腐乱した大和魂-9 今、サプアへ完全「卒婚」を宣言するとき!?
Could you hear the voices of Hirobumi Ito and YUkichi Fukuzawa without talking about Korea twice(サプアとは二度と関わるなと伊藤博文と福沢諭吉が言っている声が聞こえないか)?
東仙坊、サプア糾弾の無間地獄に落ちたような気分で、心底ウンザリ。
本当に関わらないのが一番と再認識しつつ、そろそろオシマイにしたい。
そこで、最後の最後として、これこそがサプアの正体と痛感できる話をしておきたい。
それにしても、ほぼ日本の制作したビデオを5ヵ国語だか6ヵ国語だかに翻訳して世界に出せる神経には、わかっていてもただただ改めて唖然とさせられるだけ。
そして、世界に恥ずかしげもなく証明するのが、サプアの映像解析力のなさと、サプア軍の電波傍受能力のなさ。
それはそうだと思わないか?
本当に我が国の哨戒機の低空飛行を脅威に感じたなら、駆逐艦の方からその意図を確認しようとするし、証拠の写真を撮っているのでは?
ただのウソつき国家剥き出し。
東仙坊、すでにどこかで書き込んでいるはずの日本のイチゴ「とちおとめ」をサプアウリジナルの「錦香」として、「栃の峰」をサプアウリジナルの「梅香」として、平然と日本産の半値で輸出している事実。
一事が万事そうなのでは?
世紀のパクリ国家。
それで、どうしても触れておきたいのが、これら。
サプアの食文化や食材を代表する「キムチ」も、そのルーツが日本だという事実。
実は、そのキムチに欠かせない「唐辛子」は、1592年、朝鮮半島に出征した豊臣秀吉が、武士の足が冷えないようにと唐辛子を靴の中に突っ込んで持ち込んだのがキッカケだとか。
なぜなら、朝鮮半島に「唐辛子」はなく、昔の漬物は中国の「祖」という塩や醤油をベースにした胡瓜の塩漬けを原型としているものなのだとか。
そう、春秋戦国時代の紀元前8~2世紀ごろ、中国人が朝鮮半島に逃げて広めた「祖」。
それは、「豊臣秀吉の朝鮮出征の際、九州の日本水軍が保存食、滋養食として持ち込み、それ以来、『キムチ』と呼ばれ、日本から朝鮮に伝わった」とUKの研究者たちが結論しているとも。
もっとも、現在、サプアでは、そのキムチ離れが深刻で、ここ10年間で、サプア人1人当たりのキムチ消費量は30%以上も減少しているとか。
生来の不潔で無精なサプアでは、軍隊も同じ。
何でも、今、日本の日本海沿岸には、サプア軍が海に廃棄したゴミがワンサカ漂着しているとか。
農薬、一斗缶入りシンナー塗料、スプレータイプ塗料、レトルトパックの食糧、取扱注意の長さ約50㎝重さ約2.5㎏信号弾などなど…。
ほとんどに「サプア軍のマーク」と「軍用」のハングル文字があるサプア軍の軍需品とか。
島根県松江市によると、それらの漂着ゴミは少なくとも20年以上前から確認され、最近の量は毎年50トン前後というから、ハンパじゃない。
しかも、その回収費用が1年間で約300万円以上というから、許し難し。
どちらにしても、サプアが、左翼というよりも従北派代表として情報機関と司法機関を手にしのし上がったK-BROWNを大統領にした段階で、民主主義国家でも法治国家でもなくなってしまったことだけは確実。
それどころか、従来の一切の制度や法令や慣例を拒絶し、政敵を次々に始末する独裁国家。
それでなくても、サプア人は、元来、反日しかない頭にないほとんど異常なヒトや守旧の愚か者ばかりなのだから、外交上の約束事まで破棄することなど、へのかっぱ。
そう、自由とはほど遠い最悪の国。
国防のためには重要なパートナーなどと戯言を言っていないで、一切関わらなくすることしかないはず。
どちらにしても、サプアは北の軍門に降り、かつての中国の子分として自分たちがだけが世界のすべての非文明国に戻るだけ。
えっ、核を持った「高麗共和国」を隣にして我が国はどうするのか?って?
それを本当に覚悟して、我が国の国防を本気で考えればイイだけだと思うが…。
The president of the “Republic of Korea”which has a nuclear core must be a young superintendent of gout and diabetes(このままでは核を持つ「高麗共和国」の大統領は痛風と糖尿病の若い超デブオトコ)!
To be continued...
東仙坊、サプア糾弾の無間地獄に落ちたような気分で、心底ウンザリ。
本当に関わらないのが一番と再認識しつつ、そろそろオシマイにしたい。
そこで、最後の最後として、これこそがサプアの正体と痛感できる話をしておきたい。
それにしても、ほぼ日本の制作したビデオを5ヵ国語だか6ヵ国語だかに翻訳して世界に出せる神経には、わかっていてもただただ改めて唖然とさせられるだけ。
そして、世界に恥ずかしげもなく証明するのが、サプアの映像解析力のなさと、サプア軍の電波傍受能力のなさ。
それはそうだと思わないか?
本当に我が国の哨戒機の低空飛行を脅威に感じたなら、駆逐艦の方からその意図を確認しようとするし、証拠の写真を撮っているのでは?
ただのウソつき国家剥き出し。
東仙坊、すでにどこかで書き込んでいるはずの日本のイチゴ「とちおとめ」をサプアウリジナルの「錦香」として、「栃の峰」をサプアウリジナルの「梅香」として、平然と日本産の半値で輸出している事実。
一事が万事そうなのでは?
世紀のパクリ国家。
それで、どうしても触れておきたいのが、これら。
サプアの食文化や食材を代表する「キムチ」も、そのルーツが日本だという事実。
実は、そのキムチに欠かせない「唐辛子」は、1592年、朝鮮半島に出征した豊臣秀吉が、武士の足が冷えないようにと唐辛子を靴の中に突っ込んで持ち込んだのがキッカケだとか。
なぜなら、朝鮮半島に「唐辛子」はなく、昔の漬物は中国の「祖」という塩や醤油をベースにした胡瓜の塩漬けを原型としているものなのだとか。
そう、春秋戦国時代の紀元前8~2世紀ごろ、中国人が朝鮮半島に逃げて広めた「祖」。
それは、「豊臣秀吉の朝鮮出征の際、九州の日本水軍が保存食、滋養食として持ち込み、それ以来、『キムチ』と呼ばれ、日本から朝鮮に伝わった」とUKの研究者たちが結論しているとも。
もっとも、現在、サプアでは、そのキムチ離れが深刻で、ここ10年間で、サプア人1人当たりのキムチ消費量は30%以上も減少しているとか。
生来の不潔で無精なサプアでは、軍隊も同じ。
何でも、今、日本の日本海沿岸には、サプア軍が海に廃棄したゴミがワンサカ漂着しているとか。
農薬、一斗缶入りシンナー塗料、スプレータイプ塗料、レトルトパックの食糧、取扱注意の長さ約50㎝重さ約2.5㎏信号弾などなど…。
ほとんどに「サプア軍のマーク」と「軍用」のハングル文字があるサプア軍の軍需品とか。
島根県松江市によると、それらの漂着ゴミは少なくとも20年以上前から確認され、最近の量は毎年50トン前後というから、ハンパじゃない。
しかも、その回収費用が1年間で約300万円以上というから、許し難し。
どちらにしても、サプアが、左翼というよりも従北派代表として情報機関と司法機関を手にしのし上がったK-BROWNを大統領にした段階で、民主主義国家でも法治国家でもなくなってしまったことだけは確実。
それどころか、従来の一切の制度や法令や慣例を拒絶し、政敵を次々に始末する独裁国家。
それでなくても、サプア人は、元来、反日しかない頭にないほとんど異常なヒトや守旧の愚か者ばかりなのだから、外交上の約束事まで破棄することなど、へのかっぱ。
そう、自由とはほど遠い最悪の国。
国防のためには重要なパートナーなどと戯言を言っていないで、一切関わらなくすることしかないはず。
どちらにしても、サプアは北の軍門に降り、かつての中国の子分として自分たちがだけが世界のすべての非文明国に戻るだけ。
えっ、核を持った「高麗共和国」を隣にして我が国はどうするのか?って?
それを本当に覚悟して、我が国の国防を本気で考えればイイだけだと思うが…。
The president of the “Republic of Korea”which has a nuclear core must be a young superintendent of gout and diabetes(このままでは核を持つ「高麗共和国」の大統領は痛風と糖尿病の若い超デブオトコ)!
To be continued...