腐乱した大和魂-10 「鯨食文化」は「ゲイ色文化」?「芸職文化」?「迎蝕文化」?
Does culture need to be permanent(文化とは、恒久不変なものでなければいけないのか)?
東仙坊、いまだにサプアと未来志向の友好関係が築けると公然とのたまう大ウソつきどもが、我が国に内に大勢いることにメチャクチャ激怒している。
それに関する結論はたった一つ、国交断絶。
大切な隣国だとか北に対処するために必要な国だとか今や年間750万人もの方々(?)に来日してくださるお客様国家だとか、トンチンカンのとぼけたことを言ってお茶を濁すのをいい加減止めるべき。
いけない、いけない。
血圧が上がるからもう二度とサプアについては書き込まないと自分の魂に誓ったことを思わず忘れそう。
まあ、そのくらい、毎日毎日、頭にくるサプア人どもの反日無罪的ウソ八百ばかり…。
どうあれ、北の支配下にまもなくなって国が消滅してしまうに違いないサプアに対しては、核を持った敵性国家として対処していけばいいだけなのでは?
ところで、今回、イントロで書かざるをえないサプアの話については、東仙坊、心の底からサプアに触れようとしているのではないということを、どうかご理解あれ!!!
昨年11月、USAの動物愛護団体「HSI(国際人道協会)」が、ソウル南郊の城南市太平洞にあるサプア最大の犬食肉処理場施設の解体作業を始めたというニュースに、全身を鳥肌にさせられた。
何でも、その施設には少なくとも6棟の建物があり、一度に数百匹の犬を収容することができ、サプア国内各地の犬肉料理店の最大の供給元だったというのである。
そして、その「HSI」の証言によると、業者は犬たちを檻に押し込み、その目の前で別の犬を感電死させてから食肉処理したりするなど、犬を虐待したうえ無残な殺し方をしているとか。
いくらサプアに食用犬の飼育や食肉処理の方法について定めた法律はないからといっても、精がつく珍味(???)として好み年間約100万匹も消費するなら(?)、せめて清潔かつ快適かつ健康的に扱ってあげるべきなのでは?
それに対し、業者らは、食用犬も家畜福祉に関する規則を適用すべきだと主張しているというから、やはりサプアはサプア。
もちろん、「HSI」は、犬食の完全廃止を要求しているとも。
どうあれ、そのニュース映像で観る限り、犬たちの表情は切なさと哀しみの塊。
そ、そ、そうしたら、1月11日、犬食反対運動を繰り広げる2002年発足のサプアの動物愛護団体「CARE」が、およそ4年にわたり保護した犬230匹以上を秘密裏に殺処分していたというから、開いた口が塞がらない。
すると、その「CARE」のある幹部職員、「保護所のスペースが足りないという理由で動物を安楽死させている。2015年から2017年まで、イヌやネコなどおよそ200匹を動物病院へ送り、注射剤で殺した後、廃棄処理した」と応えつつ、「CARE」のパク・ソヨン代表が安楽死を指示したカカオトークのメッセージも公開したとか。
そうしたら、サプア人らしくイケシャアシャアと安楽死をたびたび否定し、「養子に送った」とほざいていたその代表のクソッタレ、「カラダが不自由だったり、具合が悪かったり、攻撃性がヒドい動物だけを、内部基準を作って安楽死させた。私が安らかに送ってあげられるので連れてこられた動物もいて、できるだけ生かそうとした。安楽死はしていないと言ったのは健康な動物についての話だった」とまたまたサプア人らしく釈明。
さらに、「CARE」も、「団体が有名になったことで救助要請が押し寄せ、一部の動物たちは様々な理由で諦めざるをえなかった。2015年から昨年まで、やむを得ず安楽死を行ってきた」とヌケヌケ公式見解を発表。
無論、何匹の動物をどのような具体的な理由で安楽死させたのかは明らかにはせずに…。
ちなみに、2017年だけで約19億ウォン(約1億8400万円)の寄付を集めているという「CARE」、2017年5月、茶髪大統領に捨て犬の「トリ(?)」を贈っているとか。
そ、そ、そうしたら、2月13日、ソウルから南へ150㎞離れた洪城郡にある食用犬飼育場で、2週間にわたって「HSI」が約200匹の犬の救出作戦を開始したという新たな映像に、ただただ涙…。
何でも、「HSI」によると、この飼育場は彼らによって2015年以降に閉鎖された14番目の施設で、すでに約1600匹を救出したとも。
そして、救出した犬たちは、新たな飼い主を探すためにカナダとUSAに移送されているとか。
また、それらの業者たちに転業支援も行っているというから、プラグラマティック。、
ちなみに、転業した業者のほとんどが、「自身の家族さえ犬を食べることに反対しているうえ、儲からないから」と答えているとか。
もっとも、世界からの犬食批判に嫌気が差してきていて、ようやく犬を家畜ではなくペットとして認識する人が増え、実際、ヤングの約70%が食べないし、食べているヒトたちの約40%がどうしても食べたいとは思わないと言っているとも。
After all, it must be for money making that it is not excluded from the original culture to excuse the acts accused from the world(結局、世界から非難される行為でも独自の文化を言い訳にして止めないのは、金儲けのため)!
To be continued...