恒久不変な日本砂漠-28 底なし沼のような「狂育界」の風紀の乱れ!?
Slack loosening of gender in educational and athletic world in Japan must be not common(我が国の教育界とアスリート界の性に対するタガの緩みは普通じゃない)!
◆日本陸上競技連盟U20投擲部門コーチで、宮崎県立宮崎工業高校高校教員秋本純男(43歳)が、自分の高校の複数の女子陸上部員にセクハラ行為を繰り返していたことが判明し、現在、宮崎県教育委員会が、調査の真っ最中とか。
また、コヤツも、昨年12月以降、活動を自粛しているとも。
さらに、昨年12月26日夜に開催された緊急保護者会で、竹下巧一郎校長が保護者に説明したというのだが…。
ちなみに、コヤツ、宮崎県立宮崎工業高校卒業で高校歴代6位記録を残すも、順天堂大学や順天堂大学院で何の功績もナシ。
それなのに、なぜか日本陸連強化委員会強化育成部オリンピック強化スタッフ、アジアユース陸上競技選手権役員で、講演会活動もしていたというから、ワケワカメ。
どうあれ、この県立高校の対応も、相当問題。
現役女子部員が、昨年9月、一連のセクハラ行為について女性教員に相談したのに、校長ら幹部はスルー。
それで、被害現役女子部員が、そして、被害卒業生が、宮崎県教育委員会に直接訴えて、ようやく本気で調査し始めたとか。
では、コヤツが何をしていたのか?
妻と2人の子どもと暮らす自宅の一部を陸上部の女子寮(?)として使っていて、自宅が遠方で通えない部員を何人か預かっていたとか。
そして、女子部員に男女恋愛禁止を徹底させつつ、ことあるごとに「コーチと選手は恋愛以上の関係じゃないと強くなれない、勝てない。陸上の世界では当たり前のことだ」とのたまわっては、抱きついたり、局部を触ったり、LINEで何度も好意を伝えたりして、そのうえで、「親には言うなよ!」と伝えていたとか。
ともあれ、この現役女子部員は訴えた。
「1年生の入部当初から、先生の自宅に頻繁に呼ばれ、Tシャツや靴などもよくもらいました。特に土日は『焼き肉するから泊まりにこい』と誘われました。同期の部員からは『お気に入りやねえ』とからかわれることもありましたが、指導者として尊敬していたし、奥さんや寮生もいたのでそれほど不思議には思っていませんでした」
「遠征の大会になると、ホテルの先生の部屋に呼ばれて、オイルを塗った手をTシャツの下から直接入れて肩甲骨のマッサージをされるようになりました。最初は普通のことなのかと思ってたけどだんだんイヤになって、大丈夫ですって断るんですけど、『やるぞ』とか半ばムリやりでした」
「高校総体の遠征先のホテルで午後11時ごろに全体ミーティングが終わった後、1人残るよう指示され、『ワタシが男の人とつき合っていて、sexしたみたいなウワサが流れている』と問い詰めてきたので、本当に誰ともつき合っていなかったので否定していたのですが、あまりの執拗さに『つき合ってます。しました』とウソをついたんです。そうしたら、『陸上辞めていいぞ。帰っていいぞ』と言ったので立って帰ろうとしたらいきなり前から抱きしめられて。気持ち悪いので両手をブラーンとさせてたら、その手を取られて先生の腰に回されました。それから、『会いたかった』、『もうこれないのか?』、『カワイイ』、『大好きぞ』、『自分で責任を取れ』などとLINEを繰り返し送ってくるようになった」
そんなコヤツに対し、ガマンの限界に達して、その現役女子部員が、昨年夏、母親に陸上部を辞めたいと全てを打ち明けたとか。
そこで、その現役女子部員の母親が怒って電話すると、しつこかったLINEもパタリと止んだとか。
ただ母親の様子が少し変だったので現役女子部員が問い詰めると、「私が1年生後半のころ、先生から『愛人になれ。オリンピック強化コーチの愛人になれるのは凄いぞ(???)』と口説かれていた」と応えたとか。
そう、コヤツ、親子どんぶりを企んでいたというのである。
それ以上に悲惨だったのが、その女子寮で3年間を過ごした被害卒業生。
「寮といっても先生の家の鍵のかからない6畳間に先輩と2人で住んでいました。普段から、先生に抱きつかれることがよくありました」
「1年生の秋ごろ、夜の練習が終わり1人でいると、普段と同じように両手を広げて抱きつかれ、『イヤ、大丈夫です』って断ると、その日はとにかくヒドかった。首筋とかにキスされたり、下着の中に手を突っ込まれて触られたり。そういう経験が全くなかったので何が起こってるのかわかんなくて。先生は力が強いし、カラダもでかくて怖いし。時間がどのくらいかわからないけど、とても長く感じました。一番記憶に残っているのは、先生が『触りたかったんだー』って言ったことです」
そうして、被害卒業生、その後も2人きりになることを極力避けながら寮生活を続けたので、ストレス性の過呼吸や貧血に苦しめられたとか。
すると、それらの訴えに対し、コヤツ、次のように平然とうそぶいているとか。
「マッサージ自体、保護者の目の前で肩関節を触るようなことはありますが、2人きりで密室でというのは相手が男子であろうが女子であろうが一切したことはありません」
「女子部員は男女恋愛禁止なのに自分が彼氏を作ったことを他の部員に見つけられて、自分の居場所がなくなることを恐れて、あることないこと話したというだけのことでしょう」
「彼女の母親に恋愛感情を持ったり伝えたりしたこともありません。自分の子どもの面倒をきちんと看てほしいと伝えただけです。その子も卒業生の子も、精神的に浮き沈みが激しくて虚言癖があるんです」
それを聞いて、コヤツの愛人になりかからせられた(?)被害現役女子部員の被害母親(?)、「娘から打ち明けられたときは震えが止まらず、何であんなところに預けてしまったのかと後悔しました。当時は学校とも相談し、娘を傷つけずに最大限守れる方法を探りましたが、人質に取られているようで思い切った対処ができなかった。娘が当時、自分さえガマンすればと最後まで耐えて卒業したことで、今回新たな被害者を生み出してしまった。にもかかわらず、自分の保身のために娘たちをウソつき呼ばわりするなんて、許しがたいと思います」と憤慨しているとも。
どうだろう?
「狂育界」のモラル崩壊は底が見えないのでは?
Now in Japan, men must be hard work such as teaching women something. Because men would eat women right away(今や我が国で、男性が女性に何かを教えることなど至難の業。なぜなら、男性がすぐ女性を食べちゃうから)
◆日本陸上競技連盟U20投擲部門コーチで、宮崎県立宮崎工業高校高校教員秋本純男(43歳)が、自分の高校の複数の女子陸上部員にセクハラ行為を繰り返していたことが判明し、現在、宮崎県教育委員会が、調査の真っ最中とか。
また、コヤツも、昨年12月以降、活動を自粛しているとも。
さらに、昨年12月26日夜に開催された緊急保護者会で、竹下巧一郎校長が保護者に説明したというのだが…。
ちなみに、コヤツ、宮崎県立宮崎工業高校卒業で高校歴代6位記録を残すも、順天堂大学や順天堂大学院で何の功績もナシ。
それなのに、なぜか日本陸連強化委員会強化育成部オリンピック強化スタッフ、アジアユース陸上競技選手権役員で、講演会活動もしていたというから、ワケワカメ。
どうあれ、この県立高校の対応も、相当問題。
現役女子部員が、昨年9月、一連のセクハラ行為について女性教員に相談したのに、校長ら幹部はスルー。
それで、被害現役女子部員が、そして、被害卒業生が、宮崎県教育委員会に直接訴えて、ようやく本気で調査し始めたとか。
では、コヤツが何をしていたのか?
妻と2人の子どもと暮らす自宅の一部を陸上部の女子寮(?)として使っていて、自宅が遠方で通えない部員を何人か預かっていたとか。
そして、女子部員に男女恋愛禁止を徹底させつつ、ことあるごとに「コーチと選手は恋愛以上の関係じゃないと強くなれない、勝てない。陸上の世界では当たり前のことだ」とのたまわっては、抱きついたり、局部を触ったり、LINEで何度も好意を伝えたりして、そのうえで、「親には言うなよ!」と伝えていたとか。
ともあれ、この現役女子部員は訴えた。
「1年生の入部当初から、先生の自宅に頻繁に呼ばれ、Tシャツや靴などもよくもらいました。特に土日は『焼き肉するから泊まりにこい』と誘われました。同期の部員からは『お気に入りやねえ』とからかわれることもありましたが、指導者として尊敬していたし、奥さんや寮生もいたのでそれほど不思議には思っていませんでした」
「遠征の大会になると、ホテルの先生の部屋に呼ばれて、オイルを塗った手をTシャツの下から直接入れて肩甲骨のマッサージをされるようになりました。最初は普通のことなのかと思ってたけどだんだんイヤになって、大丈夫ですって断るんですけど、『やるぞ』とか半ばムリやりでした」
「高校総体の遠征先のホテルで午後11時ごろに全体ミーティングが終わった後、1人残るよう指示され、『ワタシが男の人とつき合っていて、sexしたみたいなウワサが流れている』と問い詰めてきたので、本当に誰ともつき合っていなかったので否定していたのですが、あまりの執拗さに『つき合ってます。しました』とウソをついたんです。そうしたら、『陸上辞めていいぞ。帰っていいぞ』と言ったので立って帰ろうとしたらいきなり前から抱きしめられて。気持ち悪いので両手をブラーンとさせてたら、その手を取られて先生の腰に回されました。それから、『会いたかった』、『もうこれないのか?』、『カワイイ』、『大好きぞ』、『自分で責任を取れ』などとLINEを繰り返し送ってくるようになった」
そんなコヤツに対し、ガマンの限界に達して、その現役女子部員が、昨年夏、母親に陸上部を辞めたいと全てを打ち明けたとか。
そこで、その現役女子部員の母親が怒って電話すると、しつこかったLINEもパタリと止んだとか。
ただ母親の様子が少し変だったので現役女子部員が問い詰めると、「私が1年生後半のころ、先生から『愛人になれ。オリンピック強化コーチの愛人になれるのは凄いぞ(???)』と口説かれていた」と応えたとか。
そう、コヤツ、親子どんぶりを企んでいたというのである。
それ以上に悲惨だったのが、その女子寮で3年間を過ごした被害卒業生。
「寮といっても先生の家の鍵のかからない6畳間に先輩と2人で住んでいました。普段から、先生に抱きつかれることがよくありました」
「1年生の秋ごろ、夜の練習が終わり1人でいると、普段と同じように両手を広げて抱きつかれ、『イヤ、大丈夫です』って断ると、その日はとにかくヒドかった。首筋とかにキスされたり、下着の中に手を突っ込まれて触られたり。そういう経験が全くなかったので何が起こってるのかわかんなくて。先生は力が強いし、カラダもでかくて怖いし。時間がどのくらいかわからないけど、とても長く感じました。一番記憶に残っているのは、先生が『触りたかったんだー』って言ったことです」
そうして、被害卒業生、その後も2人きりになることを極力避けながら寮生活を続けたので、ストレス性の過呼吸や貧血に苦しめられたとか。
すると、それらの訴えに対し、コヤツ、次のように平然とうそぶいているとか。
「マッサージ自体、保護者の目の前で肩関節を触るようなことはありますが、2人きりで密室でというのは相手が男子であろうが女子であろうが一切したことはありません」
「女子部員は男女恋愛禁止なのに自分が彼氏を作ったことを他の部員に見つけられて、自分の居場所がなくなることを恐れて、あることないこと話したというだけのことでしょう」
「彼女の母親に恋愛感情を持ったり伝えたりしたこともありません。自分の子どもの面倒をきちんと看てほしいと伝えただけです。その子も卒業生の子も、精神的に浮き沈みが激しくて虚言癖があるんです」
それを聞いて、コヤツの愛人になりかからせられた(?)被害現役女子部員の被害母親(?)、「娘から打ち明けられたときは震えが止まらず、何であんなところに預けてしまったのかと後悔しました。当時は学校とも相談し、娘を傷つけずに最大限守れる方法を探りましたが、人質に取られているようで思い切った対処ができなかった。娘が当時、自分さえガマンすればと最後まで耐えて卒業したことで、今回新たな被害者を生み出してしまった。にもかかわらず、自分の保身のために娘たちをウソつき呼ばわりするなんて、許しがたいと思います」と憤慨しているとも。
どうだろう?
「狂育界」のモラル崩壊は底が見えないのでは?
Now in Japan, men must be hard work such as teaching women something. Because men would eat women right away(今や我が国で、男性が女性に何かを教えることなど至難の業。なぜなら、男性がすぐ女性を食べちゃうから)