恒久不変な日本砂漠-25 血税を喰うためのスポーツ組織に欠かせないパーソナリティーども!?
Childbirth mass media in Japan shouldn't purposely say that it was blurred with the French authorities' eyagalace against Carlos Ghosn and should pursue this irresponsibility thoroughly(我が国の幼稚なマスメデイアは、カルロス・ゴーンに対するフランス当局のイヤガラセなどとボケたことを言っていないで、コヤツの無責任さを徹底的に追及すべき)!
東仙坊、ラグビーのワールドカップ2019日本開催のCFに出演している元アスリートへの違和感は、決してヨーコ・ゼッターランドに対してだけではない。
2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピック柔道女子63kg級で金メダルを獲得した谷本(鶴岡?)歩実も、同じラグビーのワールドカップ2019日本開催のCFに出演している。
それで、再びググると、この女性も、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会評議員として列記されていて、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会 組織委員会理事(柔道)とも記されている。
そこで、初めて今回のワールドカップは、JRFU(公益財団法人日本ラグビーフットボール協会)が実施するのではなく、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会が主催するものとわかった。
その役員が決定したのは、2010年11月11日。
会長、御手洗冨士夫(社団法人日本経済団体連合会名誉会長)。
副会長、竹田恆和(JOC会長)。
副会長、中村芳夫(社団法人日本経済団体連合会副会長・事務総長)。
副会長、森喜朗(財団法人日本ラグビーフットボール協会会長、現、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長)。
どうだろう?
こうなると、なぜ竹田恆和がJOC会長で、なぜ森喜朗が公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長なのか?と考えたくならないか?
旧皇族竹田宮恒徳王の三男、今上天皇のハトコでも、皇族ではナシ。
根っからの慶応ボーイで、馬術でオリンピック出場経験アリ。
現在、JOC会長、IOC委員、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副会長、国際馬術連盟名誉副会長(終身)、日本馬術連盟副会長、エルティーケーライゼビューロージャパン株式会社代表取締役社長(?)。
1974年10月22日午後5時ごろ、茨城の国体大会会場に向かう途中の茨城県稲敷郡新利根村で、対向車のライトに目が眩み(???)、歩行者の22歳女性を撥ね死亡させるも、国体出場を辞退し遺族との示談で解決したとか(?)。
えっ、ちょっと待て!と思うのは、東仙坊だけではないと思うが、どうだろう?
いくら示談が成立したとしても、コヤツが何の責任も問われなかったのは、メチャクチャ変なのでは?
しかも、すぐオリンピックに復帰したのも、実に倫理的に問題があるのでは?
そう、実は、コヤツは、JOC会長、IOC理事、IOC名誉委員、日本馬術連盟会長、日本スケート連盟会長、全国ラジオ体操協会会長、日本体育協会専務理事だった竹田恒徳、皇籍離脱前の竹田宮恒徳王の息子。
どうだろう?
保守的な茨城県警に忖度させたと考えるのが自然では?
どうあれ、ご本人に何のスキルもないことだけは明白では?
それは、ほぼ1年で内閣総理大臣を辞職した森喜朗、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、日本財団パラリンピックサポートセンター最高顧問も同じ。
ところで、我が国の幼稚なマスメディアが、カルロス・ゴーン逮捕へのフランス当局の意趣返しかのようにピンボケ報道することで、俄然注目されているのが、フランス当局によるJOC会長竹田竹田恆和への直接の事情聴取。
そして、1月15日の一方的で無責任極まりない潔白(?)記者会見。
何しろ、いまだに、かつて国会でほざいたのと同じに、「コンサルタント契約は正式な承認手続きを経て締結されたもの。支払いはコンサルタント業務に対する適切な対価だった。ブラックタイディング、国際陸連会長およびその息子がいかなる関係であるかを私は知らなかった(?)。契約は日本法において違法性はない(???)」と豪語したから、ビックリ仰天。
それはそうだと思わないか?
その「ブラックタイディングス」なるシンガポールの会社が、ペーパーカンパニーだったことは周知の事実になっているはず。
それをまだ適切な「コンサルティング料」を「正当な手続き」で支払っただけと言える無神経さ、非常識さは、言語道断。
それだったら、そのIOC総会で東京での五輪開催が決まった後に支払った、2回目の2013年10月の1億3500万円という「勝利解析」代の内容でも公開すべきなのでは?
そ、そ、そうしたら、1月16日、シンガポールの裁判所は、東京オリンピック招致委員会が正式に契約していたというパワーのある有能なシンガポールのコンサルタント会社「ブラックタイディングス」元代表、タン・トンハン(36歳)に、2014年に得た55万シンガポールドル(4400万円)について実際はコンサルティング業務をしていないのにもかかわらず、「コンサルタント料金だった」と、汚職捜査当局に虚偽の報告をしたという罪で、禁錮1週間の有罪判決を言い渡されたというから、何をかいわんや。
ちなみに、コヤツ、2月20日から収監されるとも。
どうだろう?
カルロス・ゴーンも日本を小バカにし切ったとんでもないヤツだったけど、この竹田恆和なる甘ちゃんも相当な血税遣いの悪党なのでは?
いくら息子が庇ったところで、ムダだと思うが…。
とにかく、詳細は、ああ日本砂漠-157 ハイエナのIOCやJOC、そして、それらに群がる小バエども!? 、ああ日本砂漠-166 世界一の「だんべえ」国家の称号獲得の不名誉!? をご覧あれ!!!
The chairman of JOC must be more vicious than the former president of Nissan because he is wasting blood tax(JOCの会長の方が、日産の元会長よりも血税を浪費している分だけ悪質)!