恒久不変な日本砂漠-37 「IOC」や「JOC」などの金の亡者どもの「ゴリOC」!?
If the Japanese continues to have a beautiful Japanese-like heart, they wouldn't get caught in the “IOC” etc(日本人が日本人らしい美しい心を持ち続けていれば、「IOC」などのペテンに引っかかることはない)!
東仙坊、「WBSCプレミア12」なるものが、「WBSC」と「NPB」と「読売新聞社」がグルになった、ニセ野球世界一決定のための国際大会であることを念頭に、それなりに、楽しむべきと示唆してきている。
もっと厳密に言えば、ソヤツらに便乗し、その高い放映権料を取り戻すだけでなく、より儲けようとし平然と「特別なウソ」をつき続ける我が国のマスメディアどもグルになった、国際イベント詐欺と十分にわかったうえで、我々普通の素直でどマジメな国民は、ベストではないサムライJAPANを応援すべきだと指摘している。
そう、金を稼ぐために簡単に魂を売るソヤツらに、「ほら、くれてやるわい」とあえてそのカモになるか、「ほんとに、いい加減にしろ」とシカトして観戦しなければイイだけ。
なぜ、我々普通の日本人はそうできるのか?
それは、我々が、世界有数の独立した「日本文明」に属しているからである。
そして、世界一美しい心、清らかな精神、揺るぎない信念を保持しているからこそ、「欺すよりは欺されろ」とか、「損して得を取れ」などという世界に類のない行動を躊躇なく取れるからでもある。
もっとも、実は、ここに大きな問題を我々は抱えている。
1つは、せっかく「神(ココロ)」をその内に持つ世界でも稀有な我々日本人の美徳が、戦後、グジャグジャに壊され始めてしまっているからに他ならない。
そう、ソヤツらの「大ウソ」の連発によって…。
では、どんな「大ウソ」だったのか?
①地球生誕以来、一度も戦争に負けたことがなかったのに、初めて第二次世界大戦に負けた。
それなのに、「敗戦」と呼ばず「終戦」と呼び続けたこと。
②同じく、外国に占領されたことがない唯一の国だったのに、第二次世界大戦後、占領された。
それなのに、「占領軍」と呼ばず「進駐軍(?)と呼び続けたこと。
③日本を骨抜きにしたいだけの外国の左翼どもが創った「日本国憲法」をいまだに掲げている矛盾。
それだけじゃない。
その平和憲法のおかげで、日本は平和を維持続けてきていると平然と言い続けていること。
これはちょっと勉強した子どもでもすぐ理解できるように、大国が核兵器で睨み合う「冷戦構造」だったから、辛うじて大きな戦争が偶然起きなかっただけ。
かつて、マーガレット・サッチャーが、「核兵器をなくしたら、たちまち世界は大戦争の時代に戻るだけ」と正直に言った通りなのでは?
④宗主国になったUSAのパワーと、日本人ならではの聡明さと克己心のせいでミラクルな経済成長した。
それなのに、「戦後の民主化や平等化が、経済の高度成長もたらした」とうそぶき続けていること。
⑤この世界が自国ファーストを謳うほど、世界が一つになることなど最初から不可能に決まっているのに、その幻想をグローバル化の名の下で棄てきれずにいること。
そのせいで、これだけワンダフルな日本文明の恩恵に浴しているのに、欧米コンプレックスを今なお棄てきれずにいること。
それらの「大ウソ」を絶え間なくつかれ続けてきたことで、儲けるためには仕方がないと日本人らしい美しい魂を売ってきてしまっている。
どうだろう?
その結果、クソの役にも立たない「国連」、利権作りに邁進しているだけの「ユネスコ」、金の亡者どもの伏魔殿しかない「IOC」や「FIFA」などを、必要以上に過信するクセがついてしまっているのでは?
それとともに、それらの「マネー・ファースト」組織のイイカモになってしまっているのでは?
また、その一方、ソヤツらはソヤツらで、世界一のお人好しの日本人の金に、オンブにダッコになっているのでは?
ともあれ、心の汚さを忌み嫌い心の美しさを何よりも大切に生きる我々普通の日本人は、ソヤツらの大がかりなスポーツ詐欺にかからないようにすべきときなのでは?
Unfortunately, in our current sports world, there must be only worshipers who sold their souls for money(残念ながら、現在の我が国のスポーツ界には、金のために魂を売ったガリガリ亡者しかいない)!
To be continued...
東仙坊、「WBSCプレミア12」なるものが、「WBSC」と「NPB」と「読売新聞社」がグルになった、ニセ野球世界一決定のための国際大会であることを念頭に、それなりに、楽しむべきと示唆してきている。
もっと厳密に言えば、ソヤツらに便乗し、その高い放映権料を取り戻すだけでなく、より儲けようとし平然と「特別なウソ」をつき続ける我が国のマスメディアどもグルになった、国際イベント詐欺と十分にわかったうえで、我々普通の素直でどマジメな国民は、ベストではないサムライJAPANを応援すべきだと指摘している。
そう、金を稼ぐために簡単に魂を売るソヤツらに、「ほら、くれてやるわい」とあえてそのカモになるか、「ほんとに、いい加減にしろ」とシカトして観戦しなければイイだけ。
なぜ、我々普通の日本人はそうできるのか?
それは、我々が、世界有数の独立した「日本文明」に属しているからである。
そして、世界一美しい心、清らかな精神、揺るぎない信念を保持しているからこそ、「欺すよりは欺されろ」とか、「損して得を取れ」などという世界に類のない行動を躊躇なく取れるからでもある。
もっとも、実は、ここに大きな問題を我々は抱えている。
1つは、せっかく「神(ココロ)」をその内に持つ世界でも稀有な我々日本人の美徳が、戦後、グジャグジャに壊され始めてしまっているからに他ならない。
そう、ソヤツらの「大ウソ」の連発によって…。
では、どんな「大ウソ」だったのか?
①地球生誕以来、一度も戦争に負けたことがなかったのに、初めて第二次世界大戦に負けた。
それなのに、「敗戦」と呼ばず「終戦」と呼び続けたこと。
②同じく、外国に占領されたことがない唯一の国だったのに、第二次世界大戦後、占領された。
それなのに、「占領軍」と呼ばず「進駐軍(?)と呼び続けたこと。
③日本を骨抜きにしたいだけの外国の左翼どもが創った「日本国憲法」をいまだに掲げている矛盾。
それだけじゃない。
その平和憲法のおかげで、日本は平和を維持続けてきていると平然と言い続けていること。
これはちょっと勉強した子どもでもすぐ理解できるように、大国が核兵器で睨み合う「冷戦構造」だったから、辛うじて大きな戦争が偶然起きなかっただけ。
かつて、マーガレット・サッチャーが、「核兵器をなくしたら、たちまち世界は大戦争の時代に戻るだけ」と正直に言った通りなのでは?
④宗主国になったUSAのパワーと、日本人ならではの聡明さと克己心のせいでミラクルな経済成長した。
それなのに、「戦後の民主化や平等化が、経済の高度成長もたらした」とうそぶき続けていること。
⑤この世界が自国ファーストを謳うほど、世界が一つになることなど最初から不可能に決まっているのに、その幻想をグローバル化の名の下で棄てきれずにいること。
そのせいで、これだけワンダフルな日本文明の恩恵に浴しているのに、欧米コンプレックスを今なお棄てきれずにいること。
それらの「大ウソ」を絶え間なくつかれ続けてきたことで、儲けるためには仕方がないと日本人らしい美しい魂を売ってきてしまっている。
どうだろう?
その結果、クソの役にも立たない「国連」、利権作りに邁進しているだけの「ユネスコ」、金の亡者どもの伏魔殿しかない「IOC」や「FIFA」などを、必要以上に過信するクセがついてしまっているのでは?
それとともに、それらの「マネー・ファースト」組織のイイカモになってしまっているのでは?
また、その一方、ソヤツらはソヤツらで、世界一のお人好しの日本人の金に、オンブにダッコになっているのでは?
ともあれ、心の汚さを忌み嫌い心の美しさを何よりも大切に生きる我々普通の日本人は、ソヤツらの大がかりなスポーツ詐欺にかからないようにすべきときなのでは?
Unfortunately, in our current sports world, there must be only worshipers who sold their souls for money(残念ながら、現在の我が国のスポーツ界には、金のために魂を売ったガリガリ亡者しかいない)!
To be continued...