腐乱した大和魂-9 今、サプアへ完全「卒婚」を宣言するとき!?
Even though Korea is proud of high-tech technology, is not only those who don't know whether it is a picture in telephoto(サプアはハイテク技術を自慢しているくせに、望遠での映像かどうかもわからないヒトばかりなのか)?
世界でサプアでしか起きないような、イヤイヤ、やはり、サプアならではのサプア的な話が、これら。
⑮2017年11月10日、サプアの水原ワールドカップスタジアムで開催された国際親善試合、サプアvsコロンビア戦。
サプアのDFがコロンビアのMFハメス・ロドリゲスにファウルで倒されると、なかなか立ち上がらない。
そこで、MFハメス・ロドリゲス強引に起き上がらせようとした瞬間、サプアのMFがハメス・ロドリゲスが押し倒し、険悪な雰囲気が広がる。
そんなとき、コロンビアのMFエドウィン・カルドナが、その乱暴なサプアのMFに両手で目尻を引っ張り、アジア人を侮辱する行為として知られているポーズ。
試合は、2対1で勝ったものの、サプアがそれを見逃すはずもなかった。
「コロンビア代表の選手たちが見せた態度は、FIFAランキング13位という実力にふさわしくない『落第点』のレベルだった」と非難囂々。
◎ワシントン・ポスト
「エドウィン・カルドナは、「ジェスチャーには特定の誰かや国、民族を傷つける意図はなかった。しかし、侮辱されたと感じるのなら、謝りたい」
◎朝鮮日報
「エドウィン・カルドナは『誤解があった』と謝罪し、コロンビア・サッカー協会も、『エドウィン・カルドナの行動についてサプア代表チームと国民に深く謝罪する』という公式文書を送付してきた」
しかし、自分たちの愚行を棚に上げ、人を責めることが大好きなサプア人が、簡単にこれで許すはずもナシ。
エドウィン・カルドナから、直接、人種差別的なジェスチャーをされたサプアのMF奇誠庸、「失望すべきことだ。あのような行為を容認してはならない。サプアサッカー協会は別途の措置が必要だと考えている」と執拗に抗議。
ちょ、ちょ、ちょっと待て!と、それを聞いて叫びたくなったのは、東仙坊だけではあるまい。
2011年、カタールでのアジア・カップ日韓戦で、PKによってゴールを決めたコヤツ、日本の応援団が詰めかけていたスタンドに向かって「猿の物真似」をするゴールパフォーマンスをしたはず。
それこそ、「猿の物真似」は、「目尻を引っ張る」以上に国際的に差別的なジェスチャーとして認識されている行為なのでは?
そして、そのとき国際的に非難を浴びたコヤツが、「スタンドに旭日旗があるのを見て涙が出た。『猿の物真似』はその報復行為だつた」と醜悪な言い訳をしたせいで、今の旭日旗への半狂乱のアヤつけが始まったのでは?
本当にサプア人の異様な性質丸出しなのでは?
⑯昨年12月2日、我が国の内閣府が、「人権擁護に関する世論調査」の結果を発表。
何でも、今回、初めて、特定の人種や民族への差別を繰り返す「ヘイトスピーチ」に関しアンケート(複数回答)を加えたとか。
「ヘイトスピーチを伴うデモ、集会、街宣活動を知っているか?」、「知っている」57.4%。
「知っている」と答えた人にその感想を聞く?と、「日本に対する印象が悪くなる」47.4%、「不愉快で許せない」45.5%、「『表現の自由』の範囲内だと思った」17.0%、「ヘイトスピーチをされる側に問題がある」10.6%。
では、そのサプアではどうなのか?
昨年12月10日、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが、「サプアは朝鮮民族が全体の96%を占める最も多様性のない国の一つで、海外に行くことなしに少数民族と交わる機会はほとんどない。そのためか、在サプア外国人に対し、より直接的な差別がある」と報道。
そして、ソウルにある仏教系私立大学、東国大学校で教鞭を取る黒人女性カニカ・コープランド(41歳)の証言を掲載。
「数ヵ月前、白人を含む友人たちとバーでエンジョイしていたら、何人かのサプア人男性が白人の友だちのところにやってきて『どうしてキミはblack girlと一緒にいるんだ?』と私の目の前で訪ねた(?)。呆れた私は、以後、友人たちに、ここに引っ越すか、少なくとも訪問することを勧めた。なぜなら、この国は非常に人種差別的で、それはUSAなどとは異なる種類の人種差別だからだった。もっとも、イイか悪いかは別に、USAに存在する人種差別と違って、深く根を張ってはいないが…(???)」
どうあれ、サプア人が他国に比べて外国人を露骨に差別するのは今に始まったことではない。
世界の人々の社会文化や道徳、宗教、政治的な価値観を各国の社会学者たちが調査する国際的なプロジェクト「世界価値観調査」の2010年~2014年の結果によると、「外国人の隣に住みたくない」、USA人%5.6%、香港人18.8%に対し、サプア人は34.1%だとか。
また、ソウルにある公的シンクタンク「ザ・ソウル・インスティテュート」の2015年の調査によると、「ソウルに住む外国人の94.5%が人種差別を経験」とも。
さらに、2014年、人種差別に関する国連特別報告官ムタマ・ルテレが、サプアにおける人種差別や外国人排斥の実態について調査。
その結果、「サプアに対し、人種差別を禁止する法律を制定するよう促した」とか。
ちなみに、日本では、人種差別を経験したと答えた在日外国人は全体の30%とか。
それで、触れざるを得ない話が、これ。
2012年、フィリピン系サプア人女優ジャスミン・リーが、外国系として初のサプアの国会議員に当選すると、net上に「フィリピンに帰れ!」とか、「我が国の政治に外国人の居場所はない」などという人種差別丸出しの非難の声が噴出。
彼女はサプアで最も嫌われる女性の1人になってしまったとか。
それに対し、フィリピンを代表する放送局ABS-CBNニュースが、2012年4月17日、彼女に対する批判のいくつかは、彼女がフィリピン出身だったからかもしれないと、サプアの大手英字紙コリア・タイムズの一部を引用。
「1人のtwitterユーザーは、東南アジア人に対するサプア人の偏見を指摘し、こう投稿した。もし、彼女がUSA、UK、フランス、ドイツ、または他の西欧諸国からの移民なら、同じような態度で話すだろうか?」
そう、まさしく、これこそがサプア人の本音。
西洋人には負けるけど、東南アジアの連中よりは、自分たちは上という勝手な思い込み。
ソウル大学リー・サン-ウォン教授(刑法・訴訟手続)なるアンポンタンが、「人種差別はサプア社会にとって大きな問題ではない。サプアは比較的、民族が同質であり、USAやEU諸国のような人種差別問題はない」ととぼけるほど、本当いい加減。
Even though it is a country without any advantage, it may be the world's best only to be proud of being able to think that they are constantly on(何の優位性も持たない国なのに、絶えず自分たちが上にいると思い込める高慢さだけは世界一なのかも)!
To be continued...
世界でサプアでしか起きないような、イヤイヤ、やはり、サプアならではのサプア的な話が、これら。
⑮2017年11月10日、サプアの水原ワールドカップスタジアムで開催された国際親善試合、サプアvsコロンビア戦。
サプアのDFがコロンビアのMFハメス・ロドリゲスにファウルで倒されると、なかなか立ち上がらない。
そこで、MFハメス・ロドリゲス強引に起き上がらせようとした瞬間、サプアのMFがハメス・ロドリゲスが押し倒し、険悪な雰囲気が広がる。
そんなとき、コロンビアのMFエドウィン・カルドナが、その乱暴なサプアのMFに両手で目尻を引っ張り、アジア人を侮辱する行為として知られているポーズ。
試合は、2対1で勝ったものの、サプアがそれを見逃すはずもなかった。
「コロンビア代表の選手たちが見せた態度は、FIFAランキング13位という実力にふさわしくない『落第点』のレベルだった」と非難囂々。
◎ワシントン・ポスト
「エドウィン・カルドナは、「ジェスチャーには特定の誰かや国、民族を傷つける意図はなかった。しかし、侮辱されたと感じるのなら、謝りたい」
◎朝鮮日報
「エドウィン・カルドナは『誤解があった』と謝罪し、コロンビア・サッカー協会も、『エドウィン・カルドナの行動についてサプア代表チームと国民に深く謝罪する』という公式文書を送付してきた」
しかし、自分たちの愚行を棚に上げ、人を責めることが大好きなサプア人が、簡単にこれで許すはずもナシ。
エドウィン・カルドナから、直接、人種差別的なジェスチャーをされたサプアのMF奇誠庸、「失望すべきことだ。あのような行為を容認してはならない。サプアサッカー協会は別途の措置が必要だと考えている」と執拗に抗議。
ちょ、ちょ、ちょっと待て!と、それを聞いて叫びたくなったのは、東仙坊だけではあるまい。
2011年、カタールでのアジア・カップ日韓戦で、PKによってゴールを決めたコヤツ、日本の応援団が詰めかけていたスタンドに向かって「猿の物真似」をするゴールパフォーマンスをしたはず。
それこそ、「猿の物真似」は、「目尻を引っ張る」以上に国際的に差別的なジェスチャーとして認識されている行為なのでは?
そして、そのとき国際的に非難を浴びたコヤツが、「スタンドに旭日旗があるのを見て涙が出た。『猿の物真似』はその報復行為だつた」と醜悪な言い訳をしたせいで、今の旭日旗への半狂乱のアヤつけが始まったのでは?
本当にサプア人の異様な性質丸出しなのでは?
⑯昨年12月2日、我が国の内閣府が、「人権擁護に関する世論調査」の結果を発表。
何でも、今回、初めて、特定の人種や民族への差別を繰り返す「ヘイトスピーチ」に関しアンケート(複数回答)を加えたとか。
「ヘイトスピーチを伴うデモ、集会、街宣活動を知っているか?」、「知っている」57.4%。
「知っている」と答えた人にその感想を聞く?と、「日本に対する印象が悪くなる」47.4%、「不愉快で許せない」45.5%、「『表現の自由』の範囲内だと思った」17.0%、「ヘイトスピーチをされる側に問題がある」10.6%。
では、そのサプアではどうなのか?
昨年12月10日、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが、「サプアは朝鮮民族が全体の96%を占める最も多様性のない国の一つで、海外に行くことなしに少数民族と交わる機会はほとんどない。そのためか、在サプア外国人に対し、より直接的な差別がある」と報道。
そして、ソウルにある仏教系私立大学、東国大学校で教鞭を取る黒人女性カニカ・コープランド(41歳)の証言を掲載。
「数ヵ月前、白人を含む友人たちとバーでエンジョイしていたら、何人かのサプア人男性が白人の友だちのところにやってきて『どうしてキミはblack girlと一緒にいるんだ?』と私の目の前で訪ねた(?)。呆れた私は、以後、友人たちに、ここに引っ越すか、少なくとも訪問することを勧めた。なぜなら、この国は非常に人種差別的で、それはUSAなどとは異なる種類の人種差別だからだった。もっとも、イイか悪いかは別に、USAに存在する人種差別と違って、深く根を張ってはいないが…(???)」
どうあれ、サプア人が他国に比べて外国人を露骨に差別するのは今に始まったことではない。
世界の人々の社会文化や道徳、宗教、政治的な価値観を各国の社会学者たちが調査する国際的なプロジェクト「世界価値観調査」の2010年~2014年の結果によると、「外国人の隣に住みたくない」、USA人%5.6%、香港人18.8%に対し、サプア人は34.1%だとか。
また、ソウルにある公的シンクタンク「ザ・ソウル・インスティテュート」の2015年の調査によると、「ソウルに住む外国人の94.5%が人種差別を経験」とも。
さらに、2014年、人種差別に関する国連特別報告官ムタマ・ルテレが、サプアにおける人種差別や外国人排斥の実態について調査。
その結果、「サプアに対し、人種差別を禁止する法律を制定するよう促した」とか。
ちなみに、日本では、人種差別を経験したと答えた在日外国人は全体の30%とか。
それで、触れざるを得ない話が、これ。
2012年、フィリピン系サプア人女優ジャスミン・リーが、外国系として初のサプアの国会議員に当選すると、net上に「フィリピンに帰れ!」とか、「我が国の政治に外国人の居場所はない」などという人種差別丸出しの非難の声が噴出。
彼女はサプアで最も嫌われる女性の1人になってしまったとか。
それに対し、フィリピンを代表する放送局ABS-CBNニュースが、2012年4月17日、彼女に対する批判のいくつかは、彼女がフィリピン出身だったからかもしれないと、サプアの大手英字紙コリア・タイムズの一部を引用。
「1人のtwitterユーザーは、東南アジア人に対するサプア人の偏見を指摘し、こう投稿した。もし、彼女がUSA、UK、フランス、ドイツ、または他の西欧諸国からの移民なら、同じような態度で話すだろうか?」
そう、まさしく、これこそがサプア人の本音。
西洋人には負けるけど、東南アジアの連中よりは、自分たちは上という勝手な思い込み。
ソウル大学リー・サン-ウォン教授(刑法・訴訟手続)なるアンポンタンが、「人種差別はサプア社会にとって大きな問題ではない。サプアは比較的、民族が同質であり、USAやEU諸国のような人種差別問題はない」ととぼけるほど、本当いい加減。
Even though it is a country without any advantage, it may be the world's best only to be proud of being able to think that they are constantly on(何の優位性も持たない国なのに、絶えず自分たちが上にいると思い込める高慢さだけは世界一なのかも)!
To be continued...