し。
リボルーションもビクトリーもないせいで何のアイデンティティも持たないサプア、我が日本による植民地支配は不当な強制的占拠のせいだという捏造の史実を創作し、何とかグローバルな世界で面子を保ちたいということなのだろうが、所詮、虚偽の史実はどこまでも虚偽。
それはそうである。
我が国の徴用が、「国民徴用令」に基づいて合法的に行われた「勤労動員」だったという証拠がいっぱい。
「強制」という言葉をムリやりつけタカリ・ユスリをしようとしても、即、ネタバレ。
そのせいで、審理はいつのまにか棚上げ状態。
There was not one person like comfort women, such as reproductive worker who was “forced” by Koreans(サプア人に「強制」された徴用工など、慰安婦同様一人もいなかった)!
To be continued...