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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-9 今、サプアへ完全「卒婚」を宣言するとき!?


The bitch who was anti-Japanese to preserve the father's honor The neighboring country where the bad president is separated than President is the worst in the worst(父親の名誉を守るために反日だったお嬢さん大統領よりも劣悪な大統領が仕切る隣の国は、最悪の中の最悪)!

詐欺師丸出しのサプアのK-BROWNこと茶髪大統領、確かにお嬢さん大統領よりも小汚く卑怯者だった。
自分が思い通りになるクソッタレを最高裁判所長官を大抜擢し、「司法の独立」を御旗に掲げ、ジャンジャンバラバラ、史実をねじ曲げ、徴用工訴訟に被告の上訴棄却判決の嵐。
これでいくと、総額2兆円超にも及ぶ賠償請求への判決が続々と下されるに違いない。
し、し、しかも、日韓関係悪化を懸念するお嬢さん前政権の意向をくみ判決を先送りしたと、ソウル中央地検に、朴炳大前最高裁判事ら前判事2人について、職権乱用などで逮捕状を請求したというから、普通じゃない。
何でも、朴炳大らは、2011年~昨年まで最高裁判事を務め、2014~2016年には最高裁判所の法務を統括する付属機関、法院行政庁の長官を兼任にし、お嬢さん前政権の大統領府や外務省の高官らと会合を持ち、判決の先送りや判決の方向性などについて協議したり、被告の日本企業側とも接触していたとか。
いくら非法治国家だからといっても、おバカ茶髪大統領、憲政史上初という最高裁判事経験者への逮捕状請求までさせ、史実を無視し、国際条約や国際法をないがしろにし、ここまで反日一筋の行動を選択するのか?
それは民族そのものが抱える「フーリッシュプライド」、それを懸命に保持するためのハッタリ、大ウソ、デタラメ、とりわけ、自作した虚構の歴史を何が何でも世界に浸透させたいという小中華的選民主義のせい。
そう、今や世界有数の国際企業を持つ世界第9位の経済大国になったことからの自尊心が原因。
まさかそんな国が、自分たちよりも下であるはずの「南蛮」という「夷狄」の島国の力を借りなければ、およそ近代化など夢のまた夢だったなどと信じたくないから。
それゆえ、考えることは、何のアイデンティティもパワーもないから、何においても自分たちの方が日本よりは上だという誇大妄想だけ。
その典型的な錯誤が、「オール日本固有文化サプア由来」という恥さらし丸出しの「ウリジナル説」…。
東仙坊、何度も嘲笑しながらすでに書き込んだように、柔道、茶道、華道、歌舞伎、相撲、空手、寿司やしゃぶしゃぶなどの和食(?)、納豆などがサプア起源と言い切る不届き千万なヤツら。
思わず、「SFW」、「So Fucking What(だから、何)」と一言。
バカバカしいけど、日本人の誇りとして、いくつか説明。
もともと、納豆菌を使う食べ物は朝鮮半島には存在していなかったはず。
サプアにはコムドという剣術があったけど、日本の剣道と全く似て非なるモノ。
確かに朝鮮半島にテッキョンという武道をもとに空手ができたが、サプアの留学生が日本の松濤館流空手を学びそこから考え出したのがテッキョンを進化させたテコンドー。
それでサプアらしい恐れを知らぬ大ウソが、また1つ。
サプアはテコンドーをオリンピック種目にするために空手のルーツだと主張。
IOCもまさかそんな大ウソをつく国があるとは思わないので、そのままオリンピック種目として採用されたはず。
一番象徴的なのが、ソメイヨシノが済州島に自生していた桜だと平然と喚きだしたこと。
ソメイヨシノは、江戸の染井村の職人さんがエドヒガン系の桜とオオシマザクラをかけ合わせて創作した桜で、自生するはずがないもの。
まあ、イエス・キリストも孔子もサプアで生まれと言い始めているくらいだから、後は推して知るべし。
とにかく、勤勉じゃなく学習することが苦手でパクることしかできないサプア、不法占拠し続けている「竹島」だって、いくらそちらのおバカ政治屋どもが、「独島にはサプアの歴史が息づいている」とか、「正しい歴史認識を広く知らしめる」などとおっしゃられ、サプア政府も、「独島は日本による侵略の最初の犠牲地」などとトンチンカンなことをまだおっしゃられているが、少なくともそちらが「独島」と主張されている島、「于山島」は、「竹島」ではなく、鬱陵島の北東に隣接する「竹嶼」。
ともあれ、今まで地図より文献が大事とずっとこじつけアヤをつけ続けてきたサプアさん、目を見開き、耳をかっぽじってお聞きなさい。
1760~1910年のサプア王朝の国政全般を記した官撰の「日省録」に、「于山島は竹島ではなく竹嶼」と明確に記述されているというのでは?
しかも、その文献での実証を初めてしたのは、サプアで竹島問題を研究するUSA人ゲーリー・ビーバーズ。
そのうえ、日省録の鬱陵島周辺を調査したサプアの役人による1807年の報告書にも、「北有于山島周回為二三里許(鬱陵島の北に于山島があり周囲は2、3里)」と明記されているというのでは?
実際、鬱陵島周辺でそれだけの周囲があるのは、北東に隣接し南北700mに及ぶ細長い竹嶼のみ。
ちなみに、そちらが不法占拠し続ける我が日本の領土の「竹島」は、鬱陵島から92㎞離れた南東に位置しているので、そのUSA人研究家も「于山島は鬱陵島の隣接島(竹嶼)としか考えられない」と結論しているのでは?

A scholar in a country that is essentially free from scarcity must be autonomous and deterred until that study(本質的にいい加減な国の学者は、その研究までジコチュウでいい加減)!

To be continued...







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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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