腐乱した大和魂-9 今、サプアへ完全「卒婚」を宣言するとき!?
Japanese people couldn't understand permanently the temperament of Koreans who think the eyes of the world are suitable for themselves(世界中の目が自分たちに向いていると思えるサプア人の気質を、我々日本人は永久に理解できない)!
東仙坊、そのサプアの唯我独尊ぶり、ジコチュウ度、目立ちたがり屋の本質への糾弾を、もう少し続ける。
⑰2017年10月6日、UKオックスフォード市議会は、1997年にミャンマーのアウン・サン・スー・チーに授与した「フリーダム・オブ・ザ・シティー」賞を剥奪。
昨年3月8日、USAホロコースト記念博物館は、ミャンマーのアウン・サン・スーチーに2012年に授与した「エリ・ヴィーゼル賞」を剥奪。
昨年11月12日、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは、ミャンマーのアウン・サン・スー・チーに授与した最高賞「良心の大使賞」を剥奪。
そ、そ、そうしたら、昨年12月18日、サプア最大の人権団体5.18記念財団(?)が、ミャンマーのアウン・サン・スー・チーに2004年に授与した光州人権賞を撤回と重々しく発表。
どうだろう?
世界のどこの誰がそんな賞があることを知っているのか?と思わず冷笑したくならないか?
⑱2006年から済州特別自治道(?)となったという「サプアのハワイ(??)」済州島。
何でも、島全体が世界文化遺産登録(?)に指定された自然地質公園なのだとか。
さて、その済州島で新たな問題が起きているとか。
サプアには、2002年から観光客を呼び寄せるために施行された外国人がノービザで30日間滞在できる「ノービザ滞在制度」があるのだとか。
そして、ノービザで入国した外国人は難民申請することによって、審査期間中は無制限で滞在できる外国人登録証をもらえるとも。
それから、例え難民申請は受け入れられなくても、サプアらしく訴訟をすれば最長3年の滞在が可能だとか。
す、す、すると、そのシステムを悪用する外国人が瞬く間に増加。
特に、イエメンからの難民が急増。
2018年1月~5月24日まで、済州島に難民申請をした外国人計869人のうち、イエメン国籍者476人というから、ハンパじゃない。
それも、一昨年まで42人だったイエメンからの難民申請者が、昨年は561人うち、男性504人、女性45人、17歳未満は26人と18歳以上は523人とか。
なぜそんな事態になったのか?
よせばいいのに、サプアは、2013年、アジアで唯一難民法を制定し鼻高々。
それゆえ、国が内戦で崩壊状態のイエメン人が、まずノービザ滞在可能期間が90日もあるマレーシアに移動。
そして、90日を過ぎるころに、マレーシアからの格安直行便で、ノービザ滞在期間が30日ある済州島にどんどんくるようになり、不法滞在するようにまでなったとか。
そもそも、サプア政府が1994年~2017年まで3万2733件の難民申請を受けつけたのに、難民として認めたのは792人で、全体の2.4%だというから、ハナからムリがあるのでは?
ちなみに、世界の難民認定率は、38%。
ともあれ、そのイエメン人急増に対し、済州島住民が、昨年6月13日、「済州島不法難民申請問題による難民法、ノービザ入国、難民申請許可廃止・改憲に関する請願」を提出。
そう、あの30日間20万人以上の人が署名すると政府が対応しなければならないという請願。
すると、たった半月で53万人超。
もっとも、サプア法務部は、済州島に入国したイエメンの難民申請者たちが済州島以外での不法滞在することを防ぐため、昨年4月30日に出島制限措置を、昨年6月1日からはノービザの悪用を防ぐため「済州特別自治島ノービザ入国不許可国」にイエメンを入れたりしていたというのだが…。
そこで、6月28日、サプア法務部は、済州島にいるイエメン難民の約360人が生計費支援を申請したが、支給された事例は1件もないと発表。
もし、生計費支援が決定しても1人が受けられる最大金額は43万ウォンだと言い訳。
ともあれ、イエメン人は在外公館でビザを取得しないと済州島に入国できなくなっただけでなく、入国できても原則的に難民申請後、6ヵ月以内に就職はできなくなり、済州島のイエメン難民は自費でゲストハウスや旅館などで生活せざるをえなくなったとか。
どうだろう?
本性的に「xenophobia(ゼノフォビア:外国人嫌悪)」なのだから、ムリをするなよと言いたくならないか?
I am seriously concerned about the future of the Japanese young girls who are doing the same fashion at the same make-up(いつのまにか同じメイクアップで同じファッションをしている日本のヤングガールズの将来を本気で危惧している)!
To be continued...
東仙坊、そのサプアの唯我独尊ぶり、ジコチュウ度、目立ちたがり屋の本質への糾弾を、もう少し続ける。
⑰2017年10月6日、UKオックスフォード市議会は、1997年にミャンマーのアウン・サン・スー・チーに授与した「フリーダム・オブ・ザ・シティー」賞を剥奪。
昨年3月8日、USAホロコースト記念博物館は、ミャンマーのアウン・サン・スーチーに2012年に授与した「エリ・ヴィーゼル賞」を剥奪。
昨年11月12日、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは、ミャンマーのアウン・サン・スー・チーに授与した最高賞「良心の大使賞」を剥奪。
そ、そ、そうしたら、昨年12月18日、サプア最大の人権団体5.18記念財団(?)が、ミャンマーのアウン・サン・スー・チーに2004年に授与した光州人権賞を撤回と重々しく発表。
どうだろう?
世界のどこの誰がそんな賞があることを知っているのか?と思わず冷笑したくならないか?
⑱2006年から済州特別自治道(?)となったという「サプアのハワイ(??)」済州島。
何でも、島全体が世界文化遺産登録(?)に指定された自然地質公園なのだとか。
さて、その済州島で新たな問題が起きているとか。
サプアには、2002年から観光客を呼び寄せるために施行された外国人がノービザで30日間滞在できる「ノービザ滞在制度」があるのだとか。
そして、ノービザで入国した外国人は難民申請することによって、審査期間中は無制限で滞在できる外国人登録証をもらえるとも。
それから、例え難民申請は受け入れられなくても、サプアらしく訴訟をすれば最長3年の滞在が可能だとか。
す、す、すると、そのシステムを悪用する外国人が瞬く間に増加。
特に、イエメンからの難民が急増。
2018年1月~5月24日まで、済州島に難民申請をした外国人計869人のうち、イエメン国籍者476人というから、ハンパじゃない。
それも、一昨年まで42人だったイエメンからの難民申請者が、昨年は561人うち、男性504人、女性45人、17歳未満は26人と18歳以上は523人とか。
なぜそんな事態になったのか?
よせばいいのに、サプアは、2013年、アジアで唯一難民法を制定し鼻高々。
それゆえ、国が内戦で崩壊状態のイエメン人が、まずノービザ滞在可能期間が90日もあるマレーシアに移動。
そして、90日を過ぎるころに、マレーシアからの格安直行便で、ノービザ滞在期間が30日ある済州島にどんどんくるようになり、不法滞在するようにまでなったとか。
そもそも、サプア政府が1994年~2017年まで3万2733件の難民申請を受けつけたのに、難民として認めたのは792人で、全体の2.4%だというから、ハナからムリがあるのでは?
ちなみに、世界の難民認定率は、38%。
ともあれ、そのイエメン人急増に対し、済州島住民が、昨年6月13日、「済州島不法難民申請問題による難民法、ノービザ入国、難民申請許可廃止・改憲に関する請願」を提出。
そう、あの30日間20万人以上の人が署名すると政府が対応しなければならないという請願。
すると、たった半月で53万人超。
もっとも、サプア法務部は、済州島に入国したイエメンの難民申請者たちが済州島以外での不法滞在することを防ぐため、昨年4月30日に出島制限措置を、昨年6月1日からはノービザの悪用を防ぐため「済州特別自治島ノービザ入国不許可国」にイエメンを入れたりしていたというのだが…。
そこで、6月28日、サプア法務部は、済州島にいるイエメン難民の約360人が生計費支援を申請したが、支給された事例は1件もないと発表。
もし、生計費支援が決定しても1人が受けられる最大金額は43万ウォンだと言い訳。
ともあれ、イエメン人は在外公館でビザを取得しないと済州島に入国できなくなっただけでなく、入国できても原則的に難民申請後、6ヵ月以内に就職はできなくなり、済州島のイエメン難民は自費でゲストハウスや旅館などで生活せざるをえなくなったとか。
どうだろう?
本性的に「xenophobia(ゼノフォビア:外国人嫌悪)」なのだから、ムリをするなよと言いたくならないか?
I am seriously concerned about the future of the Japanese young girls who are doing the same fashion at the same make-up(いつのまにか同じメイクアップで同じファッションをしている日本のヤングガールズの将来を本気で危惧している)!
To be continued...